• 最新情報

     2019年2月20日 

    記者会見および内閣府へ声明申し入れと署名提出を行いました

    署名総数は合計4557名(提出済)+34名(未提出)

    琉球新報・東京新聞・赤旗にて掲載)

    皆様ありがとうございました

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    内閣府にて声明および追加署名の提出(左・参事官補佐、右・専修大学白藤教授)

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  • 2019年2月20日に声明の発表・内閣府への署名提出・記者会見を予定しております。

     

    出席者

    寺西俊一(一橋大学名誉教授・経済学)
    白藤博行(専修大学教授・行政法)
    三島憲一(大阪大学名誉教授・哲学・社会思想)

    林 公則(明治学院大学准教授・環境政策論)
    星 元紀(東京工業大学名誉教授・生物学)
    馬渕一誠(東京大学名誉教授・生物学)

    大久保奈弥(東京経済大学准教授・海洋生物学)
     

    本日2月12日をもちまして署名を終了いたします。おかげさまで署名総数は4557名となりました。

    皆さま本当にどうもありがとうございました。

     

    2019年1月16日

    沖縄県は防衛局が申請していたサンゴの採捕許可を不許可としました。

    https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/373183

     

    2019年1月

    安倍首相が土砂投入場所のサンゴを移していると発言しましたが、土砂投入場所のサンゴは移されていません。

    それに関する新聞記事のリンク:

    https://ryukyushimpo.jp/news/entry-858199.html

    https://mainichi.jp/articles/20190110/k00/00m/010/220000c

     

    2018年12月17日

    ホワイトハウスへの嘆願署名を行なっているRob Kajiwaraさんから、この署名活動に参加してくださっている方々へのメッセージをいただきました。アメリカ政府への嘆願署名はこちらから!このWe the PEOPLEは1月7日までに10万人の署名を集める必要があります。
     

    "はいさい!Thank you very much for your support for Henoko! I think it is crucial that both environmental supporters and Okinawa supporters work together in order to achieve our shared goals. Okinawans know that proper care for the environment is critical for a healthy society. Let's continue to work together and send a clear message to both the Japanese and U.S. governments that the people do not want the new military base at Henoko! Thank you again for your support! ゆたさるぐてぅうにげーさびら。"

     

    2018年12月13日

    緊急共同声明を発表しました。

     

    2018年12月10日

    白藤先生(行政法)による本件の最新の解説です。一般向けに大変詳しく書かれていますので、是非お読みください。

    http://www.jicl.jp/hitokoto/index.html

     

    2018年12月7日

    https://mainichi.jp/articles/20181207/ddm/005/070/050000c

     

    2018年12月5日

    沖縄県知事コメント

    控訴審判決文

     

    2018年12月3日

    沖縄県知事コメント

     

    2018年11月28日

    これまでの現場写真(沖縄ドローンプロジェクトより)

  • 2018年12月25日(火)

    <抗議声明>

    安倍政権の辺野古の海への土砂投入強行を糾弾する

     私たちは、沖縄の民意を無視し辺野古新基地建設を強行する安倍政権の姿勢を批判する声明を繰り返し公表し、内閣府に対して提出してきた。最初に提出したのは、一昨年(2016年)9月9日付の<共同声明>「沖縄の人権・自治・環境・平和を侵害する不法な強権発動を直ちに中止せよ!」であり、次は、本年9月7日付の<共同声明>「辺野古の海への土砂投入計画並びに新基地建設計画を白紙撤回せよ!」、そして、12月12日付の<緊急共同声明>「辺野古の海への土砂投入を直ちに中止せよ!」である。このうち、広く賛同を呼びかけた9月7日付の「共同声明」には、国内外から計4305名(2018年12月21日現在。うち海外110名)の賛同署名と賛同意見が寄せられている。

     

     しかしながら、安倍政権は、去る9月30日の沖縄県知事選で示された「辺野古新基地建設反対」の民意を背景に誠意ある協議を求めた玉城デニー沖縄県知事の要請にまともに応えず、キャンプ・シュワブ・ゲート前で座り込むなどして沖縄県民が連日非暴力で表明してきた「辺野古新基地建設反対」の声も無視し、そして私たちの再三にわたる「共同声明」にも耳を傾けず、遂に12月14日辺野古の海への土砂投入を強行した。

    私たちは辺野古の海へのこの土砂投入を、次の2つの理由で安倍政権の許しがたい蛮行として糾弾する。

     

     第1には、沖縄の声に全く耳を傾けない安倍政権の仕打ちは憲法が保障する地方自治を頭から否定するものであり、今回の土砂投入は沖縄の問題であるにとどまらず、日本の民主主義への重大な挑戦だからである。これは、法治国家としての建前すらかなぐり捨て、数々の法律・条例、そして埋立承認に際して付された留意事項等を無視し、違反に次ぐ違反を重ねたものである。

     第2には、安倍政権が問答無用で土砂投入を開始した辺野古・大浦湾は、ジュゴンをはじめ262種にも及ぶ絶滅危惧種を含む貴重なサンゴ・海草などの生物種が生息する海であり、後世に残すべき沖縄の貴重な宝だからである。これらの貴重な生物種は、土砂投入によって壊滅する恐れがある。この重大な環境破壊を危惧し、私たちの声明には国内の多くの生物学者たち、海外の海洋生物学者たちも賛同していることは特筆すべきである。

     

     さらに、滑走路の先端部が位置する大浦湾の深部にはケーソン護岸の設置が予定されている。しかしこの地点にはマヨネーズ状の超軟弱地盤の存在が明らかになっており、ケーソンの構造変更と基礎地盤改良工事が必須で、そのためには設計概要変更申請が不可避となる。この地盤改良を辺野古・大浦湾の環境を保全しつつ行い得るとの計画を沖縄県に示さずに工事を進めることは、明らかに公有水面埋立法第4条1項2号(環境保全配慮義務)違反である。仮に変更申請したとしても沖縄県は承認しないであろう。私たちは、新基地建設が必ず頓挫すると確信している。沖縄の人々は、新基地建設阻止をけっして諦めることはない。私たちも、沖縄の人々に連帯して基地建設反対の声を挙げていく。なぜなら政府のこの蛮行を黙認することは、日本の民主主義を崩壊させることになるからである。

     

     辺野古新基地建設は今や泥沼に陥っている。この工事は、沖縄県の試算によれば当初計画の10倍にものぼる2兆5500億円を要する。国民一人当たり2万円にもなる巨額の血税をドブに捨てるのみならず、よりによって国際サンゴ礁年に美しい沖縄の貴重な生態系の破壊をもたらす工事に踏み切るという蛮行を、必ずや国民は許さないであろう。私たちは、安倍政権の暴挙に改めて強く抗議し、辺野古新基地建設反対の声を今後も挙げ続けていくことをここに表明する。

     

    2018年12月25日(火)

     

    「普天間・辺野古問題を考える会」(代表:宮本憲一)

    <共同声明>「辺野古の海への土砂投入計画並びに新基地建設計画を白紙撤回せよ!」呼びかけ世話人一同

    *連絡先事務局:寺西俊一(連絡受付はメールのみ、stera@econ.hit-u.ac.jp)

  • 賛同署名(終了しました)

     

    皆さまありがとうございました

  • ★お名前を公表したくない方は下のボタンからご署名ください

  • ★ お名前を公表しても良い方は下のフォームよりご署名ください

  • 手書き署名用紙

     

    下のボタンを押すと手書きの署名用紙をPDFでダウンロードできます

  • ホワイトハウスに声を届けよう!

    こちらの十万人署名もよろしくお願い申し上げます。

     

    1.下のボタンかリンクをクリックして、ホワイトハウスのページに行きます。

    https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

     

    2.右側のFirst name (名前), ラストネーム (苗字), メールアドレスを記入して

    「Sign Now」をクリックします。

     

    3.そうすると、ホワイトハウスからあなた宛てにメールが届きます。

    中ほどに太字で「Confirm your signature by clicking here」

    と書いてあるので、そこを48時間以内にクリックします。

     

    4.完了すると請願サイトが現れ「You've successfully signed,,,,」という

    表示が出てきます。これで署名は完了です!

  • 沖縄・辺野古共同声明2018

     

    辺野古の海への土砂投入計画並びに

    新基地建設計画の白紙撤回を求める

    普天間・辺野古問題を考える会

  • 普天間辺野古問題を考える会 セミナー動画(UPLAN撮影)

    2018年12月1日(土)開催 環境と公害 第2回セミナー

    歴史(宮本)・政策(桜井)・生物(大久保)・法律(白藤)の観点から辺野古の問題を分析しています。

    特に、政策と法律は今の喫緊の課題に対する専門家の最新の知見が入っていますので、是非ご覧ください。

     

    宮本憲一(日本環境会議名誉理事長・「普天間・辺野古問題を考える会」代表)「開会挨拶と基調問題提起」、桜井国俊(沖縄大学元学長・沖縄環境ネットワーク世話人・日本環境会議理事)「日本にとって沖縄とは何か?-自立・共生・多様性をめざす沖縄-」、大久保奈弥(東京経済大学准教授)「サンゴの移植で辺野古大浦湾のさんご礁生態系は復元できない」、白藤博行(専修大学教授)「美ら海の埋立承認撤回をめぐる法律問題」

  • 辺野古・海の中の状況

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    日本自然保護協会

    副知事の撤回後、すぐに辺野古大浦湾の調査に入られた団体です。

    最新の辺野古大浦湾の生き物たちの状況が掲載されています。

  • Okinawa Henoko

    Joint Statement 2018

  • 声明賛同人リスト・メッセージ

     

    公表可と書いて頂いた方のお名前です。12月からはメッセージも併記しています。それ以前にメッセージを頂いた方、お名前公表不可の方のメッセージはさらに下の欄に記載されています。

     

    2019年2月12日現在

     

    William R. Jeffery, Professor of Biology, University of Maryland, College Park, MD, USA

    At a time when coral reefs are deteriorating worldwide, it is unconscionable to willfully destroy any reef

     

    松本 洋

    辺野古土砂投入は国をあげての環境破壊で許しがたい、沖縄の問題でなく国民全体の問題として憂慮している。
     

    小平 舞

    賛成署名が遅くなってしまいまして、申し訳ありません。是非よろしくお願いいたします。
     

    相馬 創

    普天間代替という嘘、辺野古が唯一という嘘、安全保障という嘘、環境に配慮しているという嘘、ウソ、ウソ、ウソ


    三輪 整
     

    山崎邦紀

    安倍政権に真っ向から対峙する沖縄県と県民の方々は、本土のわたしたちに残された数少ない希望です。
     

    渡真利哲

     

    2019年1月16日現在

     

    Sergio Reyes

     

    Fred Wilt

    Please consider carefully. I oppose the infill of Henoko Bay.

     

    Mayumi Hara

     

    Gretchen Lambert

    Please stop the destruction of Henoko/Oura Bay by this gigantic landfill. I have over 40 years of experience documenting the results of such marine coastal development and it inevitably results in the mass killing of the marine life that previously flourished in such waters, to be replaced by heavy silting and barren lifeless substrates. The killing will extend far beyond the bay and seriously affect the fragile coral reefs and their incredible biodiversity. The Okinawa area is world-famous for its coral reefs and amazing marine life; the Intl. Coral Reef Symposium has been held there for a very good reason. This area also brings in considerable tourist money from those who come from around the world to snorkel and scuba dive. Stop this construction now! Preserve the unique marine environment of this area.

     

    Michael Stachowitscxh

    At a time when coral reefs are deteriorating worldwide, it is unconscionable to willfully destroy any reef.

     

    Vivien Reuter

     

    山脇尊志

    なし崩しは許されない!


    比嘉理麻(沖縄国際大学)

    すべての存在のために
     

    大城ケイ子
     

    宮城修

    沖縄の県民は死してなお戦います!


    渡辺百合子

    まだ間に合うとのこと、少しでも力になれば
     

    田川裕子

    声明に心から賛同します。


    佐藤喜久美

    沖縄の自然を守れ。きれいな海を守れ。


    岡田 徳一

    いま現在ある基地を整備して有効活用できませんか?
     

    木下契

    戦争に利用される基地はいらない。アメリカに言いなりのアベ政権は許せない。そしてなにより、辺野古の美しい自然を破壊することが許せない。お願いですから、これ以上基地は作らないで下さい。


    勝木洋子
     

    中山由紀
     

    中村勝之
     

    南野 真左闘

    人の命の源=海を殺すな!埋立を阻止しよう。全体が統一された上で、多様な闘い方を、多様な任務分担を。
     

    知念渉

    きちんと民意に耳を傾けてください。
     

    仮屋 隆子
     

    岡部美香(大阪大学・准教授)
     

    石井玄三
     

    穂保 真由美
     

    乗上早苗
     

    森山 真千子

    おきなわの歴史を考えれば、独立国になったらいいと思ってます。これ以上捨て石にされてはいけない。
     

    田邉 みずほ

    綺麗な沖縄の海を壊さないでほしい。壊した自然はもう二度と取り戻せない。日本、世界の自然をもっと大切にしてほしい。未来の日本や未来を生きる子供たちの事を考えてほしい。どうかちゃんと考えてほしい。よろしくお願いします。
     

    高橋 宏吉

    沖縄はアメリカの植民地ではありません。この署名が未来の沖縄の海を守れると信じています。


    山崎圭一(横浜国立大学大学院、教授)

    辺野古での米軍基地建設は絶対に止めなければいけません。地方自治が消滅の危機にあるといっても、過言ではないと思います。そもそも、国民の安全と美しい国土を守るために「防衛活動」があるはずですが、その美しい国土を破壊する「防衛活動」というのは、本末転倒です。
     

    角住 憲一

    完成の目途も立たないのに、浅瀬から海を壊していくなど許される行為ではありません!一刻も早く工事の中断・断念を!!
     

    奥谷敏彦
     

    真壁和裕
     

    澤柿教伸
     

    山田 明 名古屋市立大学名誉教授

    米軍新基地建設という、「公共事業」により、絶対的不可逆的な損失が発生しつつある。安倍政権は直ちに、辺野古の海への土砂投入をやめよ??
     

    山本剛史
     

    小川 成江
     

    近藤りえ子

    辺野古の埋め立てに断固反対します。
     

    佐久間由美子 婦人民主クラブ
     

    小林正樹

    なぜ沖縄ばかりに負担をおしつけるのか
     

    佐藤俊一

    問答無用の暴挙を許すことはできない。民主主義の破壊に強く抗議する。
     

    森川久美

    地球上から全ての軍事基地を無くしていくことを考える、そのことに世界規模で人智を尽くすべきです。ましてや民意を踏みにじるという独裁を許してはいけません。
     

    江木 純子
     

    針ヶ谷 守男
     

    仲村清司

    全面的に賛同いたします。
     

    山形 省三

    沖縄県民の反対の意向を無視した基地建設は許るされません。

     

    永野 忠幸

     

    松本恵久(はらまち九条の会)

    辺野古の海への土砂投入計画、並びに新基地建設計画の白紙撤回を求めます。

     

    松本恵久

     

    山田純子

    "安倍政権の暴挙を何とかして止めさせたい! 一人ではなにもできない私ですが、呼びかけ人、スタッフの皆さんのおかげで気持ちを表すことができました。沖縄の皆さん、一緒にがんばりましょう。

     

    日野和子

    辺野古の海は絶対守りたい!日本人として守るのが義務です!

     

    ペニャ詠子

    沖縄の人達の声を聞いて下さい。

     

    黒瀬聖子

    "普天間の負担を軽減する為に辺野古を犠牲にする、これは沖縄県民をバカにしています。美しい自然を軍事設備の為に破壊するなど、愚かの極みです。根本からの再考をお願いします。"

     

    高橋泰子

     

    大松真二

     

    Dr. Mithilesh Mishra

    I wholeheartedly support this people's initiative to save the environment of the beautiful island of Okinawa that supports number of native species.

     

    澤田順子

    地球上どこにも基地はいりません

     

    淵本恭子

    "日本のどこにも、基地は必要ありません。武器も戦争もない世界にするのは、唯一の被爆国である日本の使命だと思います。"

     

    田中健

     

    Emiko Sakuma

     

    森瑞枝

    これ以上沖縄を苦しめてはいけない。

     

    山下茂樹

    Hayaishi, Shuhei

     

    亀山 隆

    戦争基地のための土砂で辺野古の喫水域を破壊する行為は、国民の尊厳を踏みにじり続ける汚れた政権を象徴している。断固として反対を続ける。

     

    片野淳彦

    軍事化に抗する沖縄の人たちと連帯します。とくに名護の皆さんには平和づくりトレーニングでお世話になりました。沖縄に平和を。沖縄から平和を。

     

    大島充史

    これを見過ごしたらこの国の民主主義が見せかけであることを許すことになり、その害がわが身に及んだ時に見過ごされる国で良いということ。

     

    片山ふえ

     

    池允学

    今回の事件のように、辺野古基地移設問題は沖縄・琉球人民の自決権を踏みにじる人権侵害そのものであり、人類史に対する挑戦に他なりません。断固埋め立てを糾弾します。

     

    加藤由美

    辺野古基地で沖縄の自然環境を破壊しないでほしい

     

    梅田 倫之

    市民の反対を押し切って工事を進める暴挙を許しません。

     

    竹下武

     

    藤田正彦

     

    宇井眞紀子

     

    豊田直巳

    日本では安倍政権によって民主主義と法治主義が破壊されつつあります。この独裁政権のような安倍政権による人権蹂躙を止めるために、国境を超えた市民の協力を求めます。

     

    増島高敬

    「あきらめない」が勝利の保障、がんばりましょう!!

     

    川嶋均(東京藝術大学非常勤講師)

    ぼくたちは怒っている。かけがえのない自然の宝庫・辺野古の海を、取り返しのつかないやり方で破壊する政府のやり方は、狂気の沙汰としか思えない。安倍政権がここまで人でなしに戦争準備の政治を貫くというのであれば、今までだってぼくたちは本気だったけど、その本気にいっそうの拍車をかけて、日本と沖縄に、憲法と民主主義を取り戻すたたかいに、全力でとり組むほかはない。

     

    荻原 祐介

     

    白田真希

    地球は人間だけのものではありません。辺野古の土砂投入には人間の傲慢さを感じます。

     

    飯村優介

     

    薄井崇友

     

    小澤祥司

     

    KIMURA Yuko

    "日本国民もアメリカ国民も、戦争のためでなく、平和希望の中で生きたいと願っています。トランプさん、一度武器産業が儲かるところ、という観点ではなく、人間の生命が息づくところという観点から、沖縄と辺野古を見てください。きっと違う景色が見え、その景色に感動するでしょう。"

     

    ナカザワ

     

    山根俊彦

    沖縄は日本の植民地のような扱いをされている。基地が必要なら他の県が引き受けるべきだ。それがいやならどこにも基地をおしつけるべきではない。

     

    しみずなおこ

     

    河津知子

    辺野古の美しい海を守りましょう!

     

    森崎シヅ子

    沖縄の人々にこれ以上の苦痛を強いることを許せません。豊かな海を埋め立てることに、断固反対します。豊かな自然と生きものたちの命を奪う権利は人間にはありません

     

    中村アイ子

    美しい辺野古の海を壊さないでください。沖縄の人々を苦しめないでください。アメリカの基地は 全部日本から出て行って欲しいです。

     

    村尾建吉

    沖縄の独立を願います

     

    望月清照

    「あきらめない」たたかいに心から連帯します。最終的には、新基地建設を許さない政府を作ることが、最も確実かつ早道な方法にならざるを得ないかも知れません。

     

    安藤 公門

    土砂投げ入れの暴虐、安倍政権のい共犯者になることを拒否する。沖縄を犠牲にすることは、本土の人間にとって自分で自分の首を絞めることになる。すべての軍事基地に反対。

     

    渡辺聡子

     

    白数久明

    不法であり、沖縄をはじめとする国民の多くの民意を踏みにじる辺野古の海への土砂投入に断固反対します。安倍首相、菅官房長官、あなたたちは以前よく「日本は法治国家である」と言っていましたが、最近は言わなくなりましたね。自らが不法者であることを自認したのでしょうね。独裁者は直ちに辞任せよ!

     

    西牧子

    もう日本に基地はいらない。辺野古をこれ以上壊してはいけない!"

     

    林佐登子

    辺野古埋め立てを中止して下さい。

     

    高橋 久

     

    黒川朝子

    日本は、いまだに独立国として、対応されていません。民主主義を教えてくれたアメリカは、沖縄県や日本全体を植民地のまま支配していることを、アメリカ国民に明らかにして、民主主義を実現するべきです。敗戦以来、日本は、アメリカの奴隷です。

     

    湯浅恭介

     

    兼松美里

    現政権による沖縄への暴力、そして民主主義への暴力を私は許しません。

     

    田沼利幸

     

    田沼恵美子

     

    小泉慶典(浄土宗僧侶)

    どこが「沖縄に寄り添う」だ。嘘をつくな。

     

    高山健二郎

                 

    高橋 真木子

                 

    石田徹

     

    西田榮美

                 

    増田英之

                 

    樋口美加

                 

    杉山テツヤ

    沖縄に米軍基地は必要ありません

     

    山崎雅弘

                 

    名嘉眞 正

    "ふるさと沖縄が、虐められるのを見るのはつらいです。普天間や基地周辺の子供達が、上空を飛行する米軍機の騒音に耳を塞ぐさまはチムが痛みます。国は安全保障を理由に、辺野古新基地建設を強行しますが、誰から誰を守るのでしょうか?防衛相は国民を守るためと発言されましたが、沖縄県民は国民に入っているのでしょうか?あの小さな島のどこに逃げろというのでしょうか?デニー知事と沖縄県民は対話を求めています。この国は法治国家であり、命の重さは国や地方に関わりなく平等です。日米両政府は基地建設を即時停止し、県民の民意に沿った解決策を示す責任があります。"

     

    津波古 充宜

    辺野古の埋立絶対反対!

     

    渡辺久仁子

                 

    藤川幸久

    国家が国民の意思をこれほどまで露骨に蹂躙するとは。次に蹂躙されるのは私かもしれない。

     

    Yoshiko Fujiwara

     

    竹藤和昭(愛知県)

    "沖縄県民が玉城知事を選んだことが全てを物語っています。報道に聞く騒音・事故・事件……それらだけでも、被ってきた苦痛は凄まじいものと思います。署名により沖縄県民の心に寄り添えたら幸いです。"

     

    井手俊二

     

    松風の会 天野達志

    "辺野古の海に基地は要らない。沖縄の民意を踏みにじるな!土砂を投入すれば、破壊された自然環境は元に戻らないのだ。武力ではなく、対話で平和をつくろう。その努力を尽くせ。"

     

    高安広子

    We will never give up! 不屈の精神は受け継がれていく。瀬長亀次郎は生きているのだよ!

    *******

    2018年12月17日現在

    署名数 4305名

     

    2018年12月16日現在

     

    David Miller, Professor, James Cook University

    "Federal government of Japan should listen to its own people on this issue, and end the ""development"" now."

     

    Jon Reinsch


    Rob Kajiwara, singer-songwriter, visual artist, baseball player, and human rights activist

    "Stop the new military base at Henoko / Oura Bay and protect Ryukyu / Okinawa!"
     

    Benedicte Charrier, Public governmental researcher

    I support the action to save the marine ecology and environment of the Henoko site, including the protection of all animals and algae living there and which survival depends on the protection of this site.

     

    Lukas Schaerer, Group Leader, Zoological Institut, University of Basel

    " I fully support this statement of protest."
     

    Axel Wiberg
     

    Robert Ricketts, translator
     

    Jonathon Stillman, Professor, SFSU & Berkeley

    "Please stop destroying the marine environment. The US has already done enough harm to them, especially tropical reefs. "
     

    Telma G. Laurentino, Phd student at University of Basel, Switzerland
     

    GIOACCHINO DE VIVO SUPPORTER

    I request complete abolition of the construction plan of a new U.S. military base in Henoko in order to contribute to the establishment of peace in East Asia.
     

    Paul Schneiss
     

    Adelino V M Canario, Professor at the University of Algarve We are with the people of Okinawa in their desire for world peace and a healthy and clean environment and strongly endorse this petition.
     

    Prof. Dr. Gregor Schiemann
     

    David Ferrier, Deputy Director of the Scottish Oceans Institute
     

    Oscar Gaggiotti MASTS, Professor, University of St Andrews" We all know that the planet is undergoing extreme changes that not only risk destroying the Earth ecosystems but also humanity. Why do governments keep worsening this situation? Why do Japan government help one of the main polluters who rejects the Paris agreement to keep destroying our ecosystems?
     

    Dr Mark James, Operations Director, Marine Alliance for Science and Technology for Scotland

    "The information provided strongly suggests that the proposed development will result in significant and widespread damage to the coastal marine environment in the chosen location. Alternative should be found.
     

    Dr Patrick Pomeroy, Marine mammal scientist

    "I support a suspension of the damaging work on this site."
     

    Irene, Researcher, University Glasgow
     

    Gerald W. Feigenson, Professor of Biochemistry, Cornell University

    " Stop this destruction of Oura Bay now!! US military should leave Henoko"
     

    Shunsuke Sogabe, Postdoctoral research fellow
     

    初見基, 日本大学教員
     

    Tomomi Tani, Associate Scientist, Marine Biological Laboratory
     

    Pantelis Katharios, Senior Researcher
     

    Chiyo Kitahata
     

    Christoph Scheidegger, Co-Chair IUCN SSC Lichen Specialist Group
     

    前田りさ

        
    島田進矢
     

    新妻東一
     

    飯田 仁一郎
     

    飯田 寿美
     

    殿岡良美
     

    土居陽子

    今回の暴挙には怒りを感じています。沖縄から基地をなくすことを自分たちの問題として考えなくてはいけないと思います。


    藤中三千春

    基本的には沖縄から基地をなくすべきだと考えています。


    与那覇大智
     

    秋山延江
     

    木村理央
     

    園原則子

    勇気をもって示している大勢の国民の声を無視しないでください。国民を犠牲にして推し進める安全保障は危ういと思います。

     

    ただともけいし

    こんな理不尽なことは許されません。日本政府は辺野古沖埋め立ての土砂投入を直ちにやめてください。
     

    藤井めぐみ
     

    関さなえ
     

    笠原修一
     

    山里真由
     

    安達 みのり

    沖縄の子もみな同じ 子ども達の未来に幸せを
     

    石川逸子

    沖縄の民意を無視して、美しい海を基地にするなんてとんでもないこと。いつからこの国は 独裁国家になってしまったのですか。


    平山連

    きれいな海を埋めないでほしい。
     

    大内真由美
     

    ワダツバサ

    故翁長雄志前沖縄県知事がどのように生きたかを、忘れることが出来ない。彼は肩書き通りに県民の事を知らしめた生き様そのものなのであって、だから都道府県に区別なく貫かれている。貫かれた人それぞれに受けることの出来たキズにはイタミがあり、イタミの跡には、彼の遺志と自分の意志がないまぜになって宿り始める。

    共同の声明を支持します。共同の生命をサシ示された故翁長雄志さんの御蔭を絶やすことに加担するような道などへは、自分のためにゆきません。

     

    上甲ひとみ

    政府の横暴を許さない!!
     

    ミカミ リョウコ

    これまでの辺野古新基地建設に関わる数々の蛮行を法治国家であるならば許される事ではありません。一日も早く計画を撤回する事を望みます。


    尾家順子
     

    青柳周一  滋賀大学経済学部
     

    菊地利奈

    辺野古にでむき、みなさんと一緒に土砂投入反対の声をあげたい気持ちでいっぱいです。新基地反対。南半球から応援しています。


    大平三恵子
     

    大日方 昂
     

    石井歓太

    こんな事が、あってはいけない。自然を壊していい理由なんて無い。


    松尾藤代

     
    塚田恭子

    政府による、沖縄への暴力に反対します


    西川基子

    本日、政府が民意を無視して辺野古に土砂投入を実行すると聞き何か出来ないかと思い、このサイトを探しました。こんな暴挙が許されるなんて信じられません!民意にそうのが民主主義国家なのではありませんか?
     

    厚東 隆

    賛同します。
     

    小波秀雄(京都女子大学名誉教授)

    安倍政権による辺野古埋め立ては、民主主義国家にありえない凶暴なものであり、奴隷のような対米追従の姿を世界に晒すものです。また、沖縄の自然を破壊する罪も許すわけにはいきません。
     

    速水淑子
     

    五江渕 弘臣

    民意が汲み取れなくて何が政治か
     

    田中潤一


    田中雄二

    もう、これ以上、自然の海を潰すことはやめるべき。古から我々、日本人は海の恩恵を受けて連綿と生活を続けてきた。その海をこれ以上潰すことはできない。


    北條勝貴(上智大学文学部)

    全面的に賛同します。人権蹂躙の問題であり、環境破壊の問題であり、平和構築に対する脅威であり、そして歴史の歪曲の問題です。


    崎野隆一郎

      
    石井由樹子 もう基地はいらない。
     

    松村正治
     

    天野令子

    琉球には、もともと「殺す」という言葉が存在しなかったそうです。本土から持ち込まれた言葉・概念なのでしょうか。はたして珊瑚を殺してまで造る必要はあるのでしょうか。沖縄に背負わせ過ぎていると思います。
     

    佐藤 泉

       
    工藤 文

    辺野古新基地建設反対署名運動を支持します。
     

    渡真利哲
     

    三島 悦子

    頑張ってください。
     

    Satoko Oka Norimatsu
     

    青山絵里子

    一番の被害者は海の生物です。本当に価値のあるものを間違えないでほしい。どうか海を守って下さい。生き物達を殺さないで下さい。


    瀧川拓人
     

    打越さく良
     

    森口豁
     

    遊佐香子
     

    田崎敏孝

       
    橋本一径(早稲田大学)

      
    安原進吾

    学術的見地から、辺野古問題を憂慮しております。
     

    山田康博(日本キリスト教団牧師)

       
    斧 正一郎 (エモリー大学准教授)
     

    2018年12月7日現在

     

    山谷 賢量

    藤沢弥生

    北村めぐみ

    及川均

    阿部賢一(東京大学)

    奥谷敏彦

    関根康正

    栂岡 那由多

    大久保雅子

    大井 紘

    James A. Coffman

    金 性済

    島田忍 会社員

    島田 真平

    遠藤秀一

    毛 小牧

    坂本 眞知子

    山本徹

    澤井茂樹

    松田青子

    長谷川勝則

    Shingaki Takeshi

    村上ゆうじ

    Natsuko Tokai

    工藤律子

    中村 恵子

    小渕朝男

    久野武

    長谷川敏嗣

    江本菜穂子 名古屋造形大学特任教授

    宮本 真樹

    鈴木典明

    北村加代子

    大賀 直純(宮城民医連)

    村越温子

    岩井ガク 甲南大学教授

    芳沢あきこ

    申惠 青山学院大学

    木下英雄

    金谷宏樹

    sonomi terao

    與儀智子

    土居原和子 全国生活指導研究協議会

    諏訪 昌一

    岩村光代

    浅井真由美

    菊地利奈

    須藤シンジ

    西山正啓(にしやままさひろ)

    菅孝行

    常岡 正廣

    宮本克己

    川島進

    比良 恵子(NAJAT)

    米山 幸子

    櫛田優花

    青柳周一 滋賀大学経済学部

    牧志 治

    宮城康博(南城市議会議員)

    宇都宮 潔

    吉住久美子

    佐藤宏

    林 徹

    定久初恵

    窪田 信男

     

    10/12/2018

    Dr. George N. Somero, Ph.D. Professor emeritus of marine science, Stanford University

    "I strongly endorse the important concern of this petition.”

     

    R. Andrew Cameron, Senior Research Associate (member of the researcg faculty), California Institute of Technology, Pasadena, CA, USA, “I support the initiative to preserve the unique environment of Henoko, Okinawa.”

     

    Dr. M. Patricia Morse, Professor of Biology Emeritus, “Please honor the needs of future citizens of Japan and the World to know the beauty, diversity, and importance of one of the most beautiful places on your Islands”.

     

    Yuka Azuma, "This is exactly the area we need to protect. A landfill base on top of a coral reef which is the habitat of 262 endangered species!!! The two airstrips for the U.S. Air Force will make extinct the very rare marine mammals dugong."

     

    Michael Whitaker, Professor, Newcastle University British

     

    Steffi Richter, Professor, University of Leipzig, “I fully agree with statement - hoping for an end of Okinawa as a military baes, i.e. as a point of departure of war in the near future, and for the sake of the rich nature of Okinawa.”

     

    Rick Grehan, Director of Image MILL,

    "In support of the people of Okinawa and the beautiful nature of Oura Bay, the last of the Okinawan Dugong, we fall on the japanese government to stop this illegal and immoral act, stop the land fill, stop the construction and become leaders for Peace and demilitarization in the world.”

     

    Vicky Shen, Doctoral Student, University of Pittsburgh

     

    Mariko Sakurai, Democracy Now Japan

     

    Paul Robinson

     

     

     

    Junko Stickney, Artist, "Revoke the reclamation plan of Henoko Coast for new runways and the construction of the US military base in Henoko! "

     

    John Buckeridge, Professor, Earth & Oceanic Systems Group, RMIT, "Once lost, the unique biodiversity of this site may never be regained. This is an important ecosystem, and deserves preservation for future generations."

     

    Tara Foundation CEO, "This infrastructure will affect the health and beauty of the reef far beyond the actual allocation. This in return will jeopardize the key incomes from tourists to the Prefecture."

     

    Armand Gonzales, "Special Advisor (Retired), California Department of Fish and Game, "The local biodiversity will be harmed unnecessarily. Mitigation is not enough. Alternatives should be considered that avoid these impacts."

     

    Ten Feizi, Professor, Director of the Gycosciences Laboratory, Imperial College , London, " I strongly support this petition being made by my colleagues in Japan."

     

    Marvalee H. Wake, Professor of the Graduate School, University of California, Berkeley, "I strongly support the plea to abandon ideas of construction of the new Henoko military base. The potential damage to the ecosystem of the region is unacceptable, and the implications of new armament at a time when peace should be the objective is unthinkable."

     

    Swarna Wimalasiri, "Associate Professor, Faculty of Agriculture, University of Peradeniya, Sri Lanka." "Disturbing a natural ecosystem to create a land for whatever use at present will have to be paid off by the future generations someday. Discussions, listening to each other, comparison of pros and cons and compromise could be the best way to handle the situation."

     

    Harvey Florman, Professor Emeritus, University of Massachusetts Medical School

     

    Marcia Williams, US Citizen, anti-Trump Democrat, "Please stop the construction plans of a new US Military base in Henoko . Revoke the land reclamation plan of Henoko coast for new runways and the construction of the new U.S. military base in Henoko !

     

    Alberto Darszon, Professor IBT/Universidad Nacional Autonoma de Mexico

     

    John Pearse, Professor Emeritus, University of California, Santa Cruz, "I spent 6 months in Okinawa in 1989 doing research in marine biology. The beautiful island is a spectacular habitat for a wide variety of marine organisms. However, even then much of the habitat has been damaged by various forms of development, including building large military bases by the United States. Such sort term development has major long term effects. I hate to think that it continues, especially for the increasingly archaic military industry. To loose coral reefs, and especially habitat for increasingly rare and threatened dugong populations, is just inexcusable. I am glad to join others who are protesting this development. "

     

    Luigia Santella, Research Director at the Stazione Zoologica Anton Dohrn, Napoli, Italy, "I strongly support the retraction of Henoko Base construction plan."

     

    Richard Strathmann, Professor emeritus, Friday Harbor Laboratories

     

    Gary Wessel, Professor of Biology, "My father served in the US Marine Corp. He went through Okinawa. He would be devastated to hear this plan. He served for so much more than yet another military base, especially in such a delicate environmental site. Prime Minister Abe, you should be ashamed of this spineless behavior. "

     

    Radoslaw Kowalski, Assistant Professor

     

    Billlie J. Swalla, Director, Friday Harbor Laboratories, "This fragile marine ecosystem should not be destroyed! "

     

    Joann Otto, Professor Emerita, Western Washington University

     

    2018年11月28日現在 3844人(お名前掲載途中)

     

    Annmaria Shimabuku, Assistant Professor, NYU

     

    Andy Irwin, Researcher/Independent

     

    Kenneth Mayers, Secretary, Santa Fe Veterans For Peace "The destruction of this pristine bay is criminal."

     

    Uschi Wiedemann

     

    Ayumi Temlock

     

    Takaya Uchida, PhD candidate Columbia University in the City of New York

     

    Misako Lauritzen, "Respect the rights of Okinawans to their land and health. Stop destroying the environment."

     

    Izumi Ohzawa, Professor, Osaka University, "It is harmful for the marine life and the ocean. It is against the will of Okinawan people."

     

    Andrew Baird, Professor of Marine Ecology, James Cook University, "Please listen to the will of the Okinawan people who clearly dont want this base to go ahead."

     

    David Hayward, Visitor, Australian National University

     

    Colleen Baublitz

     

    Sho Ishida, Freelancer: The Abe Administration & US destroying the beautiful coral reefs at Henoko are the enemy of the earth...

     

    Joseph Essertier, Associate professor, Nagoya Institute of Technology, Japanese literature; and Coordinator, Japan for a World BEYOND War, "Protect Henoko and protect the people of Northeast Asia."

     

    Norie Matsushima, "It's time to start the healing; no more time or energy or development for war. "

     

    Charles Cabe, Associate Professor, Toyo University

     

    Rick, "save the dugong and the natural treasures of Oura Bay, stop the militarization of Okinawa against the peoples will, these bases make Okinawa more of a target than protect them"

     

    Momii Palapaz, "US OUT OF OKINAWA"

     

    Arnold Kawano, Attorney, Law Office of Arnold Kawano

     

    Frances Causer, Long-term resident of Japan, "The democratically expressed wishes of the Okinawan people are being flouted by the Japanese government. This is wrong. In addition, the Henoko site is the home of endangered dugong, and the site of important coral reefs. Neither of these should be destroyed for an ill-advised and out of date and unnecessary plan for a military base."

     

    Pete Shimazaki Doktor, HOA (Hawai`i Okinawa Alliance) co-founder, "Another US military veteran opposed to the military occupation of Ryukyu & supporter of genuine human security for Okinawa."

     

    2018年11月26日現在

    高橋眞由美

    丸山善弘

    井部 貞広 北限のジュゴンを見守る会

    しおみえりこ

    永添景子

    久保井奈美

    森 千恵

    荻原通彦(公益財団法人育英会理事)

    宮内 旗絵

    竹内松直

    和田香穂里(戦争をさせない種子島の会・西之表市議会議員)

    和田 伸(戦争をさせない種子島の会)

    三島玲子(通訳翻訳業・横浜国大大学院生)

    中島和也

    山城皆々子(SIPPOSaver 琉球_ペットセーバーインストラクター)

    柚木康子

    尾澤邦子

    橋野高明(日本基督教団牧師)

    村上勝三/東洋大学名誉教授・哲学

    金原勝(きんぱらまさる)

    吉橋登志彦

    清水詩織

    鈴木裕子

    川俣奈美枝

    北田富美恵

    宮澤隆

    岩浅正稔

    窪田晃一

    嘉陽重義

    天野 清司

    山本 信彦

    直井由美子/辺野古住民

    坂田和子

    松川初美

    田村和子

    青島淳子 自由業

    羽場 久美子(青山学院大学教授)

    村上敏明

    中川治子

    上田京子

    橋本みね子 開業医

    木村康則(弁護士)

    田中克樹(農と風土の学舎)

    坂田仲市

    大橋理枝

    竹嶋惠子

    鈴木正之(名古屋大学名誉教授)

    宇治谷明美

    守口恭子(作業療法士)

    今井博/無職

    高田日和

    井野博満(東京大学名誉教授)

    西野敦雄 弘前大学准教授・動物学

    高祖律子

    柴田英輔(編集者)

    岡部奈緒子

    長野協一

    片岡理恵

    井上美和子(tig:タカシイノウエギターズ嫁・原発避難者)

    朝倉優子(バレエピアニスト)

    森岡 祐果

    佐藤美紀

    大森和彦

    環境ジャーナリスト 井田徹治

    宮崎洋介/公益法人職員

    森英樹

    戸田貞一(名古屋大学元職員)

    小池寿子

    土志田 ゆか

    井野未央子

    北條勝貴

    森谷公俊(帝京大学教授/歴史学)

    保立道久(歴史学、東京大学名誉教授)

    あいはらさちこ

    榎本 泰子

    川本真理 ピアノ弾き、料理人

    豊島明子(南山大学教授・行政法)

    NPO法人シマフクロウエイド事務局長菅野直子

    内藤美加(上越教育大学教授・心理学)

    佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン)

    菅波 完 高木仁三郎市民科学基金 事務局長

    後藤義昭/退職教員

    上島尚美

    吉岡 慎二

    森 雅則

    山本 勇(神戸女子大学・微生物学)

    松本潤子

    新山直哉

    荒井陽一 自営業

    保屋野初子 星槎大学教授 環境学

    尾崎佳子

    谷美穂(筆名 河内美穂) 

    直塚文雄

    白髭幸雄/南相馬市民/創価学会員

    石井小夜子

    大澤 裕正

    早瀬 昇(大阪ボランティア協会)

    西山正啓(映画監督)

    近藤未来/フリーター

    足立 三愛

    山根 耕治(農業)

    上村千寿子

    小堤晶子

    三上真史 津軽保健生活協同組合

    新城知子 大学非常勤講師

    木下由美子

    桜庭俊太

    中嶋誠司/医師

    桂木健次(富山大学名誉教授・環境経済学)

    田口佳奈子

    佐々木朋子

    魚住 優子(うおずみ ゆうこ) 介護福祉士

    仲程信哉(星槎沖縄貝殻同好会 )

    魚住 公成(うおずみ こうせい) 介護福祉士

    二之宮文典

    稲垣智子

    谷正人

    太田弘毅/全日本年金者組合

    小代田宗一

    重松公司(岩手大学教育学部・教員)

    伊藤智司

    東郷佳朗(神奈川大学准教授・法社会学)

    遠藤悠紀子

    相川健三

    萩原博光(変形菌類の分類生態)

    濱田 光子

    杉山 美千代 (日本語教師)

    立谷正男、無職

    笠井 清貴 自由業

    鈴木譲/東京大学名誉教授

    冨澤和男(画家)

    古南幸弘

    池上宏行

    佐久間淳子(「自然の権利」基金)

    岩田浩史

    高橋かおり

    大村秀夫

    塚野美子

    野崎かほる

    岡田夫佐子(フェミニスト議員連盟)

    藤堂 均(辺野古埋め立て土砂搬出反対北九州連絡協議会)

    池田 裕

    岩上安身 ジャーナリスト/IWJ代表

    北村 あや子

    元高校教師

    野澤 優

    下村直敏(経済学学習運動参加者)

    粕谷雅子

    成瀬明美

    柳田美智子 いぶり女子会

    市川紀行 茨城県市民連合

    早川しょうこ

    中野理枝(黒潮生物研究所)

    市川まり子(ちば・戦争体験を伝える会)

    中山熙之(ひろゆき)阿見町九条の会代表

    重田耕司 山陽女子短大名誉教授 生化学

    大沼あゆみ(慶應義塾大学教授・環境経済学)

     

    2018年11月22日現在3577人

     

    大石 泰輔/どんぐり研究所

    村山和之(和光大学講師)

    石村 修

    大野 弘(会社員)

    笹川榮子

    梅原利夫(うめはら・としお 民主教育研究所代表 教育学)

    瀧川久美子(主婦)

    北村 操

    松尾壽(島根大学名誉教授)日本近世史

    旦 敬介・明治大学教授

    野村 佳代

    松田 正

    竹ノ内研司 札幌市民

    一樂信雄

    いとうたけひこ(和光大学・心理学)

    松尾壽(島根大学名誉教授・日本近世史)

    中田 順子

    渡辺三和子

    岩田浩史

    鳥越恵治郎/岡山県井原市 鳥越医院

    ***************************************************************

    下記、9月25日までにご署名頂いた方々

    麻生博之(東京経済大学教授)

    行友 弥(農林中金総合研究所特任研究員)

    池田直樹(一般社団法人JELF(日本環境法律家連盟)理事長/弁護士)

    石田信隆(一橋大学客員教授)

    尾崎寛直(東京経済大学准教授)

    川合真一郎(神戸女学院大学名誉教授)

    川瀬憲子(静岡大学教授)

    神戸秀彦(関西学院大学教授)

    佐藤正典(鹿児島大学教授)

    佐藤 学(沖縄国際大学教授)

    澁谷知美(東京経済大学准教授)

    島袋 純(琉球大学教授)

    島袋隆志(沖縄大学法経学部准教授)

    砂川かおり(沖縄国際大学講師)

    関 耕平(島根大学准教授)

    高木恒一(立教大学教授)

    高津秀之(東京経済大学准教授)

    高橋淑子(京都大学教授)

    高良沙哉(沖縄大学准教授)

    立川賢一(流域総合研究所)

    谷口順彦(東北大学名誉教授)

    土井妙子(金沢大学教授)

    中杉喜代司(弁護士)

    仲地 博(沖縄大学教授)

    中山智香子(東京外国語大学教授)

    成定洋子(沖縄大学教授)

    西 泉(沖縄大学准教授)

    西濱士郎(海の生き物を守る会)

    西村 弘(関西大学教授)

    藤原宏子(人間総合科学大学准教授)

    本田博利(元愛媛大学教授)

    宮城公子(沖縄大学教授)

    村山武彦(東京工業大学教授)

    森 裕之(立命館大学教授)

    吉井美知子(沖縄大学教授)

    渡久山章(琉球大学名誉教授

    渡邉知行(成蹊大学法科大学院教授)

    宮崎 輝(フリーター)

    奥谷敏彦

    大井靖子

    栗栖由喜(一橋大学大学院社会学研究科)

    熊木まり子

    笠間直穂子(国学院大学准教授)

    渡名喜庸哲(慶應義塾大学准教授)

    中村隆之 (早稲田大学准教授)

    本多滝夫(龍谷大学教授)

    阪上 武(美ら海にもやんばるにも基地はいらない市民の会)

    UCD(ラッパー)

    井ノ上利恵(薬剤師)

    竹下節子 (比較文化史家)

    岡本厚(岩波書店「世界」元編集長)

    亀井 智代

    赤崎仁美

    田所浩二(学生)

    渡辺一枝

    川内たみ (有)空

    星川まり(緑の党グリーンズジャパン)

    渡辺竜生(美ら海にもやんばるにも基地はいらない市民の会)

    高田恵子(辺野古新基地建設ストップ滋賀の会代表)

    市井さゆり(福祉職)

    伊藤慎二(西南学院大学准教授・考古学)

    田丸正幸

    塩脇裕(建築士)

    高橋 正明

    森本 麗子

    増田英之

    塚越 淳

    小島さやか

    佐藤宏(自営)

    藤井理嘉

    山田明 (名古屋市立大学名誉教授 財政学)

    栗村洋一

    中村易世(NPO法人日本有機農業研究会編集委員)

    柏木美恵子

    原田淳一

    鹿子木 徹(平和憲法・畑田ゼミ 湘南ちがさき 代表)

    千葉9区市民連合

    澤井茂樹(会社員)

    脇元藍

    金澤知成

    宮野由美子

    秋山正臣(全労連常任幹事)

    阿知羅隆雄(滋賀大学名誉教授・経済史)

    黒田康夫

    田村裕司

    山本裕美

    五十嵐仁

    松元俊子

    増岡愼一郎

    守屋 勲

    神谷章生

    國分賢司

    佐藤恭三(専修大学名誉教授、外交史)

    湯浅ちなみ (医療介護)

    山本周(WEBデザイナー)

    橋本直行

    川尻ひろし

    星 道行

    渡瀬夏彦

    弓矢健児(牧師)

    五十嵐正博(金沢大学・神戸大学名誉教授、国際法)

    小嶋小百合(会社役員)

    桜井真樹子

    谷口康雄(無職)

    平井美津子(子どもと教科書大阪ネット21事務局長)

    陣内恒治(Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション共同代表)

    八木 正(鹿児島国際大学教授)

    上釜 直樹

    笠原修一

    宮崎礼子(日本女子大学名誉教授)

    宮﨑礼二(明海大学准教授)

    道家英穂

    武藤一羊

    田口 文夫 (専修大学法学部教授)

    石山孝史(石山テクノ建設代表取締役)

    笹川愛一郎

    角住憲一

    窪田伸子

    中尾誠二(福知山公立大学教授・社会経済農学)

    川島 進(整体院 院長)

    林 完爾

    高木一彦(弁護士)

    高木博史(岐阜経済大学教授)

    青柳周一(滋賀大学経済学部 歴史学)

    川井勇(沖縄大学名誉教授)

    滝川 厚(県立広島大学名誉教授・診療放射線技術学)

    大城研司(麻酔科医)

    河野 雅子

    古谷高子

    宮﨑一美

    渡辺真千(羽曳野市会議員)

    藤原家康(弁護士)

    川名真理(沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志)

    高瀬正徳

    碇山洋(金沢大学教授・財政学)

    落合正史(日中友好8・15の会)

    市原みちえ

    安岡健一(大阪大学 准教授)

    蒲地富美枝(開業助産師)

    下東信三(弁護士 くるめ市民の法律事務所)

    澤口真弥

    安田節子(食政策センター・ビジョン21代表)

    嶺井泰輝

    前田亜礼(フリーランスライター)

    菊地利奈(滋賀大学准教授)

    吉田魯参(ミズーリ禅センター住持・元東洋大学教授)

    上田 孝(愛知県障害者(児)の生活と権利を守る連絡協議会)

    佐藤 修

    青崎百合雄(神奈川県住民)

    前原清隆(元日本福祉大学教員・憲法)

    寺井律子

    稲正樹(元国際基督教大学教授・憲法)

    浦田一郎(一橋大学名誉教授・憲法学)

    中野桂(滋賀大学教員)

    河西英通

    河上暁弘(広島市立大学広島平和研究所 憲法学)

    岩下結(編集者)

    塚田哲之(神戸学院大学教授・憲法)

    森明香(高知大学助教・環境社会学)

    桜井 均(ジャーナリスト)

    成澤孝人(信州大学教授)

    浦 圭之祐

    根森 健(神奈川大学特任教授、新潟大学・埼玉大学名誉教授)

    小堤純子(東京経済大学柴田徳衛ゼミOB)

    山田信幸

    野川未央(NPO法人APLA)

    笹沼弘志(静岡大学教授 憲法学)

    大﨑雄二(法政大学社会学部教員・現代中国地域研究)

    福嶋常光

    加藤由美子(退職)

    平野健(中央大学教授)

    中野和子(所属先_地球)

    保母則之

    寺尾光身(てらおてるみ、名古屋工業大学名誉教授・物理化学)

    小西博巳(新潟大学教授・鉱物学)

    三矢 泉(高校教員)

    武井大(宇都宮協立診療所・医師)

    小松浩(立命館大学法学部教授・憲法学)

    青木和美

    梶野 宏

    浦田賢治(早稲田大学名誉教授)

    内田みどり(団体職員)

    野田秋雄(久留米大学特任教授・交通論)

    森本祐二

    中原准一(酪農学園大学名誉教授)

    外山真理

    長谷川 宏(専修大学教授・言語学)

    井口秀作(愛媛大学教授)

    小栗 実(鹿児島大学名誉教授)

    榎本晶彦

    大坂恵里(東洋大学教授)

    青木初子

    斉藤 海三郎

    丹羽徹(龍谷大学教授)

    かわはら 和代

    岸 和夫

    北川 善英(横浜国立大学名誉教授・憲法学)

    楜澤 能生

    山城 鈴香

    中川律(埼玉大学准教授)

    山本敏郎(日本福祉大学)

    竹屋茂子

    miyagawa mitsuyo

    小林 忍(社会福祉法人鎌倉たんぽぽ会理事長)

    石黒 聡

    牧瀬 茜

    神谷扶左子(時を見つめる会)

    水野隆一(関西学院大学神学部教授)

    棚原 盛秀

    瓜生達哉(千葉9区市民連合)

    山口彰一郎(自営業)

    遠藤京子(オーロラ自由アトリエ・鍼灸師)

    牧志 治(写真家)

    宮城康博

    長澤真史(東京農業大学名誉教授)

    丹藤広子

    小川純一郎(個人)

    呉世宗(琉球大学教員)

    下田 濟二郎(インテリアプランナー)

    白野徹

    田中英一(森のパンや シャンティ)

    福本俊夫(市民環境研究所)

    安里邦夫

    小浜健児(鹿児島県中学教員)

    城崎英明(テキスタイルアーティスト)

    磯村尚子 (沖縄工業高等専門学校 生物資源工学科 准教授・生態学)

    千葉和夫

    上岡伸雄(学習院大学教授)

    中川恵介

    早瀬 昇

    山本健慈(和歌山大学名誉教授 前学長・社会教育・生涯学習論)

    大賀 直純(宮城民医連)

    高岡哲史

    小森明子(演劇人)

    黒澤大輔

    堀田ちえこ(名護市大浦区住民)

    矢部陽子

    井上尚子

    定形衛(名古屋大学教授・国際政治史)

    ディビス貞子(チーズ製造、販売)

    小松 徳太郎(日本大学医学部 准教授)

    河野 俊(作業療法士)

    沢登文治(南山大学教授)

    てらだはるか

    石塚定治(金曜アクション)

    島本優子

    満田夏花(環境NGO所属)

    新堂素子(全国児童・青少年演劇協議会加盟)

    原久美子(循環器中町クリニック院長)

    天野達志 (創価学会員)

    満田夏花(環境NGO所属)

    冨田 杏二(無職)

    和田響き(東京演劇アンサンブル)

    柴田 弘捷(専修大学名誉教授・労働社会学)

    長谷川均(国士館大学教授・自然地理学)

    金田早苗

    花輪伸一(沖縄環境ネットワーク世話人)

    小林 武(沖縄大学客員教授)

    宮坂亨(おたく幸せ愛好会 玉ねぎ通信員)

    田中ゆき子

    早尾貴紀(東京経済大学教員)

    稲葉一将(名古屋大学法学研究科)

    中村雅子(東海大学・海洋生態学)

    和田裕明

    大竹秀子(Justice for Hiroji)

    関本幸(辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク)

    小此木 英之(会社員)

    高橋 洋(愛知学院大学)

    大岡玲(東京経済大教授・作家)

    本田 知範(ダイビングサービスWATER KIDS・ダイビングインストラクター)

    船越隆子(翻訳業)

    篠澤 協司(元創価学会員)

    野口 栄一郎

    鈴木達矢

    梅沢奈美

    上原美奈子(夢見る茶畑)

    星野英一(琉球大学・国際関係論)

    坂本 功 (名古屋工業大学名誉教授)

    兼城 洋

    浅野隆造

    愛須勝也(弁護士)

    浅野容子

    長谷川知弘

    鈴木雅子(北限のジュゴンを見守る会)

    小野純一(辺野古ぶるーHYOGO)

    澤村法顕(小学校教員)

    藤原 寿和

    和田真希(日本ペンクラブ)

    幸野真(三線弾き)

    池田哲也(法律事務所職員)

    清重 伸之

    広島市立大学

    木村 瑞生

    みさわ はるこ

    前田定孝(三重大学・行政法)

    喜屋武盛也

    杉本典夫

    宮田美枝子

    野島 美香

    篠原実加

    渡辺雅之(大東文化大学准教授・教育学)

    滝口直行

    野村昌毅(ミュージシャン)

    エンドウタエコ(地球市民アカデミア)

    渡真利哲

    仲村清司(作家・沖縄大学客員教授)

    中村まさ子(区議会議員)

    野村民夫

    清水 順子

    塩田宗光

    井原 聰(東北大学名誉教授、日本科学者会議事務局長、科学史・技術史)

    具志堅邦子

    乾喜美子

    花岡利明(福山医療生協)

    秋山眞兄(APLA共同代表)

    黒田恵裕(奈良県立高校教員)

    村田尚紀(関西大学教授・憲法)

    金城裕子(理学療法士)

    片桐洋子(拓殖大学工学部基礎教育系列化学)

    白藤美紀

    出口研介(元高校教員)

    森英樹(名古屋大学名誉教授・憲法学)

    安里瑞穂

    福田 香里

    斉藤恵

    近藤富男

    最上光宏(日本基督教団牧師)

    山本礼治

    髙橋若菜(宇都宮大学准教授・環境政治学)

    自由の森学園高校教頭

    浅井 繁(ピース9の会旭岳)

    廣瀬俊介(風土形成事務所 ・環境デザイン)

    小島寛司(弁護士)

    髙松威彦

    岡田健一郎(高知大学教員)

    杉岡康次郎

    根本美作子

    与那覇大智(画家・沖縄県立大学非常勤講師)

    夏原由博

    森 雅則(無職)

    神戸 治男(神奈川歴史教育者協議会)

    木村雅英

    玉城陽子

    松崎実和(介護士)

    横山英信(岩手大学・農業経済論)

    若木京子

    小田原琳(東京外国語大学)

    泉 みどり(東村山市民)

    宮本 博志

    鈴木国夫(市民と野党をつなぐ会@東京 共同代表)

    高木繁(松戸自主夜間中学ボランティア教員)

    武井麻子(日本赤十字看護大学名誉教授・精神衛生学・看護学)

    北村めぐみ

    川崎直美

    西﨑典子

    三嶋あゆみ

    安仁屋 衣子(医療ソーシャルワーカー)

    加美山慎一

    堀江孝司(首都大学東京教員)

    大林 稔

    青木遥香(Japan Stands With Standing Rock 代表)

    志水 幸生

    水野浩重(神戸市民)

    森原康仁(三重大学准教授)

    浅倉むつ子(早稲田大学教授)

    江南 達也(日本共産党)

    能登剛(劇団東演)

    三枝信子

    柴洋子

    奥野 均

    岡﨑博幸

    梅原真理子(ストップ秘密保護法神奈川)

    丸山 弘子

    佐藤大介(ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン事務局)

    清水 武(NPO所属)

    永山茂樹(東海大学・憲法学)

    安原伸一朗(日本大学准教授)

    飯塚直(ミュージシャン)

    豊嶋馨(市民)

    石澤雅子(獣医師)

    坪井昭二(鹿児島大学名誉教授・数学)

    船木正文(大東文化大学)

    渡邉怜子(訪問看護師)

    宮井久男(岩手県立大学名誉教授)

    田口卓臣(宇都宮大学准教授)

    木崎貴幸

    田代 博

    長谷川直美

    今川篤子(医師 隅田川医療相談会)

    武井由起子(弁護士)

    広橋教貴

    佐無田光(金沢大学・地域経済学)

    厚東 隆

    野田邦弘(鳥取大学)

    和田肇(名古屋大学教授)

    砂留未紗子(地球身体表現者)

    松岡和夫

    氏家和朗(声楽家)

    氏家めぐみ(主婦)

    西田治文(中央大学理工学部)

    杉山茂(静岡大)

    伊藤 新(市民連合横浜事務局)

    長谷川勝好

    山口剛史(琉球大学教育学部)

    村上義和(法律学)

    岡田幸助(岩手大学名誉教授・獣医病理学)

    西川輝昭(名古屋大学名誉教授・動物系統分類学)

    米田貢(中央大学・経済学)

    小南昌紀

    西田宏記(大阪大学教授・生物学)

    佐藤一紘(林学・無職)

    横田秀明

    纐纈厚(明治大学特任教授)

    高橋正之(団体職員)

    水島 明

    前野育三(関西学院大学名誉教授)

    榊原千鶴(名古屋大学教授・日本文学)

    工藤俊輔(秋田大学名誉教授)

    榊原千鶴(名古屋大学)

    臼田夜半

    佐藤真理(弁護士)

    三輪 浩康

    西堀 喜久夫

    平尾剛(神戸親和女子大学・スポーツ教育学)

    石川康宏(神戸女学院大学教授)

    松田 透

    田中 丈夫

    北川千里

    近藤真庸(岐阜大学教授・教育保健学)

    野口洋郎

    芳野 晶磁(定年退職組)

    USUDA Reiko

    澁谷 彰

    柿本裕司

    野間 光顕(キリスト教主義大学職員)

    新藤通弘(アジア・アフリカ研究所・ラテンアメリカ現代史)

    小山由紀江

    片岡直樹(東京経済大学教授・公害法・環境法)

    井土晶子

    石井 進(無職)

    松本建速(東海大学教授・考古学)

    白井洋子(日本女子大学名誉教授・歴史学)

    土井裕子

    樫内順子(薬剤師・あおぞら調剤薬局)

    中村夏子

    八ッ塚一郎(熊本大学准教授)

    荒川 香南子

    篠田 左多江

    井上 隆義(岩手大学名誉教授)

    廣田健(教育行政・都留文科大学)

    白井浩子(生物学)

    三島邦弘(ミシマ社代表)

    岡本浩明(柔道整復師)

    稲垣紀代

    平井光彦

    相良英明(年金生活者)

    佐々木正明

    山路幸嗣(塗装業・自営)

    井上秀子

    佐々木 直子

    山下スキル

    納谷節夫

    川野 直男

    湯浅恭介

    佐藤光保

    八木澤亮(東北大学大学院文学研究科)

    坂巻幸雄(元・地質調査所  環境地質学)

    松田眞理子

    水田憲志(大学非常勤教員)

    野々村宗夫(無職)

    小林広直(東洋学園大学 専任講師)

    中村秀一郎(会社員)

    佐野円

    坂井正昭

    宮岸昌弘

    鶴岡 隆弘

    石橋進一(同志社女子大学嘱託講師・図書館情報学)

    福島久美子

    髙見元博(兵庫県精神障害者連絡会代表)

    鰺坂真(関西大学名誉教授・哲学)

    興梠智一(陶芸家)

    渡邉麻里子(タルマーリー)

    古井龍介(東京大学准教授)

    佐野洋子

    大内弓子(ライター)

    中島淳(株式会社140B)

    高柳 忠夫

    原田亜紀子

    坂本朋徳(会社員)

    松井安俊(元・産総研研究員)

    山下雅彦(東海大学教授・教育学)

    佐藤 将和

    谷 充展

    佐藤愼二 (真宗大谷派 西空寺 住職)

    金淳植(福山私立大学教授・地域経済学)

    小川哲也(兵庫県立武庫荘総合高等学校教員)

    佐藤健太郎

    森脇克巳(大同大学特任教授・制御工学)

    能美 香織

    金淳植(福山市立大学教授 ・地域経済学)

    佐藤奈巳(衣装製作業)

    奥谷貴弘(済生会兵庫県病院小児科医師)

    新垣 司

    寺口瑞生(千里金蘭大学教員)

    岩﨑清彦

    岡田正則(早稲田大学教授・行政法)

    鯉田勝紀(公認会計士・税理士)

    伊地知紀子(大阪市立大学教授・人類学)

    一盛真(大東文化大学・教育学)

    鎌倉博(和光学園和光小学校元校長)

    熊澤喜久雄(東京大学名誉教授・植物栄養学)

    沖縄民医連平和委員会

    黒田兼一(明治大学)

    細川忠雄

    外山均(長野県在住・年金生活者)

    増子捷二

    椿 淳一郎(名古屋大学名誉教授)

    西村英之(明治大学付属明治高等学校・中学校)

    竹永三男(島根大学名誉教授)

    市川はるみ

    天花寺哲也(テニスコーチ)

    渡辺 仁

    黒須千鶴子

    塙清子

    草野 雄次

    bozzo(舞台写真家)

    倉持七奈

    河口和代

    浅井 猛(元小学校教員)

    徳永 仁昭

    川上文雄(奈良教育大学名誉教授・政治学)

    西牟田祐二 (京都大学教授・経済史)

    宇田靖(宇都宮大学名誉教授・食品科学)

    酒井俊朗

    佐々木園子、東海大学名誉教授(植物学、環境科学)

    関根征士(新潟大学名誉教授・光放射応用学)

    武田 恵

    中河 志朗 (鹿児島大学名誉教授・医学)

    岡本棟守(9の日スタンディング★ちがさき)

    中川 武夫(中京大学名誉教授・公衆衛生)

    宮城 正時(フリー)

    宗川吉汪(京都工芸繊維大学名誉教授・生命科学)

    岡本敬一郎(無職)

    井上千一(大阪人間科学大学教授・経済学)

    水野 晃

    佐藤 朗(会社員)

    川村肇(獨協大学教員)

    朝倉佳恵

    堀雅晴 立命館大学(行政学)

    佐藤和宏

    足立正光(山陰労災病院・勤務医)

    西村香積(にしむらかずむ)同悦子(日本ユーラシア協会新潟県支部)

    宮本ともみ(岩手大学教授・民法)

    大下敏哉(市民)

    徳島 達朗(元九州産業大学教授)

    松崎成子(愛知大学・豊橋技術科学大学非常勤講師)

    堀健志(上越教育大学准教授)

    綿貫公平(非常勤講師)

    岩佐卓也(神戸大学)

    菊池誠一(昭和女子大学教授・考古学)

    芦名猛夫(京都橘大学)

    大塚 育子

    鈴木文夫

    岡田健司(自立生活センターアークスペクトラム代表)

    松岡武夫(物理学)

    倉田原志(立命館大学教授・憲法学)

    今岡良子(大阪大学准教授・モンゴル遊牧地域論)

    伊藤恵子(会社役員)

    林英一(獨協大学非常勤講師・民俗学)

    西田真弓

    伊東 純郎(自営業)

    中山 孝男(愛知東邦大学経営学部)

    岡﨑乾二郎(美術家)

    田仲康博(国際基督教大学教授)

    関山直嗣(カサ・デ・アマカ)

    乙女なつこ

    西村徳寿

    萩尾登久

    竹内美香

    清水雄史(音楽家)

    池之迫優子

    小林邦彦(名古屋大学名誉教授、解剖学)

    藤江ーヴィンター公子(翻訳/通訳者)

    中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)

    小林昌彦

    嶋田一郎(東北大学名誉教授・生物学)

    笠置英史

    野田大

    淡路 克浩(元浦和大学短期大学部客員教授・教育学/高校生活指導論)

    本間義章(建築)

    岡田信也

    松井芳郎(名古屋大学名誉教授・国際法学)

    高橋祐吉(「敬徳書院」店主)

    中辻加奈子

    田畑孝芳

    宮城信也(心理カウンセラー)

    木村敬(神奈川大学教員)

    野中郁江(明治大学)

    落合清春

    古橋 規彦

    山口正治(自営業)

    長友くに

    森下 茂(トレーニングコーチ)

    小倉久和(福井大学名誉教授)

    岡本 祥浩(中京大学教授、居住福祉)

    松井太衛(藤田医科大学教授・生物学)

    福山幹夫

    小早川義尚(九州大学教授・動物学)

    植松健一(立命館大学教員・憲法学)

    辻敦志(つじ鍼灸院)

    柳井完司(ライター)

    河野啓介

    新谷尚之(大学講師)

    大貫敦子(学習院大学)

    伊藤秀樹

    不動光子

    細川孝(龍谷大学教員・経営学)

    真喜屋美樹(名桜大学准教授)

    池上 仁(学校事務職員労働組合神奈川)

    寺田 英明

    川北浩司

    佐藤 のり子

    高橋輝好(明治大学教授)

    山田政枝(放送大学学生・生物学)

    三田 雄三(会社員)

    中根康裕(『日本資本主義分析』研究)

    比嘉 毅(会社員)

    澤 耕二

    永山直道(精神科医)

    嶋田容三

    長嶋和代

    小林要子(浄土真宗大谷派 東京一組 願龍寺)

    中田 京子

    森聖子

    原 潤一郎(吉川診療所)

    井上 英明

    木村厚子

    松本緑

    城間幹夫

    真壁隆(生協労連書紀局)

    田島康弘(鹿児島大学名誉教授・地理学)

    安藤浩士

    児玉幸弘

    折出健二(愛知教育大学名誉教授)

    西崎孝雄

    長谷川裕彦(明星大・教育 准教授・地理学)

    岡本遥(会社員)

    盛田隆二(作家)

    石原潔(獣医師 山のハム工房ゴーバル)

    山本ちえこ(元図書館司書)

    後藤正樹(会社員)

    正森真由美(新日本婦人の会)

    ボイクマン総子(東京大学准教授・言語学)

    佐々木恵理

    山田 将光

    阿部太郎(名古屋学院大学教授)

    山城佐和子(京都大学 講師)

    浜谷 進

    駒田信二(無職)

    西﨑 緑(島根大学・社会福祉学)

    本田浩邦(獨協大学教授・経済学)

    本間剛秀

    加藤初音

    中山高二(元大学職員)

    丸山節子

    野木裕子

    西尾 恵美

    柳澤円

    小木曽 健司

    下村幸男(NPO陽だまりの会)

    中嶋佐和子(グラフィックデザイナー)

    古林 治

    松本正孝

    鎗田英三(駿河台大学名誉教授)

    谷 直美(フリーランスライター)

    作野 均(自営業)

    佐藤 美津子(佐藤小児科)

    佐藤 泉

    赤塚 宏

    小池達郎(北海道大学名誉教授・神経生物学)

    田中晶光

    松尾航一

    保土田毅(埼玉民医連)

    上田 千春

    安田直人

    村田晋一郎

    川崎滋生(SKULD、ランドスケープアーキテクト)

    中川原 理恵

    澤本彰(北海道勤医協まちづくり担当次長)

    西垣 敏(元九州工業大学教授)

    渡辺 真樹(運転手)

    一之木敏江

    高屋敷ヒヅ子(沖縄とつながる岩手の会)

    西谷敦子

    石井菊次郎(学習院大学名誉教授・物理化学)

    木村直恵(学習院女子大学准教授・歴史学)

    由井薗利奈(奈良県小学校養護教諭)

    相羽 祐之(会社員)

    平田 正実

    丹生淳郷(日本科学者会議:薬学)

    大沼啓明(僧侶/会社経営)

    服部 待(守ろう憲法と平和 きょうとネット)

    二宮公子(「ひみかな」)

    島崎 隆(一橋大学名誉教授)

    藤谷薫子

    堀岡 喜美子

    根本節子(元一橋大学)

    小野浩一

    荒川一郎(学習院大学教授)

    鈴木龍男(演出家)

    駒井知佳子(鍼灸師)

    冨石 太

    山田ともこ

    里見 桃子

    伊藤 隆明 (非正規労働者)

    松浪孝史(緑の大阪)

    金丸 堅二(浦和スタンディング)

    金子修(会社員)

    菅野宗二

    坂嵜透(酒場文化研究所代表)

    和泉朋子

    根本心一(お茶の水女子大学名誉教授)

    神山武生

    古賀茂明(フォーラム4代表)

    ヤマダ キヨタカ(会社員)

    中村 博

    樋口靖

    坂井正明

    三井里恵

    北村あや子

    野村昇吾(教職員)

    陶山 由美

    横山史生(京都産業大学教授・証券市場論)

    柏原 望

    籔本 亨

    坂上龍也

    塩田 浩一

    正富 綱

    槻岡秀朗

    佐野 みさ子

    寺内良平(京都大学)

    瀧澤えいこ

    島式子(甲南女子大学名誉教授・児童文学)

    久喜緑

    中川 泉(元京都市市有林森林保護巡視員、工芸家)

    石川義文

    木村紅美(作家)

    大倉慶子

    長沼美香子(神戸市外国語大学教授・通訳翻訳学)

    矢切美知恵

    西村 佳能

    片山千寿子

    森下明日香

    上原麻生(建築家)

    山中英治

    田村 真弓

    佐藤允夫(建築設計事務所)

    西岡富美代

    鈴木博子

    田中裕喜

    上田真弓

    鈴木美生(東北新社 ディレクター)

    小澤浩明(東洋大学)

    小川純子(映像ディレクター)

    高田まゆみ

    濱 明彦(フリーランス編集者)

    小野脩一

    赤塚昌俊

    磯部將明

    脇田愉司

    山本 潤(教員)

    髙橋英世

    池田陽子(自営)

    小野隆生(大学教員)

    小倉 秀之

    金野とよ子

    井上史

    高井 悠自(営業・フレームビルダー)

    松浦 渉

    吉田明彦

    国枝正成

    木村 光

    坂本秀夫(明星大学教授・流通経済論)

    高田啓二(物理学)

    苫米地伸/東京学芸大学教員

    竹井孝充(5axisWare)

    矢部広明(全国老人福祉問題研究会運営委員)

    有馬 佳代子

    井沢洋二(イラストレーター)

    梅田芳彦(うめだDMクリニック院長・医師)

    日合弘(無職)

    梅津俊也(介護福祉)

    赤坂たまよ(市民自治2019代表)

    辻野けんま(大阪市立大学准教授)

    大久保生子

    古屋美登里(翻訳家)

    船田伸子(農民連西濃農民組合)

    村尾 孝之(武道家)

    尾崎恭一(東京薬科大学 客員教授)

    永山了平(予備校講師)

    水野 篤行

    名嘉節

    原田 浩(武蔵野美術大学 非常勤講師・アニメーション)

    高橋瑞絵

    松下德二

    川上直子(バスストップから基地ストップの会)

    山内覚

    大澤善信(関東学院大学教授・社会学)

    岩橋法雄(鹿児島大学名誉教授)

    山口里子(日本フェミニスト神学・宣教センター)

    辻村博夫(農業)

    中西 健

    和田 收司

    山田康博(日本キリスト教団大泉教会牧師)

    楡原民佳

    竹口範顕 (東京演劇アンサンブル)

    ささきようこ(大学教員/トランセンド研究会理事・平和学)

    伊勢純(岩手県陸前高田市議)

    楢崎賢(福岡・幼稚園教諭)

    萩原能久(慶應義塾大学教授・政治学) 

    後藤雄介(早稲田大学・ラテンアメリカ史)

    宮瀧順子 (部落解放同盟国立支部)

    飯沼慶一 (学習院大学教授 環境教育)

    上田ゆきね(校正)

    高橋京子

    谷 忠彦(映像制作)

    児島 清(無冠の友)

    福山和人(弁護士)

    幸野志勇 サンシャインデザイン

    稲葉 かおる

    うじきつよし(ミュージシャン)

    渡部明江

    松井剛

    山野良一

    橋本祐子

    山口たか(市民自治を創る会代表)

    中村賢次

    山福朱実(絵本作家)

    吉田 充(コトノハ舎・コピーライター)

    海野真人(真宗大谷派住職)

    林 伸一郎(明星大学教員)

    小原隆治こはらたかはる(早稲田大学政治経済学術院教授)

    高橋宏(大学講師・統計学)

    眞壁多津子

    中田三郎

    中山 絵梨香

    加附信也

    中村守和

    大村芳昭(中央学院大学教授・国際私法)

    片岡佳美(島根大学教授・社会学)

    末原康志 (ミュージシャン)

    笹井明子

    葛西朔郎

    上田幸夫(日本体育大学・社会教育学)

    高木 予枝子

    鈴木 暁

    菅原佐喜雄(千厩『おもちゃの病院』)

    尾形 誠子

    吉村和明(上智大学教授)

    吉川榮一(明星大学)

    野島健太郎

    髙橋真人(日本キリスト教団牧師)

    安江清

    田村光啓

    三杉圭子(神戸女学院大学教授)

    福井学(淨泉寺住職)

    梶川直哉(無職)

    大久長範(元宮城大学・食品科学)

    長澤成次(千葉大学名誉教授・社会教育学)

    中島茂樹(立命館大学名誉教授)

    猿田正機(中京大学名誉教授)

    堀埜浩二(株式会社ビッグアップル・プロデュース代表)

    杉野恵一(年金生活者)

    申惠丰

    五島廉輔(静岡県立大学名誉教授)

    阪野雅之

    川村晃正(専修大学名誉教授)

    公家義徳 (東京演劇アンサンブル)

    田中美和(東京電機大学・非、アメリカ文学)

    徳島達朗(元九州産業大学教授)

    松下重人(東京演劇アンサンブル)

    大島弘三

    大内達也(会社代表者)

    渡邊 哲也(会社員)

    笹岡正俊(北海道大学大学院文学研究科教員)

    清水雅彦(日本体育大学教授・憲法学)

    高井 正(立教大学特任准教授・社会教育)

    梅田英喜(自営業)

    栗田淳子

    鶴田廣巳

    小島嘉晴

    廣瀬真理子(東海大学教授)

    藤井啓之(日本福祉大学)

    村瀬儀祐

    長沼守俊

    下川 潔 (学習院大学教授・哲学)

    山城 新(琉球大学・アメリカ文学)

    法月友佑(会社員)

    庄村勇人(名城大学教授 行政法)

    濱畑僚一(僧侶、浄土真宗本願寺派布教使)

    駒田良次(みえ教育ネットワーク)

    杉江誠

    渋谷 聡(島根大学教授・西洋史)

    山本泰生(横浜国立大学・ドイツ思想)

    坂田有実(大学院生)

    井上博之

    川合 一葉

    近藤浩道(税理士)

    田場宜子

    三ツ林安治

    上野 銕男(元京都大学)

    上野 俊明

    小菅慶子(歌手)

    柴草哲夫(自営業)

    佐藤のり子

    小島恵美子

    佐藤 克春(大月短大教員)

    木村香奈子

    今井晋哉(徳島大学・ヨーロッパ史)

    大日方 昂(千葉大学名誉教授)

    佐々木由香

    林温(慶應義塾大学)

    北川邦一 元(大学教授・教育学)

    立石芳夫(三重短期大学)

    三木裕和(鳥取大学教授・障害児教育学)

    山本 弘(とば9条の会)

    吉野健也

    山口 康昭

    神常雄(岩手大学・特命)

    小峰直史(専修大学)

    山本勉

    石川捷治(久留米大学客員教授・九州大学名誉教授・政治史)

    松井 高純

    加藤久豊

    大田 直史(龍谷大学)

    山﨑幸子

    齋藤紀彦

    木村明子

    藤原千尋(ライター)

    佐藤 昭人

    大島令

    岩井美穂

    丸 宏一

    野村健太郎(愛知学院大学准教授)

    森田敦子

    浅生卯一(元愛知東邦大学教員)

    中村宗之(立正大学准教授・経済学)

    小島和男(学習院大学准教授)

    ハツヤレイコ

    金井 イジュン

    林 家瑄(学生)

    前川さおり

    北田道也

    衣川 晃(音楽と農業)

    今井公美

    權 龍夫

    瀧川隆雄

    鵜飼 伸(うかい歯科・三重県保険医協会副会長)

    松鷹妙子

    下平好博(明星大学教授、社会学)

    菊池史香 (デザイナー)

    吉川 啓一郎 (TIMELESS CHOCOLATE /(株)TIMELESS)

    宮崎泰徳 ((株)ムラサキスポーツ 社員)

    堀田 佳澄

    稲熊八惠子

    北原和夫(東京工業大学名誉教授・国際基督教大学名誉教授・物理学)

    想水義貴

    齊藤昭浩

    坂本照子

    清水順子

    亀島鉱ニ

    是恒香琳

    安藤 将

    いのうえ るみこ

    大森八重子

    嶋村紀子

    伊藤寛雄(無職)

    岡崎龍次

    大川浩正(JSA愛知支部 医師 みなと医療生協勤務)

    鈴木俊哉

    金子英子

    榑沼範久

    永田信男(反戦情報 編集部)

    目崎茂和(三重大学名誉教授・サンゴ礁学)

    望月衣塑子(東京新聞)

    森口ゆうな

    Akiko Iwata(Fred Hutchinson Cancer Research Center, Seattle WA)

    神座森

    小林志織(事務)

    宮城秋乃(日本鱗翅学会)

    井上三朗

    前田実津(フォトグラファー)

    西村朋子(学生)

    山下 紀志子(会社役員)

    神保賞子

    伊藤道秋(元新潟大学教授・農業工学)

    宮本 博志

    ゆざわかおり

    土井武志(自営)

    久保富三夫(立命館大学・教育学)

    東山晃

    井上寛司(島根大学名誉教授・日本史)

    唐沢 克昭

    具志堅 要

    姜信子

    高際澄雄(栃木県民ネット事務局)

    姉崎洋一

    河合 隆平(金沢大学)

    藤田実(桜美林大学教授)

    中川雄一郎(明治大学名誉教授)

    福原つどい

    森泉和恵

    福田静夫(日本福祉大学名誉教授)

    小林一也(弘前大学准教授)

    三宅裕一郎(日本福祉大学教授・憲法学)

    鈴木 公子

    増田千次郎

    岩切雄太(日本福音ルーテル教会牧師)

    藤巻晴行(鳥取大学乾燥地研究センター)

    愛敬浩二(名古屋大学教授・憲法)

    中原貴久子

    蛸島 直(愛知学院大学教授・ぶんかじんるいがく)

    本 秀紀(名古屋大学教授・憲法学)

    武田 雅夫

    榊原秀訓(南山大学教授・行政法)

    藤田栄史(名古屋市立大学名誉教授)

    遠藤 宏一(大阪市立大学名誉教授・財政学)

    斎藤 周(群馬大学・労働法学)

    島村裕子(編集者)

    大倉信彦(琉球大学)

    西村幸一(小市庵)

    知念民雄(流経済大学教授)

    河合知義(広島市民)

    安西香取

    横山 良(神戸大学名誉教授・アメリカ史)

    末武あすなろ

    池田智子(桜美林大学教員)

    小島一彦(名古屋学芸大学特任教授、マスコミ論)

    miura kazuhiko

    神山智美(富山大学・環境法)

    高橋 信一

    北見宏介(名城大学准教授・行政法学)

    杉浦一孝(名古屋大学名誉教授・法律学)

    小笠原卓

    小淵 港(愛媛大学名誉教授・財政学)

    福家俊朗(名古屋大学名誉教授・公法学)

    高良玲子

    平松伊佐男 (みんなで選挙@東京12区 共同代表)

    川村雅則(北海学園大学教員)

    根本 精司(東海大学名誉教授)

    山口進次

    井関 美季 (無職)

    中島まり英

    苗代彩

    田中はる枝

    名倉 利信

    松本克美(立命館大学大学院法務研究科・教授)

    初見真知子(島根大学准教授)

    羽田克夫

    長谷川 和泉(北海道教育大学名誉教授)

    伊藤眞一郎(元大学教員・日本文学)

    今村与一(横浜国立大学教授・民法)

    西谷敏(大阪市立大学名誉教授)

    東 良一(おわせ九条の会)

    宇佐見大司

    大倉弘之(京都工芸繊維大学名誉教授・数学)

    松宮孝明(刑事法)

    高柳美香(名古屋外国語大学教授)

    三輪隆(元埼玉大学教員、憲法・平和問題研究)

    柴垣和夫(東京大学・武藏大学名誉教授)

    三井悦子(椙山女学園大学教員)

    杉本 徹

    井上好司(海遍路)

    沖 浩平
    柿崎繁(明治大学)
    滝口健次(自由業)
    多田 弘一 (PEACE WlNDS(バンド))
    石川 浩司
    山城 千裕
    竹村匡弥(21世紀スポーツ文化研究所)
    姉歯浩一
    清水昭信(名古屋市立大学名誉教授)
    大山仁志
    菅間正道(自由の森学園高校 教頭)
    山本義和(神戸女学院大学名誉教授)
    大澤昌生(演奏家・沖縄県立芸大非常勤講師)
    黒川 久美
    山口あずさ(安保法制違憲訴訟の会)
    新美治一(名経大名誉教授・憲法)
    中川亜美
    久志 鈴里
    近藤 徹
    佐藤耕平
    新倉修(弁護士・青山学院大学名誉教授・国際人権法&刑事法)
    八幡雪絵
    金恵玲(俳優)
    山中 春苗
    西田幸介(法政大学)
    山本佳右(フリーター)
    森 靖雄(愛知東邦大学地域創造研究所顧問)
    岩佐克彦(日本体育大学名誉教授)
    小島義雄(滋賀県平和委員会)
    喜屋武幸(教員)
    上間陽子(琉球大学)
    安藤哲也
    佐藤佐千子
    三澤昌樹(シーカヤック愛好家)
    寺田元一(名古屋市立大学、思想史)
    森本亮太郎(京都市民)
    成田良一(愛知東邦大学教授)
    西澤寛貴(医師・上京診療所)
    後藤純子
    矢ヶ崎克馬(つなごう命の会)

     

     

    2018年9月12日現在 1970人

     

    西田隆二(弁護士)

    佐川嘉正(宮崎県AALA連帯委員会)

    戒能通厚(早稲田大学・名古屋大学名誉教授)

    上田拓史(高知大学名誉教授)

    東郷ゆう子

    高瀬雅男(法律学・福島大学名誉教授)

    中村青志 (東京経済大学名誉教授・経営史)

    杉尾宏(兵庫教育大学名誉教授)

    有賀敬一(埼玉県)

    鈴木航(大学非常勤講師)

    桑原隆文

    古武家善成(教員/兵庫医療大学)

    沖谷明紘(日本獣医生命科学大学名誉教授食品化学)

    澤田稔(上智大学教授)

    宮澤裕夫

    三好永作〔九州大学名誉教授〕

    深水 登志子

    宮原宏次

    諸冨隆(北海道大学名誉教授)

    越後和斉(自営業)

    坂口 勉(北海道教育大学名誉教授・歴史学)

    国村 勝

    鶴内敏之

    笠島克恵

    小暮妙子

    酒井健次(元鈴鹿医療科学大学教授) 

    同志社中学校数学科教員

    臼井裕貴子

    加藤珠子

    大屋文正

    今田 由美

    猿川 千鶴

    坂本一光(島根大学名誉教授・化学)

    田島正樹(学習院大学・哲学)

    花田雅行(団体職員)

    鈴木惠美子(日本キリスト教団馬見労祷教会信徒)

    村上 博(広島修道大学・教授)

    冨塚明(長崎大学准教授・環境物理学)

    板倉 美奈子(静岡大学)

    松本芳明(大阪学院大学教員)

    伊田勝憲(静岡大学准教授・教育相談)

    たかの きよこ(東京芸術座)

    金城文雄(琉球大学・体育学)

    瀧元誠樹(札幌大学地域共創学群・教授)

    吉田 真知子

    吉澤道子(てぃだぬふぁ名古屋)

    田中 雄二

    久保英夫 (生物学)

    村末勇介(琉球大学教員)

    清水 通子

    窪田伸子

    亀尾紀佐

    伊藤悠子(MY TREEペアレンツ・プログラム)

    加藤麻友子

    杉立 彰彦

    (株)ラッシュジャパン

    新城美紀

    金井 聡

    小林尚朗(明治大学)

    土田謙次

    小岩信治

    森滿藤雄

    小滝豊美(JSA茨城支部)

    石岡真由海(グラフィックデザイナー)

    小田桐 勝(元・テレビ局員)

    島田幸子

    永山恵美子

    諸橋 忠司 会社員(舞台技術)

    宮井雅明(立命館大学法学部教授)

    山田ちづ子(カフェギャラリー南風)

    樋之口里花

    新岡武信

    東野元昭

    洞澤秀雄(南山大学)

    板橋千代子

    神谷信弘(劇団 東京芸術座)

    水島朝穂(早稲田大学教授・憲法学)

    崎尾均(新潟大学農学部教授)

    近藤直人(総合病院 理学療法士)

    鈴木和代(名古屋大学名誉教授・助産学)

    三村和則

    とちぎ市民ネットワーク事務局

    一色眞一

    佐野宏(明治大学教職員組合元専従)

    奥野恒久(龍谷大学)

    中村竜司(高校教員)

    田村馨(舟橋村議会議員)

    小関道子

    豊崎七絵(九州大学教授)

    桐山孝信(大阪市立大学教授)

    川﨑将吾

    原口くに子

    森井俊行(無所属、神戸大学名誉教授、素粒子物理学)

    瀬戸内千代

    山下竜一(北海道大学教授・行政法)

    佐々木光明(神戸学院大学教授。刑事法学)

    岡村輝彦(福岡平和フォーラム)

    佐藤健一(名古屋大学名誉教授・数学)

    澤田かをり(国際NGOピースボート)

    宮平真弥(流通経済大学法学部)

    鈴木賢治(新潟大学教授・機械工学)

    曽和 俊文(関西学院大学教授)

    小松泰信(岡山大学教授・農業協同組合論)

    田中潤一

    石月義訓(明治大学農学部 准教授)

    條 大樹(学生・一般市民)

    石崎誠也(新潟大学名誉教授・行政法)

    石塚伸一(龍谷大学・刑事法)

    安部みちる(バッグ・デザイナー)

    井深雄二

    杭田俊之(岩手大学・経済学)

    高作正博(関西大学法学部教授)

    仁藤夢乃(女子高生サポートセンターColabo代表)

    武藤清吾 琉球大学教授(教育学・日本文学)

    原国 政裕(沖縄医療生協かりゆしの里)

    北岡 晃・素子(国民)

    伊藤克美(新潟大学教授・物理学)

    八幡暁(ガイド、海洋冒険家)

    八耳勝美

    山崎 健(新潟大学名誉教授)

    柴山浩紀(編集者)

    福原 進 (通訳案内士)

    安井三吉(神戸大学名誉教授/中国近現代史)

    萩原聡央(名古屋経済大学教授・行政法)

    勅使川原香世子(明治学院大学国際平和研究所研究員・寿共同診療所看護師)

    河野慶子

    牧口誠司(教員)

    村上孝昭(永照寺僧侶)

    稲垣賢二(岡山大学)

    斉藤里菜(精神科医)

    蜷川義章(ジュゴン保護キャンペーンセンター)

    寺田元一(名古屋市立大学、思想史)

    森本亮太郎(京都市民)

    成田良一(愛知東邦大学教授)

    西澤寛貴(医師・上京診療所)

     

    2018年9月14日現在 2160人

     

    鷲谷 徹(中央大学教授・社会政策)

    石原邦彦

    榑松佐一(愛労連議長)

    伊礼由佳(琉球大学・学生)

    吉田達郎

    村田民雄(国分一太郎・こぶしの会)

    鈴木圭

    高橋利行

    小島 瑞穂(愛労連)

    山下裕子(子ども情報研究センター)

    小川真理生(汎世書房代表)

    大谷道夫(無職)

    小森田秋夫(神奈川大学教員・比較法学)

    中山 博(長与九条の会)

    miya akiko(architecture atelier/日本女子大学)

    上村忠男(東京外国語大学名誉教授・思想史)

    上原順子

    小島さやか

    筒井 百合子

    畑中久彌(民法学)

    山根富貴子(ジュゴン保護キャンペーンセンター)

    樋口のり子

    髙畠 修

    上原幸盛(沖縄医療生活協同組合糸満協同診療所所長)

    山崎孝之(社会福祉士)

    白髭幸雄(会社員)

    加藤祐三(琉球大学名誉教授)

    東郷 久

    野島大輔

    若山治憲

    山田健吾

    有山由美(株式会社カプラ 代表取締役)

    鷲谷いづみ(中央大学教授・保全生態学)

    池上 大祐(琉球大学准教授、歴史学)

    小野寺秀也(元東北大学教授・物理学)

    本村金三(宜野湾市民)

    佐伯享児(東京経済大学卒業生OB)

    渋川慧子

    田中広樹(公益社団法人大阪自然環境保全協会)

    福井 秀雄

    木原正樹(神戸学院大学法学部教授)

    森千恵(主婦)

     

    2018年9月16日現在 2240人

     

    三須田善暢(岩手県立大学盛岡短期大学部・社会学)

    原田敏朗 

    二瓶 聡(主権者の会・会津)

    井原 誠 茨城社労士会 社会保険労務士

    村田 淳

    山口万里子(編集者)

     

    2018年9月18日現在 2280人

     

    新城敏晴(宮崎大学名誉教授)

    山田誠(nowar やまぐち)

    菅野幸枝/東京都 教員

    中村信子(福島原発かながわ訴訟を支援する会)

    山手正子

    中西 綾子

    林 風作

    むらやま まゆみ

    髙畠 悦子

    廣瀬豊彦

    田中文夫(田中文脈研究所)

    阿部静也

    岩畑政行

    三原 后代

    野口 哲也

    柴田弘子(大使館勤務)

    村田浩一

    釜江良子

    武井隆明(岩手大学名誉教授,特命教員)

    中村たかし

    岡田尚三(元高知大学教員)

    山田博文(群馬大学名誉教授・経済学)

    増井禎夫(トロント大学名誉教授)

    太田雅子

    村上 祐 (岩手大学名誉教授)

    比屋根 哲(岩手大学・環境教育論)

    武田俊輔(滋賀県立大学准教授・社会学)

    山﨑亮(宮崎市革新懇世話人)

    遠藤健一(東北学院大学教授・英文学)

    井上 由美

    折口晴夫(西宮市民)

    大石正幸(東北学院大学教授・言語学)

    堀内秀雄〔和歌山大学元副学長・名誉教授)

    北原久嗣(慶應義塾大学教授・理論言語学)

    高木 俊行 特定非営利活動法人 和歌の浦万葉薪能の会

    高橋 直己(平和と自治のひろば)

    小野規(写真家-フランス国立高等写真学院教員)

    仲江 孝丸

    渡邊慎一

    宇野澤昌樹

    本田順子

    竹内俊子(広島修道大学名誉教授・憲法学)

    徳田博人 琉球大学

    大河内秀人(見樹院住職)

    島哲也

    近藤一昭

    片寄義孝

    山田 潤子

    小澤隆一 東京慈恵会医科大学教授

    佐藤壮広

    明珍崇彦

    金原徹雄(弁護士)

    江澤健一郎(大学非常勤講師)

    寺澤英里

    近藤充代(日本福祉大学教授・経済法)

    境 優(中央大・保全生態学)

    松葉祥一

    藤吉行雄(名古屋市立大学)

    土屋 静子(臨床心理士)

    玉城豊(元日本基督教団牧師・幼稚園園長)

     

    2018年9月19日現在 2360人 

     

    兼子悦子

    高橋洋代

    上原榮正

    小林將夫(年金生活者)

    古川 純(専修大学名誉教授)

    阿部良之

    菊池保夫(元学校司書)

    重田耕司(山陽女子短大名誉教授 生化学)

    大里 齊(名古屋産業科学研究所・上席研究員、フィンランド・オウル大学・客員教授、専門:エレクトロセラミックス)

    成元 哲(中京大学教授、社会学)

    斎藤紀代美(沖縄一坪反戦地主)

    井口利枝子(とくしま自然観察の会)

    佐々木恵美子

    時津彩子

    佐々木孝

    長田満江(常陸24条の会代表)

    田口 定雄

    國井秀伸(島根大学客員教授・保全生態学)

    与儀睦美(『月刊社会教育』副編集長)

    髙野勇元(志政フォーラム)

    上石正明

    浜口克己

    清水順子

    伊藤昌尚(三番瀬市民調査の会)

    松村直子

    鎌倉淑子

    小林史子

    川辺みどり(東京海洋大学)

    石橋むつみ

    長友くに

    淺野淳博(関西学院大学教授・新約聖書学)

    松永れみ(焼き物屋)

    塚田 真(東邦大学名誉教授・情報科学)

    佐々木真紀

    田悟恒雄(リベルタ出版代表)

    井上 隆

    間所邦子

    田中 守(沖縄に向き合う@滋賀)

    甲山隆司(北海道大学教授・生態学)

    大谷泰弘(株式会社テクノメディア 代表取締役)

    嶋永元裕(熊本大学・海洋生態学)

    あずまゆか

    吉崎文則

    山田美智子(主婦)

    高橋隆治(ピースアクション望月)

    湯浅一郎(NPO法人ピースデポ)

    金子彩里香(学生)

    福島明夫(演劇製作者)

    塩谷香代

    沖 和史 大通寺(浄土真宗本願寺派)

    林 聖

    中村淑子

    増岡広宣

    吉川 徹(多津衛民芸館長)

    本田孝義(映画監督)

    秋山信孝

    広瀬満和(牧師)

    伊谷 行(高知大学准教授・海洋生態学)

    田中完児(会社員・技術サービス業)

    池上喜代壱(神奈川県住民)

    水野尚志 (元宮城県高文連放送専門部委員長)

    安間弘志

    越後谷 彰(北海道・登山ガイド)

    野呂充(大阪大学教授・行政法)

    三宅由夏(東京大学・大学院生)

    小原悦子

    田中豊子(自然環境保全ボランティア)

    岡田昭彦(自由農業)主に丹波黒栽培

    矢ケ崎響(がじゅまる教室)

    原井一郎

    渡辺美奈

    林陽一(ヘリテイジ・トラスト)

    新保 玲(会社員)

    大島明海

    佐々木克之(年金生活/海洋化学)

    岩崎敬二(奈良大学教授・保全生物学)

    相田堯夫

    河添 誠(都留文科大学非常勤講師)

    野々村禎昭(東大名誉教授 医)

    高橋 勇

    佐々木啓(茨城大学)

    飯塚宜子

    横山眞理(多摩市民)

    下山田千栄子

    能條 歩(北海道教育大学岩見沢校 教授)

    大前純一(市民活動家)

    伊藤盛久(「農学舎・希望の里」主宰 「 ピースアクション望月・代表」)

    横関宗明(宮本塾)

    根間あさ子(精神保健福祉士)

    川島進(整体院院長)

    石井理英子

    笹川貴吏子

    栗田宗彦(独居老人)

    岩崎由美(Project WAVE 代表・八丈町議会議員)

    森 厚子(看護師)

    竹下玲子

    井上 真(早稲田大学教授・環境社会学)

    小山博子(主婦)

    平田 泉(専門学校講師)

    増田 真依子

    森岡正博(早稲田大学教授・哲学)

    花岡正憲

    細木 善正(神戸市民)

    柏谷和代(看護師)

    小杉 亨

    簑田理香

    猪浦久美子

    金田みづほ

    室生 祥(医師)

    杉本あおい(水産研究·教育機構)

    安藤 哲雄(年金生活者)

    石田伸子(子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト)

    愛澤弘子(主婦)

    市川結賀

    土屋公人

    小澤祥司(環境ジャーナリスト)

    花﨑恵美子(自営業)

    加藤チヒロ(PUNKS)

    小此木 喜美代

    大賀あや子(福島原発30キロ圏ひとの会)

    平川宗信(名古屋大学名誉教授、刑事法)

    緒方義広(弘益大助教授)

    臼井 礼

    山根 樹

    小林 茂

    千葉 一(南アジア地域文化研究)

    小暮 俊和

    鬼頭秀一(星槎大学教授・東京大学名誉教授・環境倫理学)

    富田涼都(静岡大学准教授)

    吉田邦吉(随筆家・総合雑誌WELTGEIST FUKUSHIMA編集長)

    長 利一(元東邦大学教授・憲法学)

    大野正人(日本自然保護協会職員)

    仲程信文(星槎沖縄貝殻同好会)

    西脇洋子

    岡山輝明(元都立高校教員)

    藤田昌士(元立教大学教授)

    阿部紀子

    谷 虹陽 (学生)

    彦坂 諦(作家)

    泉田守司

    田宮兵衞(お茶の水女子大学・名誉教授)

    貞兼綾子

    志村道夫

    辻 純希

    山根徹也(横浜市立大学教授・ドイツ史)

    木幡文徳(専修大学名誉教授)

    松田純子

    黒澤節男(元九州大学教授・知的財産)

    石井淳一(東邦大学准教授)

    岡留美子(精神科医)

    柏原登希子(ふぇみん編集部)

    相沢 緑

    門脇美恵(名古屋経済大学教授・行政法)

    浦田秀夫(船橋市議会議員)

    大沼淳一(NPO法人みたけ・500万人の木曽川水トラスト)

    朝岡幸彦(東京農工大学・教授)

    原井知草

     

    2018年9月25日現在 2636人

     

    この日を第一次締切とし、内閣府に提出いたしました。

    提出時の写真を下記に掲載いたします。

     

    今後も定期的に更新します。引き続きご署名よろしくお願い申し上げます。

  • メッセージ欄

    人間は何の力もありません。沖縄の人々が自然と共に生きているのに、こんな酷い自然破壊は絶対に許せません。


    "Thank you,Brian May!"
     

    なぜ沖縄ばかりが犠牲を強いられるのか?基地はいらない。
     

    断固阻止??
     

    賛同します。
     

    辺野古新基地断固反対!
     

    沖縄県民の民意に寄り添いたいです。辺野古新基地建設を一旦止めて、全国民で話し合いをしてほしいです。
     

    辺野古埋め立て反対!
     

    辺野古の美しい海が守られることを願っております。
     

    応援しています。
     

    戦争につながる基地はいりません
     

    沖縄県民の民意に反する埋め立てに絶対反対します自然豊かな沖縄の海を守りましょう。
     

    "沖縄埋め立てを今すぐやめて下さい!!!大切な自然を守るべき!!!"

     

    自然の環境破壊をこれ以上しないようにお願い致します。

     

    辺野古の埋め立て絶対反対です。山間部陸地に降った雨が大地を通り何十年何百年もの長い旅を経て海にたどり着きます。その水は沖縄の人々の日々の営みとともに太古から欠かすことの出来ない大切な資源です。先人たちが大事にしてきたからこそ豊かな海藻やジュゴンたちが生息出来ています。それを先の戦争の爪痕をいつまでも刻むかのように罪もない辺野古を埋め立て破壊することに断固として反対します。 埋め立てるための土はどこから持ってくるのでしょう。その山もまた切り崩されているはずです。その土砂にはそこでしか生きられない小さな生物もいるはずです。人間のエゴが地球規模で環境を破壊することになるのです。絶対反対です。

     

    "沖縄県民の名護基地反対の意思を無視。沖縄県民と寄り添うと言う言葉は、まったくの嘘である。

     

    沖縄普天間基地から、同じ沖縄名護基地を造り移転という事自体、沖縄普天間基地返還とは、とうてい言えない言葉である。

     

    米兵のこれまでの殺人、人身死亡事故等、多々事件があるにもかかわらず、減らない。逆に増え続けている。とても遺憾です。

     

    子ども達の将来を考えると、米軍基地はいらない

     

    沖縄本島のほとんどがなせ米軍基地なのかが許せない

     

    名護基地建設反対です

     

    "沖縄でなくても良いと言うのですから是非この新基地建設はSTOPしていただきたいです

     

    近くのグアムやサイパンに移設をお願いいたします

     

    生命の生みの親を埋め立てること、他侮辱する行為は絶対にしてはいけません。この地球を過去からお借りして、未来へ綺麗なままお返しするために、どうか海を想ってください。祈っています。

     

    宮古人です。普天間にも辺野古にも基地はいらない。

     

    "辺野古工事を止めてください!

     

    沖縄の人の声を聞いてください!

     

    美しい海をなくさないで!"

     

    地球の自然がこれ以上破壊されませんように。私たちの思いが伝わりますように。

     

    "私たち日本人は、地震という天災が引き金となり、地球環境に大きな悪影響を与える事故を起こしてしまいました。

     

    これ以上、地球とそこに存在する生き物に負荷を与える活動をすることに対し、私は反対します。"

     

    辺野古への移設に反対します。今まで、沖縄では、演習の騒音、飛行機の落下事故、女性への軍人による性的虐待などにより沖縄県民は、辺野古へ移設する事でまた同じ目にあうことになります。埋め立て予定となっている海には絶滅危惧種の海洋生物が、殺されます。沖縄県民が二度と今までのような辛い目に遭わぬよう、辺野古に基地を作るのは断念して下さい。軍備は増強するのでなく縮小すべきです。

     

    okinawa henoko no utukusii umienodosyatounyuu hanntaisimasu

     

    県民の声をないがしろにする 今の日本政府に怒りが止みません。どうか良識ある立場で世界的にも自然の宝である辺野古大浦湾の土砂投入は 後で戻そうとしても戻せません。ぜひ今すぐ止めてください。また1月には県民投票をしてはっきりさせると決めたはずなのに(9月30日の知事選挙、基地建設反対の玉置デニー氏が大差で勝利された事で決着すべきなのに)なぜそれを無視して日本国は実行できるのか。日本国民として恥ずかしい、そして怒りが止みません。よろしくおねがいします

     

    "No new base at Henoko in Okinawa."

     

    "The Japanese government or Abe administration is getting more and more oppressive, ignoring the results of election after election which persistently demonstrated Okinawa's opposition to the construction of new US base in Henoko. The destructive landfill work should be pended before the anti-US sentiment as well as anger against Abe among the Japanese people become uncontrollable."

     

    土砂投入を直ちにやめてください。

     

    民主主義を日本に崩されました、助けて下さい

     

    Akiramenai!

     

    日本人がNoと言うことをアメリカは強要できないはずです。それを言いなりにならなければならないかのように捏造しているのは日本政府でしょう。誰よりも尊重されるべきなのは、沖縄の方の意思です。

     

    "きれいな海を。ちゅら海を。

     

    日本で唯一1番きれいな珊瑚がいる海を守ってください。

     

    どの基地もいらないです。"

     

    環境破壊,民主主義の崩壊に激しい憤りを感じています。皆さんの心が通じる社会になるように祈っています。

    沖縄の方々の闘いは民主主義の手本です。本土の者が掻痒を感じないのは誤りです。申し訳なさを思っています。署名立ち上げを感謝いたします。

     

    日本政府による民意を無視した辺野古新基地建設に断固反対します。

     

    反対します

     

    辺野古に土砂投入を止めて下さい!

     

    "普天間辺野古基地移設に反対します。

     

    サンゴ礁の海を壊さないでほしいです。

     

    沖縄ばかりに負担を押し付けるのではなく、基地が必要ない世の中になるための役割を果たせる国を目指してほしいです。

     

    "本土の人間ですが、今回の安倍政権の暴挙には、憤りを感じています。「沖縄県民に寄り添う」と、確か安倍総理は言いましたね?これが「寄り添う」ことですか?一国の首相が、日本語の使い方もわからない。平気で嘘をつき、弱いものを痛めつけ,ご自分はゴルフ、フランス料理、外交という名の海外旅行。

    昨日もゴルフ、そしてご自宅でのんびり過ごされましたか。辺野古へは行かれないのですか?被災地や、今年の災害で仮設住宅に暮らしている人たちのところへ、安倍さんは何回行かれましたか?弱い立場、困っている弱者に寄り添わず、アメリカや大企業、ご自分のお友達だけに寄り添う・・・。「恥を知れ!!」子供達や若者(安倍信者ではない、まともな若者)、有識者、まっとうな考えの国民は、皆、安倍政権の暴挙を見ています。そして、忘れません。嘘つき総理は、この国には要らない!沖縄の人たちに、弱い立場の人たちに、本当に寄り添う「心ある人」に、総理大臣を代わっていただきたい!!!心から願っています。"

     

    反対です。

     

    "「民意?何それ美味しいの?」な、アメリカ様の手先の自民党に、そろそろ日本国民は鉄槌を下すべきでは。来年の統一地方選挙、頑張りましょう。"

     

    "賛同します。

     

    民意を無視しないで!

     

    自然を破壊しないで!"

     

    "ありえません。

     

    環境保護の観点で考えても、平和主義に則って考えても、即時土砂を撤去し、計画を白紙にすべきです。"

     

    ひどい話です。埋め立て撤回を求めます!

     

    署名いたします。

     

    先程ニュースで拝見しました。美しいサンゴの住む海、そしてそのサンゴが住むための軟らかい土だということ。それらを無駄な年月や予算をかけて埋め立てる必要はありません。遅ればせながら署名させていただきます。

     

    辺野古基地建設に反対します

     

    なんとか土砂投入を止めたい。

     

    辺野古埋め立て絶対反対!"

     

    生命の生まれる海を残してください。

     

    "小学校教員を目指している、大学院生です。どうして、ひとびとの声を聴こうとしないのでしょうか。聴き合える時代が、訪れますように。

     

    辺野古の海への土砂投入計画並びに新基地建設計画の白紙撤回を政府に求めます。

    祈りを込めて。

     

    配偶者が国家公務員なので名前を非公表とさせていただきました。 私個人としてはこの件に関する政府の対応に非常に憤りを感じており、何かできることはないかと考えております。

     

    "As a developmental biologist, I object to the plan to destroy the Oura Bay of the Henoko Coast"

     

    辺野古新基地建設には断固反対です。

     

    フロートにするなど何かしら環境を守る術や解決策があるはずと期待しています。

     

    生態系を壊し、環境を大きく変えてしまうこと、人々の生活をかえること、これからの未来を担う子どもたちのために今行動しないといけないと思います。

     

    賛同します。

     

    まだ間に合う新米軍基地建設辺野古STO P!!

     

    戦争のための施設を美しい辺野古の海を壊して作ることは決して許されません。

     

    賛同!

     

    辺野古の埋め立てに反対します。

     

    私達にとって不要で、環境を破壊する基地です。また、選挙で明確に反対されても、本当にアメリカが望んでいるかも疑問な施設を、遮二無二ゴリ押しする今の政権にも反対です。

     

    基地の負担を沖縄に押し付け、非人道的なやり方で、沖縄の自然を人々を傷つけている現状に憤りをおぼえます。

     

    色んなやり方を時間をかけて模索して欲しい。玉城さんがおっしゃるように対話で。沖縄の方々の苦しみは沖縄以外に住んでいても同じはず。経済優先のこの国をなんとかしなければならない、ハチドリの一滴として参道フォームを送ります

     

    これ以上米軍基地は入らないと言う強い民意を無視し続ける政府に憤りを感じます。

     

    日米地位協定の見直しを求めます。"

     

    11月中に頂いたメッセージは下記

     

    藤沢弥生 かけがえのない豊かな海を殺さないで。負の遺産はもう要らない!

     

    及川均 これ以上の基地建設は許さない!

     

    栂岡 那由多 沖縄がより良くなるため、自然環境のため、そして戦争のない世の中になるため、基地建設の撤回を願います。

     

    金 性済 "肩書き 日本キリスト教協議会 総幹事 北東アジアの平和問題の要として沖縄米軍基地問題と朝鮮半島の分断の問題を覚えて"

     

    島田 真平 "沖縄の民意を踏みにじる国の姿勢は許しがたい。 貴重な自然を破壊してまで基地を建設するような愚行は絶対に阻止しなければならないと思う。 沖縄だけではなく全国民で考える問題だと思います。"

     

    坂本 眞知子 "政府のご都合で沖縄にばかり負担を押しつけるのはおかしい。 辺野古の海を埋め立てることには反対。 沖縄の美しい海は観光資源にするべき。 どうしても基地を作るのなら鹿児島あたりに作れば良い。 "

     

    山本徹 本日のセミナーでとても勉強になりました。

     

    長谷川勝則 "沖縄県民の意思を尊重するべき。それが民主主義。日本は、本当に独立国家なのか、これまでの対アメリカとのかかわりを見るとおかしすぎる。 辺野古新基地建設には絶対反対! そもそものおかしさの出発点である、日米安保をやめ、本当の独立国家、平和国家として歩みだすべき。これからの日本の未来、子どもたちの未来のために。"

     

    Natsuko Tokai "政府の行動は、市民の声を全く無視しています。抗議する人達に暴力を行使させています。税金も、毎日このために2千万投入している事も、納税者をいいように利用しています。また、貴重で豊かな大浦湾の自然を破壊します。 東アジアとの平和的な関係も、いい加減に築いていきたいです。 民主主義、税金問題、そして平和と環境保護のため、声明に賛同します。 "

     

    工藤律子 民主主義ならば、市民の声をきちんと聞くべし。

     

    中村 恵子 地球のどこにも軍事基地は要らない

     

    長谷川敏嗣 辺野古の自然を守り、米国に隷属する政治と地方自治を無視する政治を転換することを何としても地縷言したいと思っています。小さな力の積み上げで辺野古基地建設を止めましょう。

     

    江本菜穂子 名古屋造形大学特任教授 沖縄を犠牲にし続ける基地問題に強く反対します。 鈴木典明 辺野古米軍基地建設は人類の良心と叡智に対する侮辱です。何としても止めましょう。

     

    芳沢あきこ 辺野古は勿論のこと、沖縄全島の軍事要塞化を拒否したいです。

     

    與儀智子 "沖縄に基地はいりません。 県民の声をきちんと聞いて下さい。"

     

    土居原和子 全国生活指導研究協議会 沖縄の人たちの意志を大切にするべきだと思います。そして、総意は様々な形で示されているのだから!!

     

    諏訪 昌一 しっかり頑張り続ける沖縄の皆さんに心から敬意を表します。

     

    須藤シンジ 国防は必須と考えますが、民意を無視した本件の現在はまさしく国難。

     

    菅孝行 「唯一の選択肢」はウソだ。

     

    川島進 辺野古新基地建設の白紙撤回に向けてがんばりましょう!!

     

    牧志 治 辺野古・大浦湾を海洋保護区にしましょう

     

    宮城康博(南城市議会議員) はやく、無謀な行為をやめなさい。

     

    宇都宮 潔 "北上田毅と山城博治氏の活動に啓発されて。岩波ブックレット「辺野古に基地は作れない」に記載されている事が全てです。 度重なる法律無視で三権合一と民主主義破壊を許す事は出来ない。"

     

    笹川榮子

    海は沖縄の命ぞよ~命(ヌチ)ドゥ宝~宝を汚(ケガ)すな。

     

    梅原利夫(うめはら・としお 民主教育研究所代表 教育学)

    思いは切実です。一刻も早く沖縄の皆さん、日本国民、世界の方々に届くように。

     

    瀧川久美子(主婦)

    賛同します。名もなき主婦ですが「公表可」です。

     

    竹ノ内研司 札幌市民

    公表可 選挙、議会、住民投票、裁判などを通じ示され続ける沖縄の民意を無視し、法や制度の趣旨を捻じ曲げて沖縄差別を強行する政府沖縄政策は民主主義の破壊であり、日本国民として断じて容認できない。

     

    岩田浩史

    沖縄の問題ではなく自分が住む場所としての日本の問題として考えたい。 少なくともこれ以上沖縄だけに基地負担を押し付けることはすべきでないと思います。

     

    鳥越恵治郎/岡山県井原市 鳥越医院

    井原医師会HP・これが正論だも読んで下さい。

     

    北限のジュゴンを見守る会

    八重山・白保の海を守る会にも参加しているが、絶対に壊してはいけないものはある。自然の包容力を超えた時の惨状は、何処でも、何時でも、見てきたはずなのに。未だに、今こそ!!"

     

    中島和也

    辺野古の新基地建設は問題が多すぎて、もはや人間としてやってはいけないこと。一刻も早く土砂投入及び新基地建設の白紙撤回を求めます。"

     

    嘉陽重義

    頑張りましょう。

     

    松川初美

    地球の宝を守る

     

    中川治子

    アジアの平和のために、辺野古基地建設を許さない。

     

    大森和彦

    沖縄県知事選勝利で埋め立て承認を撤回し土砂投入をストップし、辺野古新基地建設阻止を加速させよう

     

    戸田貞一(名古屋大学元職員)

    辺野古新基地建設に黙っていることは、沖縄に米軍の基地負担を押しつけることになる。沖縄の人々より、本土の我々が率先して辺野古新基地建設反対の声をあげていかなければならない。

     

    小池寿子

    沖縄で子育てするものとして、声を大にして辺野古基地移設を反対します!

     

    北條勝貴 上智大学文学部准教授

    いまこの国の各所で次々に生じつつある、理不尽な〈亡所〉化に反対します。

     

    あいはらさちこ

    辺野古基地建設に反対です。

     

    川本真理 / ピアノ弾き、料理人

    辺野古の新基地をめぐるドキュメンタリー映画“SAVE HENOKO”(森の映画社)の音楽製作をしました。報道されない沖縄への暴力、違法工事、事実をただただ映し出した映画です。

     

    菅野直子 NPO法人シマフクロウエイド事務局長

    この世界をなくさないために署名いたします。

     

    内藤美加(上越教育大学教授・心理学)

    賛同します

     

    後藤義昭/退職教員

    沖縄の主権と自治、平和を守ることは、日本国憲法のもとに生きる私たちの権利であり、責任であると考えます。

     

    荒井陽一 自営業

    辺野古新基地工事許諾の権限が沖縄県にあるにも関わらず、安倍政権は司法を使って工事を強行している。民主主義のありようが問われています。断固抗議します。

     

    谷美穂(筆名 河内美穂) 

    辺野古の問題は、民主主義の根幹である地方自治への介入・圧力であり、基本的人権・平和の問題としても、本土の人間わたくしたちすべてが、共に担っていかなければと考えています。辺野古への新基地建設反対!

     

    白髭幸雄/南相馬市民/創価学会員

    共同声明に賛同します。

     

    足立三愛

    沖縄を基地支配から解放せよ!

     

    新城知子 大学非常勤講師

    辺野古の海は世界の海につながっている。平和への想いもまた、辺野古から世界へつなげましょう。"

     

    木下由美子

    沖縄の美しい自然が、そして平和が日米同盟という軍事同盟によって破壊されないように、人間の尊厳、基本的人権を守るために沖縄・辺野古共同声明2018 に賛同致します。"

     

    中嶋誠司/医師

    沖縄にこれ以上の新基地は要りません。辺野古新基地建設を黙認するヤマトンチューの態度は犯罪的無関心です。

     

    重松公司(岩手大学教育学部・教員)

    沖縄からアメリカ軍がいなくなれば,沖縄は平和の島になるだろう.東アジアの交流の拠点として,繁栄の島ともなるだろう.その日を目指して,草の根の運動を各地で続けよう.

     

    笠井 清貴 自由業

    世代として今動かないと次世代に申し訳がたたない。私たちの未来は市民が決める。主権者は国民である。

     

    池上宏行

    この共同声明に賛同致します。基地は縮小すべきです。日本の外交が問われる時代であり、アメリカの言うがままでは、日本国民の意思が死んでしまいます。このような時代だからこそ、国民一人ひとりが基地問題を含めた、日米安保を考え直す良い機会だと思います。我々国民の意思を強く示すべきです。"

     

    岩田浩史

    沖縄の問題ではなく自分が住む場所としての日本の問題として考えたい。少なくともこれ以上沖縄だけに基地負担を押し付けることはすべきでないと思います。

     

    高橋かおり

    間違った国策は撤回し、日米地位協定と日米安保条約を改定して、米軍は撤収。

    沖縄県民の基本的人権を全面的に担保して、アジアの平和を追求する、そういう日本国に生まれ変わることを望みます。

     

    岩上安身 ジャーナリスト/IWJ代表

    辺野古の新基地建設に反対し、普天間基地の無条件即時返還を求めます。日米地位協定の改定およびその運営機関である日米合同委員会の情報公開も求めます。改憲、とりわけ独裁条項である緊急事態条項の創設には強く反対します。沖縄を含めて地方自治も失われてしまいます。

     

    市川まり子(ちば・戦争体験を伝える会)

    沖縄で続いている「戦争」を終わらせるために、そして、国民の一人として「戦争」に加担する日が来ないように、自分たちのこととして「基地」の問題を考えなくてはと思います。

     

    中山熙之(ひろゆき)阿見町九条の会代表

    知事選のカンパ以外に何かできないか、歯ぎしりする思いで居ました。喜んで署名いたします。また、この共同声明を拡散いたします。

     

    兼子悦子

    沖縄も日本です。を民の心を大切にしてください。これ以上沖縄を犠牲にしないでください。

     

    小林將夫(年金生活者)

    共同声明に全面的に賛同します。"

     

    古川 純 専修大学名誉教授

    翁長雄志知事の遺志を継ぎ、辺野古新基地計画の阻止を!"

     

    斎藤紀代美(沖縄一坪反戦地主)

    沖縄を基地の島にしてはなりません。辺野古新基地反対の民意を結集しましょう。翁長さんのご遺志を継ぐ玉城さんを応援します。"

     

    上石 正明

    珊瑚の海に戦場を持ち込まないで

     

    浦島悦子(ヘリ基地いらない二見以北十区の会)

    共同声明ありがとうございます。 私たちは大浦湾沿岸に住む地元住民として、この20年余、地域の自然と子供たちの未来を守るために基地建設に反対してきました。今を生きる者の責任として、未来世代の生きる基盤である自然を壊すことは許されません。私たちが子や孫たちに残せるもの、残すべきものは自然と平和だけです。

     

    長友くに

    南北朝鮮が和解の段階に進み、朝鮮戦争終結が企図される現在、辺野古に軍事基地を作るのは、武力による勢力拡大を目指すもので、東アジアの平和と安定のために到底認められない。沖縄だけでなく日本全国民が、現政権の暴挙を止めるべく力を合わせなければならないと思う。

     

    井上隆

    声明に全面的に賛同いたします。

     

    高橋隆治 ピースアクション望月

    沖縄の軍事基地は抑止力ではなく、日本に戦争を呼び込む施設となる。絶対建設に反対します。

     

    湯浅一郎(NPO法人ピースデポ)

    生物多様性条約、それに基づく生物多様性国家戦略を守り、推進せねばならない国が、率先してそれらを踏みにじることを見逃すわけにはいきません。

     

    秋山信孝

    賛同 です。全面的に支援します。

     

    池上喜代壱/神奈川県住民

    ウチナーンチュに米軍基地を押しつけたのは我々、ヤマトの人間です。今こそ、そして我々ヤマトの人間こそ、沖縄を沖縄に返すべく、日米両国政府に働きかけるべき時です。日本の国と文化、国民を愛する者であれば、我が日本の国内に新たな米軍基地の建設など、許せるはずがない。海を愛し、国を愛し、国土と故郷とその文化を愛する者として、辺野古の海への土砂投入と新基地の建設に断固反対します。

     

    安間弘志

    敗戦後何年経っていますか?まだアメリカ軍に献げる新基地を建設するのですか?そんな馬鹿な事をやっているのは、世界でも類を見ないと思います、断じて許しません。"

     

    田中豊子(自然環境保全ボランティア)

    辺野古の自然はかけがえのないもの、そして、平和への第一歩は武力をもって行うべきものではないと思います"

     

    新保 玲/会社員

    起こっていることを こねくり回さずただ単純に認識すれば 政府の言う「負担軽減」なんてものが存在せず 「新規負担」を新たに創り出しているだけであることは明白ですのでこの共同声明に賛同します"

     

    下山田千栄子

    サンゴの海を壊さないで。元に戻せない!

     

    大前純一/市民活動家

    大した肩書きもありませんが、一市民として賛同します。

     

    伊藤 盛久 「農学舎・希望の里」主宰 「 ピースアクション望月・代表」

    世界に誇れる日本の「平和憲法」を暮らしや社会のあり方に活かせば、軍隊も基地も要らない!輝く未来ある子ども達に、平和で希望に満ちた社会を引き渡す事は、私たち大人の責務です。"

     

    栗田宗彦 独居老人

    辺野古のテント村でおばあ達が頑張っています。皆で激励に行きましょう。

     

    花岡正憲

    「Say No to 辺野古新基地」2015年4月から,このような自作のステッカーをつくり,車の後部ウインドウに貼って走っております。駐車場で,「あなたも私の仲間ですね」と声をかけられたことがあります。四国在住ですが,先日は,ガソリンスタンドで,ステッカーに目がとまった方から,「はるばる,沖縄から来られたのですか」と尋ねられました。ステッカーは,太陽光で色あせてくるので,時々貼り換えます。今は3回目です。

     

    小杉 亨

    共同声明を支持します

     

    小暮 俊和

    福島県飯舘村より原発被災のため避難している者です。辺野古にも2度座り込みしてきました。沖縄に基地を集中しては行けないと思っています。

    新基地反対、高江ヘリパッド不要

     

    富田涼都 静岡大学准教授

    基地問題、社会問題としての「切り取り」はよく行われますが、同時にこれは辺野古の人をはじめとする沖縄の人たちの環境の享受権にかかわる問題です。SDGsは「誰ひとり取り残さない」ことを宣言しました。現状は、それに明確に反した状態だと思います。

     

    岡山輝明(元都立高校教員)

    東京の飯田橋の、沖縄料理店の壁に瀬長亀次郎氏の色紙が掲げられています。「不屈」と書かれています。翁長知事は、沖縄の人々の「不屈」の精神を体現していたのではないでしょうか。「あきらめないこと」を私は学びました。

     

    彦坂 諦 作家

    ふたつの理由で、白紙撤回を求めます。ひとつめ。ひとを殺すことだけを目的とする基地を沖縄にこれ以上つくらせてはならないという理由。ふたつめ。辺野古の海を殺してしまうことは、人間は自然のなかで生きているのだという根本条件に違反し、未来の人間に対する背信行為であるという理由。"

     

    志村道夫

    安倍政権の、沖縄県民の辺野古新基地建設NO!の意思に全く耳を傾けず傍若無人に基地建設を強行しようとすることに強い怒りを覚えます。

     

    山根徹也(横浜市立大学教授・ドイツ史)

    声明に全面的に賛同します。

     

    木幡文徳 / 専修大学名誉教授

    心より賛同いたします。

     

    高田恵子(辺野古新基地建設ストップ滋賀の会代表)

    自然を破壊する行為を人として、許せません。沖縄県民の主権を踏みにじる政府を許せません。

     

    渡辺一枝

    共同声明に心から賛同いたします。

     

    佐藤宏(自営)

    そもそも日本に海兵隊基地は要りません。

     

    栗村洋一

    返還前の70年に初めて沖縄を訪れた。 当時小学生の僕は琉球切手に魅了され、その中で絵柄にあったジュゴンの存在を知った。 彼らの聖域を汚すことは絶対に許さない!

     

    柏木美恵子

    多くの声を集め、県知事選に勝利し、日本政府に辺野古新基地の建設を断念させましょう。そして、日本の政治を変えよう。

     

    鹿子木 徹 平和憲法・畑田ゼミ 湘南ちがさき 代表

    基地の増強計画反対! 美ら海返せ 

     

    瓜生達哉 千葉9区市民連合

    バイアスが掛かる二次情報を判断する上でも現場を知るために現地の様子が分かるSNS(動画、記事)や琉球新報、沖縄タイムス電子版と比較してきました。また、今年に入り2度計8日間は休暇旅行も兼ねて現地に入りました。ゲート前に座り込み海上行動の抗議船に乗りグラスボートからはサンゴ礁を見ました。 結果は政府の姿勢は暴力そのものであり沖縄県民名護市民を分断する辺野古新基地は即刻中止でした。

     

    守屋 勲

    沖縄に海兵隊の基地は不要です。 海兵隊の役割を考えれば、地上での拠点となる基地が沖縄になければ機能しないものではありません。 それなのに軍用地代という土地使用料を払って沖縄に駐留させておくのは、無駄です。 普天間飛行場の辺野古移設計画で大浦湾を埋め立ててできる土地は国有地となりますが、そのためにコストが青天井になって1兆円を越えるとも言われている事業は、やはり無駄です。 その上、世界的にも貴重な生態系が残されている大浦湾を埋め立てて破壊することになるのですから、愚の骨頂です。

     

    神谷章生 (札幌学院大学)

    民意を踏みにじるな

     

    望月 未麻子(ジュエリーデザイナー)

    大浦湾の海中の様子を映像で見ました。もちろん沖縄にとって大切な場所・自然だし、この国にとっても、人類にとっても。 自然界は壊したら元には戻らないと、もう嫌という程経験済みな筈。 もう今までのやり方は変えるべき時。 日米地位協定や基地の事は日本全体が自分の身の事として本当に真剣に考えるべき事だと強く思っています。声明に賛同致します。

     

    陣内恒治(Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション共同代表)

    2005年からカヌー隊で阻止行動してきました。たくさんの仲間のおかげで22年間基地は作られなかったのです。たくさんの声がひとつに繋り新基地建設を止めましょう!

     

    八木 正(鹿児島国際大学教授)

    辺野古への米軍基地建設は、環境を破壊し、平和を破壊することです。辺野古の海を守りましょう。

     

    上釜 直樹

    辺野古の座り込みに10回ほど参加しています。先月26日、那覇空港から三泊四日の一人デモで辺野古へ歩き、県民の皆さんの奮起と、玉城デニーさん支持を願いました。国際法違反の普天間基地は即時、運用停止し、辺野古の新基地工事は中止!が、日本を救う❗

     

    渡瀬夏彦

    民主主義と地方自治の否定=沖縄の民意の完全否定、県民の人権侵害等明らかな憲法違反の新基地建設は、今すぐに断念すべきです。生物多様性に富む、世界に誇るべき辺野古・大浦湾の貴重な自然を破壊するのも言語道断です。普天間基地は即時閉鎖返還し、その後、「国内に移設」が必要なのかを、真剣に全国の人びとが議論し、問題を解決すべきです。

     

    石山孝史/ 石山テクノ建設代表取締役

    沖縄の綺麗な海と平和を守るため、辺野古基地建設に反対します。

     

    林 完爾

    「沖縄の人権・自治・環境・平和を侵害する不法な強権発動を直ちに中止せよ!」の声明を強く支持します。

     

    青柳周一 滋賀大学経済学部 歴史学

    日本および米国政府は、急逝された翁長知事が訴えて続けてきたことに今こそ真摯に向き合うべきです。本土に暮らす我々自身の問題であることを自覚しながら、声明に全面的に賛同します。

     

    吉田魯参・ミズーリ禅センター住持・元東洋大学教授

    核・戦争・基地・軍拡は国家(一部権力)の人類・生類・生態・環境に対する罪であり、歴史の趨勢に反する。沖縄への不平等・不平和・不自由・不自立は許されない。

     

    青崎百合雄/神奈川県住民

    もう沖縄は十分負担を負ったと思います。日米安保条約が続くとしても、これから100年ぐらいは基地のない島にしてほしいと思います。

     

    山田信幸

    翁長雄志さんがそもそも保守系の政治家であり、イデオロギーよりアイディンティティとおっしゃっていたこと、また著作で銀座でのパレード中ヘイトスピーチを受けた場面に素通りしていく人たちの姿に「日本の行く末に嫌な予感」との記載。沖縄に日本がある、と同時に翁長さんが銀座で見、感じた日本が‘’今ある日本‘’と危惧し怖くなる思い、本当の保守、本当の愛国者のなんたるか、胸をはれる様何かしら表したいと思います。

     

    河上暁弘 広島市立大学広島平和研究所 憲法学

    一点「本土」に住む者としての提起をしておきたくおもいます。 辺野古の問題は、いわゆる「沖縄問題」というだけの見方をしていてはいけないと思います。「本土」に住む者が、沖縄だけの問題としてとらえてなかったか、だから、共感と憤りはあるが他所の問題と捉えてきた面がなかったかどうかが問われていると思います。 辺野古新基地建設問題は、中央政府の理屈も、裁判所の判決の論理もそうですが、どの地域でも起こりうる国家政策の地域への強制の問題として強行されています。また、とくに軍事的公共性の理論が前面に出ています。 沖縄の状況は日に日に深刻なものとなっており、自らのできることを全力で行いたいと思いますが、 それを正当化する理屈が、どの地域にも共通するもの、つまり、どこに住んでいても明日にも同じ問題が起こりうるという点も強調しておきたいと思います。

     

    保母則之

    この声明を全面的に支持します。 新基地は要らない。 沖縄が東アジアの平和の礎となることを祈念します。

     

    中原准一(酪農学園大学名誉教授)

    第二次世界大戦後、日本が立脚すべきは「武力」ではなく、平和憲法の理念で国際平和のために尽力すること。具体的には東アジア平和構想の象徴的土地である沖縄県に辺野古基地は相容れない存在であることを強調したい。今回の共同声明に賛同します。

     

    斉藤 海三郎

    民主主義と個人の尊厳を守る沖縄県民の闘いを支持し、ともに闘います。

     

    かわはら 和代

    沖縄は日本の宝島です。 埋め立て承認撤回を強く強く支持します。土砂投入は許せません/ 沖縄に持って来る土の為に削られる 各土地も自然破壊されることになります。 日本も世界中自然を破壊することを止めてください・災害防止の為でもあるんですから。

     

    長谷川 宏/専修大学教授(言語学)

    何の正義もないまま沖縄の辺野古新基地建設を強行しようとする安倍自民政権と必死でたたかった翁長前沖縄県知事は、最後の力を振り絞って建設承認撤回を打ち出し、力尽きました。安倍自民政権の暴政に苦しめられ命を縮められた故翁長氏の遺志を受け継ぎ実現することが、私たち市民に課せられた課題と信じ、この声明に賛同します。

     

    石黒聡

    沖縄は弾薬の入ったランドセルのカバン持ちをずっとやらされているのです。本土の平和のためにね。普天間を辺野古に移設するなんていうのは嘘。新たな弾薬入りのカバンをまたひとつ持たされるだけで、負担は増えるばかりです。この先100年、子どもたちに残すのは基地ではなく辺野古のそのまんまの海です。新基地はNO、いらない。

     

    牧瀬茜

    未来に受け継ぐべき豊かな大浦湾を生き物たちをこれ以上壊さないで、苦しめないで欲しい。そして戦争に加担しない為、戦争に巻き込まれていかない為に新基地建設に反対します。

     

    小林 忍(社会福祉法人鎌倉たんぽぽ会理事長)

    辺野古に軍事基地は要らない。

     

    下田濟二郎(インテリアプランナー)

    辺野古埋め立てに反対、新基地建設反対ほか、賛同します。

     

    田中英一(森のパンや シャンティ)

    在日米軍基地の70%以上が沖縄に集中しているけれど、それは沖縄が望んだことではない。勝てるはずのない戦争で沖縄は捨て石になった。人々は"鉄の暴風"にさらされ、住民の四人に一人が亡くなり、あげく普天間や嘉手納など多くの土地が、生き残った住民が収容所にいる間に、米軍から一方的に奪われたのだ。 サンフランシスコ条約で本土から切り離された占領期間が"復帰"により終わった後、平和憲法を持つ日本の下で、多くの沖縄の人々は基地がなくなるものと思っていた。 しかし日本はまたもや沖縄を裏切り、今日にいたるまで基地を押し付け、シランフーナー(知らんぷり)をしている。普天間基地はもちろん危険だし、早急に撤去すべきだけど、だから辺野古に新基地を造るのだという日本人の"醜い論理"を、もし今月末の知事選で佐喜真候補が勝てば、沖縄が受け入れることにもなる。 沖縄に思いを寄せる本土の日本人が出来ることは何か。それは、安倍ー菅政権に象徴される政治の"醜さ"から脱し、米軍基地も自衛隊も必要としない日本を創出することではないだろうか。それこそが沖縄戦や原爆で亡くなった老若男女、南方で餓死したあまたの兵士、特攻で散さざるを得なかった若い命、そしてアジア各地で日本軍により虐殺されたり、慰安婦にさせられた方々の無念の思いに正面から答えることだと思う。彼らの流した血と涙の結晶が、憲法9条であるのだから。

     

    瓜生達哉(千葉9区市民連合)

    沖縄への自民党政権の姿勢は私達基本的人権、自己決定権の自覚ある考え行動する市民への姿勢です。沖縄だけの問題ではありません。常にウチナンチュに寄り添い考えていきます。「私」と言う一人称で行動、発言していきましょう。だって俺達の民主主義だぜ!

     

    牧志 治 写真家

    地方自治、国民主権、憲法の精神を破壊し、辺野古を埋め立てて自然環境を破壊する新基地建設に反対します。

     

    城崎英明/テキスタイルアーティスト

    絶対阻止❗️護ろう自然遺産。

     

    千葉和夫

    辺野古/大浦湾は世界的に見てもまれに見る生物の多様性があります。ジュゴンやサンゴなどがよく言われますが、他にも5.000種を越える生物が住んでいる「人類の宝」だと思います。このような貴重な自然は政府が率先して後世に残すべきものです。今生きる私たちは何をすべきかということを第一に考えなければいけないと思います。その私たちの代表の政治家が私利私欲で行動するのではなく、 100年先を見据えた政治を目指すべきだと思います。

     

    山本健慈 和歌山大学名誉教授 前学長 社会教育・生涯学習論

    「構造的沖縄差別」に反対します。沖縄の非軍事化を先頭に、日本が、東アジアの非武装共同体の実現に寄与していきたいものだと思います。

     

    黒澤大輔

    沖縄に本当の平和をもたらそう

     

    堀田ちえこ(名護市大浦区住民)

    この声明に全面的に賛同するとともに、沖縄県民・埋め立て予定地域周辺住民として心から感謝いたします。ありがとうございます。 美しく豊かな自然と静かな環境を持つこの場所を軍事基地建設により破壊することは、ここに在るすべての生命の営み・循環を破壊することです。人間だけでなく私たちを生かしてくれている多くの命をも消してしまうでしょう。到底受け入れられるものではありません。 また「災害防止と環境保全に対する十分な配慮」という点においても、あきらかに違反しているものと思います。 万が一、あの場所に計画通りの基地ができた場合、私たちの住む集落は災害時、集落ごと水没していしまうかもしれません。また、そうした災害が起こらずとも、日々、普天間基地以上の大量の軍用機などが上空を飛び交うことになれば、爆音騒音墜落は日常的になり住民の生活環境は明らかに破壊されます。子どもたちは、今は自然豊かな環境でのびのびと学ぶ環境のある学校で、基地ができたら上空を飛ぶ軍用機に不安を抱きながら爆音の中で学べということなのでしょうか。 今、そうした状況に置かれている普天間基地や嘉手納基地周辺の住民の方々に対して、国は、今すぐにそれらを取り除く対処すべきで、辺野古への移設を条件にするのは明らかに間違いです。少なくとも「普天間基地は危険」との認識ならば、今すぐに閉鎖し撤去すべきであり、また、そうした危険の新たな要因となる軍事施設は辺野古にも南西諸島にも、どこにも、もう造るべきではありません。 軍事力強化し他国を挑発するような行為によって一時的に得られたように見えるものは平和とは言えません。 我々、住民はそのような偽の平和ではなく真の平和を希求しこれからも努力していくし、また、今まで通り豊かな自然とともに静かな島での暮らしを望みます。ゆえに、沖縄島北部一帯の軍事強化、南西諸島軍事要塞化に強く強く反対します。

     

    新堂素子(全国児童・青少年演劇協議会加盟)

    こどもたちの未来に、豊かな海や山、綺麗な水と空気を保障すること。 生きる上で当然のことさえ壊す現政権に反対します。辺野古、そして沖縄の基地のことは、日米地位協定を見直し、憲法を守ることに繋がっています。辺野古の海を守ろう!

     

    吉村皓一(日本ペンクラブ会員・翻訳家)

    趣旨に賛同し連帯を表すために署名します。

     

    小此木 英之(会社員)

    国土の0.6%でしかない沖縄に70%超の米軍施設が集中する現実は異常ですし、国連人種差別撤廃委員会が指摘するように沖縄への「差別」であると考えます。こうした内外の声に耳を傾けない政権に対して抗議の意をもって、この声明に賛同します。

     

    宮坂亨 おたく幸せ愛好会 玉ねぎ通信員

    2005年以来200日は辺野古で過ごしています。平良夏芽さんや桃ちゃん、加藤麻友子さんや晋!一緒にジュゴンの見える丘でカチャーシーする日は近いぞ #糸数慶子総理大臣

     

    田中ゆき子

    沖縄には、過去に戦争で多くの県民が戦死されました。また、本土返還の苦難がありました。 沖縄の美しい自然を破壊してもらいたくない。沖縄県民の思いを汲んであげて下さい。基地はいりません。

     

    本田 知範(ダイビングサービスWATER KIDS)ダイビングインストラクター

    貴重な沖縄の海の環境を次世代、いや未来永劫残すためには埋め立てなどしてる場合ではないと思う。 必ず埋め立てを阻止させましょう。

     

    和田裕明

    いつまでも沖縄に基地を押し付けてはならない。

     

    鈴木雅子(北限のジュゴンを見守る会)

    沖縄県民の日常を脅かし、地方自治を蹂躙し、自然や文化を破壊する米軍基地の建設は断じて許せません!直ちに白紙撤回を求めます。

     

    藤原寿和

    環境保全、戦争なき平和の希求、全ての軍事基地の撤去、長きにわたって琉球処分と差別を受けてきた沖縄県民の人権の恒久的確保のため、辺野古基地建設計画の全面的白紙撤回を求めます。

     

    鈴木達矢

    我々、本土の人間が吸収すべき問題です。辺野古は21世紀の足尾銅山。地元の反対の割合が多いにも関わらず、民主的プロセスを無視して予定調和で開発が進むことに非常に憤りと危機感を感じます。

     

    兼城 洋

    辺野古の埋め立て承認撤回は、世界中からすごく高評価されており、国はこれを謙虚に受け止め、辺野古の基地建設を完全に断念するのが当たり前だ。 国は埋め立て承認撤回の効力を踏みつけたり、埋め立て承認撤回を完全に黙殺したり、沖縄県に損害賠償請求するのは絶対に許されない。

     

    池田哲也/法律事務所職員

    沖縄を犠牲にして、新たな基地を押し付けることは許されません。軍備の増強は戦争への道です。沖縄から日本から米軍基地を無くしましょう!

     

    清水順子

    翁長知事の遺志を受け継いでいきましょう。

     

    野島 美香

    十分な話し合いもないままの辺野古新基地建設に反対します。土砂投入前にもう一度沖縄の声を聞いてください。 私は本土在住ですが、これ以上沖縄に基地を押し付け続けることに罪悪感で押し潰されそうです。

     

    渡辺雅之 大東文化大学准教授(教育学)

    軍事力で平和は構築できない! 辺野古基地撤回を。

     

    野村民夫

    戦争より外交

     

    出口研介(元高校教員)

    辺野古基地反対!ジュゴンの海を壊すな!東アジアに本物の平和を構築したい!

     

    自由の森学園高校教頭

    「移設」ではない「新基地建設」に反対します。

     

    斉藤恵

    米軍基地の70%以上が沖縄に集中する状況は異常です。 小さな島の形が、変わってしまうような巨大基地の建設はどうかやめて下さい。

     

    神戸治男  神奈川歴史教育者協議会

    辺野古への新基地建設は、憲法9条の精神に違反する。日米の軍需企業のための陸海空軍の大規模基地は、沖縄を本土とアメリカ「防衛」の盾にするだけ。辺野古が返還されれば、自然豊かな新たな観光地となり大きな経済効果が見込まれるだろう。

     

    木村雅英

    1960年代に米海軍が辺野古の海に基地をする計画図を用意していた。1995年の少女暴行事件を忘れず「世界一危険」(ラムズフェルド談)な普天間基地を直ちに閉鎖するべきだ。 普天間を口実に私たちの税金で美しい大浦湾を埋め立てて多様な海の命を奪って辺野古に米軍基地を造ることは絶対に認められない。ベトナム戦争・アフガン攻撃・イラク攻撃を思い出そう。沖縄の人たちの民意を踏みにじって、侵略戦争の拠点を造ってはいけない。

     

    松崎実和/介護士

    沖縄の問題は日本全土の問題。 あの海を守りたい。

     

    高木繁 松戸自主夜間中学ボランティア教員

    沖縄の貴重な自然動植物が生存する辺野古新軍事基地建設や、米軍基地の沖縄一極集中にも反対する。1日も早く、軍事基地のない安全で平和で自然豊かな沖縄を取り戻したい!

     

    西﨑典子

    日本は古来自然を愛で自然を敬い大切にする感性を持っていました。 が、今の政権は生態系をこわし、軟弱な海底と活断層の場所に新基地をつくる愚挙において沖縄の人々の誇りと尊厳を踏みにじる暴君となっています。  しかしその一方では米国が宗主国でもあるかのように、へつらうばかりです。  歴史に汚点を残すような行為はやめてください。

     

    三枝信子

    沖縄の人が望んでいない基地建設を、国の論理だけで強引に押し進めることは、地方自治への介入であり、国民の思いを無にすることで、民主主義国として、決してあってはならないことです。基地計画の撤回を求めます。

     

    田代 博

    美しい辺野古の海を戦争の拠点としてはならない。翁長さんの遺志を受け継ぎ、辺野古への新基地建設は許さない。

     

    砂留未紗子(地球身体表現者)

    地球に生きる人間という生命として、この星や自然にとって何が大切か、今一度考えて欲しいです。

     

    西田治文(中央大学理工学部)

    大いに賛同いたします。現在沖縄に自然史博物館を作る運動をしており,沖縄県と政府との微妙な関係のなかで今後も苦労することになりますが,日本全体の自然に対する意識を変革するためには長期短期のいろいろな運動が必要と心得ます。このメッセージによって博物館の構想がボツになるならば,日本はその程度の国であるとあきらめます。したがって,公表していただいて構いません。

     

    纐纈厚(明治大学特任教授)

    沖縄の未来が、日米同盟の深化に奔走する日本政府によって決定されてはなりません。地域社会の活性化は、紐付き支援ではなく、地域住民の自治の精神を生かした働きよるものと思います。沖縄が反転攻勢の起点になることを信じています。

     

    石川康宏 神戸女学院大学教授

    基地被害が集中する「沖縄の問題」は、そこに被害を集中させる「日本の政治の問題」です。とりわけ本土の人たちに、「わがこと」としてこれを考える姿勢を広めていきましょう。

     

    小松泰信 岡山大学教授 農業協同組合論

    辺野古新基地建設絶対阻止!

     

    野口洋郎

    賛同します。頑張りましょう!

     

    松田 透

    未来への汚点を造るな。大切なものを失って、後悔しても遅い。

     

    近藤真庸 岐阜大学教授・教育保健学

    声明に賛同します。

     

    田中丈夫

    賛同します。

     

    井上 隆義 / 岩手大学名誉教授

    辺野古新基地建設計画撤回と普天間基地撤去を共に実現する運動の発展を!

     

    白井浩子 生物学

    力を入れて応援しています。 不破哲三氏講演(2016年3月16日那覇)をDVDにして、勉強会に活用するために、配っています。

     

    佐々木正明

    8月11日の沖縄県民大会の決議を支持します。外国の軍事基地はもういらない。軍事増強ではなく、他国との親愛と信頼を構築する方策による、安全と安寧をこそ模索すべきと考えます。

     

    井上秀子

    共同声明の4つの柱全てに納得の上、賛同いたします。沖縄の文化、自然を守り、東アジア全体の平和のために「辺野古新基地建設計画の白紙撤回」を求めます。

     

    山下スキル

    地球レベルで検討するべき問題です。

     

    佐藤光保

    サンフランシスコ湾を埋め立てれるのか?

     

    中島淳(株式会社140B)

    自然破壊して米軍基地造るなんていつの時代のことですか?

     

    坂本朋徳/会社員

    沖縄にも本土にも、米軍基地はいらない。 日米地位協定見直し(撤廃)の上、新基地建設の即時中止を求める。

     

    金淳植/福山私立大学教授・地域経済学

    今の日本は民主主義の危機に直面しています。アジアと世界の平和と自治のためにも辺野古埋め立ては撤回するべきです。

     

    森脇克巳/大同大学特任教授(制御工学)

    沖縄に,在日米軍の基地負担のほとんどすべてを押し付けることは,日本国民としてたいへん卑怯な行為です.普天間基地の使用の即時停止と辺野古での基地建設工事の即時中止を日本政府と米国政府に求めます.

     

    金淳植/福山市立大学教授 (地域経済学)

    今の日本の民主主義は危機に直面しています。アジアと世界の平和と自治のためにも辺野古埋め立ては撤回するべきものです。

     

    佐藤奈巳(衣装製作業)

    あんな美しい海を基地にするなんて心が痛まないのか。自然環境や生態系まで破壊されるのに平気なのか。そもそも基地はもう必要ない。安倍政権はアメリカの顔色しか見ていない。

     

    奥谷貴弘(済生会兵庫県病院小児科医師)

    沖縄を含む我が国に米軍基地は不要です。

     

    沖縄民医連平和委員会

    辺野古の海を守れないような国になってほしくない。お金と権力で住民自治を壊すような堕落した政治を変えよう。

     

    黒田兼一、明治大学

    翁長さんの遺志を継ぐこと、そして共同声明にあるように、東アジアの平和に向かう新しい体制を築く突破口にしたい。

     

    外山均 長野県在住・年金生活者

    「碧く澄みわたる海、癒える事のない戦の傷痕、基地の重圧に喘ぐ島人… 沖縄を東アジアの平和の拠り所に! 翁長氏の遺志は、同胞の責務として心しなければ。」

     

    bozzo(舞台写真家)

    沖縄基地問題は、敗戦国日本の矛盾の象徴。このまま強行配置されてしまうと、その歪みを永続固定化することに。沖縄が永遠に救われません。

     

    浅井 猛(元小学校教員)

    翁長知事のご意志と県民の願いを共有したい。

     

    宇田靖(宇都宮大学名誉教授・食品科学)

    声明の内容に強く賛同します。

     

    佐々木園子、東海大学名誉教授(植物学、環境科学)

    平和を求める世界的な潮流に背を向けて、軍事大国へと暴走する現政権を、大勢の声で抑える時と思います。お世話有難うございます。

     

    関根征士(新潟大学名誉教授・光放射応用学)

    基地問題は政治問題ではなく、安全安心な生活保障の問題です。

     

    武田 恵

    こんな暴挙どんな理由をつけても許されない!許してはいけない!!

     

    中川 武夫 中京大学名誉教授 公衆衛生

    アセスメントを形骸化させないためにも、約束した事を守らない事には、毅然とした対応が不可欠です。認可の取下げは、政治的決断ではなく、アセスの正当な判断の結果です。こうした取組が、アセスを実行あるものにします。沖縄県の決断を断固支持します。

     

    佐藤 朗(会社員)

    この問題で自分にできることは少ないけど、無関心にならないことは最低限できると思い賛同の署名をします。

     

    西村香積(にしむらかずむ)同悦子・日本ユーラシア協会新潟県支部

    翁長さんの遺志を継ぎたいと思います。

     

    堀健志(上越教育大学准教授)

    これは、日本国家とこれを支える私たちが沖縄につくりだしている問題だ。共同声明に賛同します。

     

    綿貫公平/非常勤講師

    戦争や武器も放棄した(はずの)国が、なぜ元に戻らぬ自然を破壊し、再び「戦争」への準備に、しかも「アメリカ」という異国のために、莫大なお金とエネルギーを使おうとするのか。納得がいきません。

     

    岡田健司/自立生活センターアークスペクトラム代表

    障害を持つ当事者として、沖縄県と沖縄県民の人権・自治・環境・平和を守る活動に強く賛同する。

     

    伊藤恵子 会社役員

    現地で座り込みに参加したいのですが、 中々辺野古まで行けません。 署名だけですが、遠くから応援しています。

     

    西田真弓

    強く賛同します。

     

    伊東 純郎 自営業

    自分が生きているうちにこの国がアメリカの属国状態から抜け出せるように切望しています。

     

    西村徳寿 京都橘大学発達教育学部准教授

    命どぅ宝!米軍基地をなくして、自然を守り観光産業の発展を祈念しております。

     

    萩尾登久

    海は人間のものだけではない。地球規模で見れば、軍事基地よりも珊瑚礁の方が貴重で有用なのは明らか。 また、国防の面でも、地盤が不安定な場所に滑走路を作るなど考えられない。他の知恵を絞るべきだ。地の利、時の利を見て適宜行動するべき。思考の硬直は軍事上、最悪だ。

     

    淡路克浩(元浦和大学短期大学部客員教授・教育学/高校生活指導論)

    沖縄・辺野古が続く限り,日本の自主・独立は始まらない!

     

    岡田信也

    この呼びかけを最大最高の賛意をもって支持し署名します。

     

    長友くに

    4月の南北朝鮮和解、6月の米朝首脳会談、米韓合同演習の中止、など、東アジアの政治状況は大きく変わっています。休戦状態の朝鮮戦争が終結し、平和条約が結ばれれば、日米安保の必要性もなくなり、サンフランシスコ講和条約の取り決め通り90日以内の進駐軍撤退が求められます。そんな中、新たな米軍基地を作るなど、時代に逆行するものと言わざるを得ません。安倍の私兵と化している機動隊・海上保安庁を撤退させ、沖縄県民の意思を尊重し活かす政治を、と切に願います。それは、沖縄だけの問題ではなく、オスプレイが我が物顔に飛び回っている、日本全土の問題ではないでしょうか?

     

    松井芳郎(名古屋大学名誉教授・国際法学)

    安倍政権下で日本が戦争への坂道を転げ落ちつつある現在、沖縄での新基地建設阻止は重要な歯止めとなると信じます。可能な協力はいといませんので、お申し付けください。

     

    宮城信也 心理カウンセラー

    子ども達のために残り少なくなった自然を守っていかなければなりません。

     

    河野啓介

    貴重で美しい風景や生態系を守り活かしていくことが最も重要なことだとおもいます。

     

    細川孝(龍谷大学教員、経営学)

    故品川正治さんの「(戦争で耐えがたい被害を受けた)沖縄の人こそ幸せに」という思いを改めて想起します。

     

    三田 雄三(会社員)

    沖縄の犠牲で成り立っているアメリカの属国。 辺野古を埋め立てたら後戻りできない。

     

    不動光子

    許せない暴挙だ。

     

    寺田英明

    在日米軍基地の問題を沖縄だけに押し付けてはいけない!

     

    森 聖子

    辺野古への新基地建設、反対します。

     

    中根康裕(『日本資本主義分析』研究)

    現在の日本「政府」は、民意が反映できない選挙制度の下で「虚構の多数」を得た政党群による、アメリカ合衆国政府の「出先機関」に過ぎません。それに抗った故翁長雄志・沖縄県知事は、立憲政治とは、地方自治とは何かを身をもって示してくれました。この声明に心より賛同致します。

     

    城間幹夫

    叫んでも、叫んでも、届く筈のない声を、それでも叫ばずにはいられない人々の存在がこの地球を救うことになるのであろう、と信じて❣️

     

    西崎孝雄

    我々の沖縄に対する意識が問われる大事な運動であると思います。つながりを広げていけることを願っています。

     

    正森真由美(新日本婦人の会)

    沖縄の皆さんと心を一つに闘います。

     

    山本ちえこ(元図書館司書)

    辺野古の美しい海を残す方が、軍事基地など作るより何層倍も人類の平和に貢献します。

     

    野木裕子

    〇海も生きている。殺せば2度と生き返らない。たかが基地のために殺してよいのでしょうか。

    〇沖縄に米軍基地を押しつけてきたヤマトンチュの一人として深い反省と共に。

     

    ノダ ケイスケ

    辺野古新基地建設反対!

     

    下村幸男(NPO陽だまりの会)

    「日本に基地は要らない」

     

    西尾 恵美

    沖縄の美しい海は日本の宝。日本に米軍基地はいらない。

     

    小木曽 健司

    微力ではありますが、友人知己に伝えます。

     

    佐藤 美津子  佐藤小児科

    沖縄の自然を破壊し、県民の命を脅かし、県民に過重な負担を強いる、辺野古基地建設には、反対します。

     

    二宮公子「ひみかな」

    「沖縄の問題は、沖縄だけに投げてはいけないと思います。我々すべての問題と認識しております。」

     

    島崎 隆 一橋大学名誉教授

    辺野古基地建設は単なる移設ではなく、大規模な軍港化であり、貴重な動植物の生息環境を大規模に破壊します。そもそも沖縄に基地はいりません。沖縄は、基地なしでも経済発展をする力をもっています。

     

    小野浩一

    人間の勝手で自然に刃向かってはいけないと思います。

     

    丹生淳郷(日本科学者会議:薬学)

    沖縄の民意に寄り添うという安倍首相の言葉は、さつたばと利益誘導による辺野古埋め立て賛成の民意に寄り添うということなのでしょうか。草の根の民意ははっきりしています。政権が冷戦構造のトラウマから脱する絶好の機会です。新基地撤回を求めます。

     

    大沼啓明/僧侶/会社経営

    沖縄を、米軍が占拠する事は、日本国民の一人として許せません。なぜなら米軍が占拠するという事は、「日本国憲法の効力が停止する事」だから、米軍の駐留そのものが、日本国への主権侵害行為だから!

     

    山田ともこ

    賛同します。

     

    冨石 太

    賛同致します。

     

    金子修/会社員

    全面的に賛同いたします。

     

    菅野宗二

    「玉城デニー知事を誕生させ、辺野古新基地建設をやめさせよう」

     

    和泉朋子

    住民の意志を無視して何の政治か?

     

    古賀茂明 フォーラム4代表

    翁長さんの遺志が、沖縄の人々の心を、そして、本土の人々の心をも、もう一度強い絆で結び付けてくれました。 私は、今、4年前の11月1日の菅原文太さんの翁長さん応援スピーチを思い出しています。文太さんが亡くなる直前のスピーチでした。 https://www.youtube.com/watch?v=8PFTMiaHXAc 「沖縄の風土も、本土の風土も、海も、山も、空気も風も、すべて、国家のものではありません。そこに住んでいる、人たちのものです。辺野古もしかり。勝手に他国へ売り飛ばさないでくれ。」 文太さんは、沖縄と本土の人々の心を一つにしてくれました。 翁長さんと文太さんの命を懸けた壮絶な闘いに私は心から敬意を表します。 玉城デニーさんには、天国からも大きな力が与えられるはずです。 安倍1強神話を打ち砕く。 いま、その時が来たのです。

     

    陶山 由美

    辺野古新基地建設に、反対いたします。 ずっと沖縄の人たちだけに苦労を背負わせてしまっていたことに反省の思いを込めて、せめて賛同署名という形で応援をさせていただきます。

     

    佐野みさ子

    これ以上沖縄に基地を押し付けないで。 美ら海を壊さないで。

     

    瀧澤えいこ

    沖縄には一番幸せになる権利があります。 これ以上残酷なことはしないでください。 新基地建設絶対反対です。

     

    佐藤 麻

    賛同いたします。

     

    矢切美知恵

    この声明賛同します。

     

    田村 真弓

    心の底から賛同して署名します!!!

     

    小澤浩明(東洋大学)

    基地建設を絶対に阻止しましょう!

     

    片山千寿子

    新基地建設は絶対反対。 多くの沖縄県人の意思を尊重すべき。

     

    山本 潤/教員

    人殺しのための施設はいらない。人の命を守るのは、命を慈しむ心と覚悟だけだ。沖縄をこれ以上外国軍に占領させてはいけない。私たちには沖縄をいけにえにする権利などないのだ。

     

    木村 光

    国が強行する辺野古の計画に 正当性があるような報道の方が多い昨今だが、 よくよく情報を拾えば、 国土を切り売りし、環境を破壊し、 沖縄に負担を押し付けてるだけ。 米国に媚びて傘の下で安心できる時代ではない。

     

    日合弘 無職

    ネット上しか、力になれませんが(ネット上でも非力です)頑張りましょう。

     

    赤坂たまよ 市民自治2019代表

    自分自身も、この問題が本土の人たちに広がる行動を取っていきたいと思っています。

     

    船田伸子(農民連西濃農民組合)

    海のない岐阜県大垣市で農業をしています。辺野古の海は誰のものでもありません。私たち国みんなのものです。大地と海は一体のもので、豊かな生命の源です。その海が埋め立てられ人の命を奪うための軍事基地となることはとうてい許されません。今すぐ辺野古の埋め立ての即日中止と新基地の建設をやめてください。

     

    尾崎恭一 東京薬科大学 客員教授

    そもそも軍事は、対立の解決にはなりません。殺人力で決着をつけるなど、人間の尊厳に反することの極致です。その殺人力の集積基地を、沖縄に集中させていること、辺野古新基地で殺人力凶暴化させ100年固定化することは、何としてもやめさせなければ、という思いでいっぱいす。

     

    原田 浩(武蔵野美術大学 非常勤講師・アニメーション)

    賛同します。

     

    川上直子(バスストップから基地ストップの会)

    辺野古新基地NOから世界中の基地NOを実現する!

     

    福山和人(弁護士)

    声明に全面的に賛同します。

     

    渡部明江

    沖縄県民の現実に向き合う姿勢に感謝いたします。もちろん、琉球処分以来のこの国の歴史(沖縄の主権と人権に対する傲慢)の愚かさにお詫びをしなければなりません。

     

    橋本祐子

    沖縄の不平等をなくしたい。

     

    中山 絵梨香

    辺野古新基地建設、絶対反対。

     

    大村芳昭(中央学院大学教授・国際私法)

    人権、環境、平和のどの観点からも正当化できない辺野古新基地建設に反対します。

     

    片岡佳美(島根大学教授・社会学)

    沖縄の平和,海をまもれ。

     

    鈴木 暁 元商船高専教授、元大学非常勤講師

    趣旨に賛同します。米軍基地の拡張に反対です。翁長知事の精神が生かされることを期します。

     

    吉川榮一(明星大学)

    沖縄だけに負担を押しつけるのは、ヤマトンチューとして恥ずかしい限りです。どうしても米軍基地が要るのであれば、全国津々浦々に満遍なく作るべきです。(そもそもは、 日米同盟の見直しこそが急務なのではないでしょうか?)

     

    安江 清

    沖縄のことは沖縄の声で決めるべき。

     

    梶川直哉/無職

    沖縄の人々が基地から受けつづけている日常的なプレッシャーから解放されますように。

     

    長澤成次(千葉大学名誉教授・社会教育学)

    「辺野古の海への土砂投入計画並びに新基地建設計画を白紙撤回せよ!」に賛同します。

     

    猿田正機(中京大学名誉教授)

    全面的に賛同します。

     

    明治大学名誉教授

    美しい海を埋め立て、新軍事基地を建設することに絶対反対します。

     

    五島綾子

    沖縄問題は日本の真の民主国家としての独立問題と関わる大切な問題です。自分の問題として応援しています。

     

    五島廉輔(静岡県立大学名誉教授)

    沖縄での新基地増設と自然破壊は絶対に反対します。

     

    栗田淳子

    著名な方々による呼びかけに感謝して、賛同します。 この声明を多くの人に読んでもらいたいですね。微力ですが拡散したいと思います。

     

    藤井啓之/日本福祉大学

    沖縄を、人工物による戦争のための前線基地にするのではなく、沖縄が豊かな自然と文化育まれた平和の砦になりますように。

     

    濱畑僚一(僧侶、浄土真宗本願寺派布教使)

    沖縄の人々に対するイジメに反対します。沈黙を続ける事は、沖縄在日米軍関係の性犯罪に対する加害者の一人であり続ける事になると意識し、この声明に賛同署名します。

     

    渋谷 聡(島根大学教授:西洋史)

    政権側が自らを「法治国家」と称する矛盾がおおいに露呈されている現状に、怒りを感じます。

     

    坂田有実(大学院生)

    これ以上沖縄に負担を強いるなんてありえない。

     

    上野俊明

    沖縄を見るにあたっては、ひとりひとりが公ではなく個として考えなければならないこと。 もう各自のゴミを沖縄に押し付けるようなことはあってはならない。 さらに既に押し付けてしまったゴミを回収するくらいの気概を、政権トップから市民に至るまでがそれぞれ持たねばならないことだ。

     

    山本 勉

    命の海を殺すな!

     

    加藤久豊

    「本土各県も基地負担を等しく受け入れるべき」ここに共感しました。

     

    山﨑 幸子

    普天間基地の、辺野古への移設に反対です。 美しい辺野古の海を、戦争経済の国である米国の軍事基地を作るため破壊することは犯罪です。自然は未来に手渡すべき全ての命の生存基盤です。日本の宝物、辺野古の海に絶対基地を作らせてはならない。自然がなくては人も動物も生きることはできません。

     

    岩井美穂

    賛同いたします。

     

    森田敦子

    沖縄は国のものではない。基地要らん。どっちにしても先に日米地位協定どうにかするべき。おかしいやろ。基地は永田町にどうぞ。 

     

    菊池史香 (デザイナー)

    沖縄のみなさん、いつも犠牲、ごめんなさい。経済至上主義、暴力主義から、もうそろそろ目を覚ましてもらえるように、民のエネルギーを静かに確かに結集し、希望のもてる未来を紡いでいけますように。

     

    齊藤昭浩

    沖縄の新基地建設は許せない。 安倍政権は、嘘と弾圧の政治。憲法を守り民主的な政権に変えるぞ!

     

    大森八重子

    ジュゴン・サンゴ、海草が生息する辺野古、大浦湾への土砂投入計画、新基地建設計画の白紙撤回に賛同します。

     

    想水義貴

    今すぐ不法工事をやめて、基地計画白紙にしろ!

     

    永田信男 反戦情報 編集部

    東アジアに緊張を拡大し、沖縄の人々の意志を蔑ろにする安倍政権の辺野古新基地建設強行断固反対! 土砂投入は止めろ!

     

    東京新聞 望月衣塑子

    東アジア情勢が大きく変動する中で、これまで通り、米軍の世界戦略の拠点化をさらに推し進めていくための、辺野古移転、辺野古基地の恒久化に強く反対します。 「沖縄を紛争の地でなく、平和の緩衝地帯にしたい」と願い、安倍政権に異議を唱え続けた、故翁長雄志知事の意志をいまこそ、次の世代を担う私たちが引き継ぎ、沖縄に過重な負担を強い続けてきた基地問題を、自分ごととして本土の私たちが本気で考えていかなければならない時期に来ていると思います。

     

    ゆざわかおり

    沖縄に基地はいらない。 この惑星は世界の人々と手を繋ぐことでしか守ることができない。この惑星に住むならば、戦争はできない。

     

    井上三朗

    これ以上、戦争に加担しないでください。 加害者にならないでください。

     

    高際澄雄 栃木県民ネット事務局

    東アジアは、平和に向かって前進しなければなりません。沖縄県の辺野古新基地承認撤回を指示します。

     

    姉崎洋一

    強く賛同したします。

     

    東京都大田区立中学校教員

    沖縄だけでなく、世界中の自然を守り、次世代に引き継いでいきたいです。

     

    福田静夫 日本福祉大学名誉教授

    この署名を始めてくださったことに感謝します。

     

    岩切雄太/日本福音ルーテル教会牧師

    同国の働き人として、団結します。

     

    中川雄一郎 明治大学名誉教授

    共同声明を全面的に支持します。

     

    藤巻晴行(鳥取大学乾燥地研究センター)

    新基地建設は環境破壊であるとともに、税金の無駄遣いです。

     

    苗代 彩

    日本政府はこれ以上沖縄の民意を踏みにじってはいけません。

     

    高橋信一

    沖縄から全ての米軍基地を無くせ! 辺野古新基地建設、直ちに中止!!

     

    伊藤眞一郎(元大学教員・日本文学)

    わが国は島国です。一番大きい島の本州だけが「本土」ではありません。それより小さい北海道も四国も九州も「本土」です。さらに小さい島の沖縄もやはり「本土」です。沖縄より大きいだけの「本土」に新しい軍事基地を造るのが不都合で嫌なら、日本列島いずれの島にも新基地を造ってよいわけなど、あり得ません。

     

    今村与一(横浜国立大学教授・民法)

    嘘とごまかしの政治は、いつまで続くのだろうか。沖縄県民の切実な要求に耳を貸そうともしない国の行政は、いつまで犠牲を強いるのだろうか。日本の、世界の未来を確保するため、本声明に賛同し、断固として闘うことを誓う。

     

    根本精司 東海大学名誉教授

    辺野古新基地計画の白紙撤回を強く 求めます。今回の声明に全面的に賛同します。

     

    多田弘一 / PEACE WlNDS(バンド)

    辺野古の美しい海を守りましょう。

     

    大山仁志

    沖縄、いや日本の海に基地の為に壊して良いところなんか無い! 日本皆んなの、我が事です!

     

    新美治一(憲法)、名経大名誉教授

    辺野古基地は絶対に作らせない、との故翁長知事の意志の実現を公約している立候補者の勝利を心から願っています。  

     

    山城千裕

    政府が沖縄だけに押しつけ続けた過重な基地負担について、自分ごととして考えられる日本人が少ないのは歴史教育が衰えてきたからでしょうか?このままでは沖縄は日本から虐げられたままだ。

     

    久志鈴里

    普天間基地は歴史的にも今の現状としても、無条件撤去が当たり前です。普天間基地を理由に辺野古に基地を作るのは全く道理が通りません。 私たちの税金を使って、私たちの生活が脅かされる、そんな物を作らないでください。 おじいちゃん、お父さんが生まれ育った海を壊さないでください。

     

    新倉 修(弁護士・青山学院大学名誉教授・国際人権法&刑事法)

    住民の自決権を無視した基地建設は許されません。軍事的公共性は、日米安保条約を前提としても、基地建設を正当化しません。米軍の基地よりも、平和と発展のための国際機関を招致すべきです。

     

    小島義雄(滋賀県平和委員会)

    日本の平和、民主主義を破壊する辺野古新基地建設断固阻止。沖縄県民の過酷な闘いを支援し、全国民の闘いとして拡散、展開させよう

     

    山本佳右(フリーター)

    未来の選択肢を奪い、 生態系を破壊する、残酷な「辺野古の海への土砂投入計画並びに新基地建設計画」に、本州の一人として、異を唱えるベ区、署名します。

     

    牧口誠司(教員)

    民意を踏みにじり、暴力と差別によって進められる基地建設に断固反対します。

     

    北岡 晃・素子(国民)

    沖縄に,これ以上,しかも,美ら海を破壊しての基地を作らせることは,人道的にも自然保護の観点からも許されることではない。

     

    井深雄二

    普天間基地は、即時機能を停止して、沖縄県民に返還すべきものです。代替え基地は、日本国民が必要とするものではありません。日米間の正常な国交樹立を求めます。

     

    杭田俊之/岩手大学 経済学

    公平・公正な社会を実現するための連携を。

     

    岡村輝彦 福岡平和フォーラム

    私も辺野古新基地建設反対の座り込みに年間2~3回参加してます

     

    宮平真弥(流通経済大学法学部)

    辺野古新基地建設は白紙撤回、普天間基地無条件返還は当然のこと。最低ラインです。

     

    森井俊行(無所属、神戸大学名誉教授、素粒子物理学)

    今回の知事選挙は、日本の将来にとっても、また、国際的にも今までにない重要な意味を持つものです。翁長さんの遺志を心から受け止めておられる玉木デニーさんで、何が何でも勝利したい。

     

    瀬戸内千代

    辺野古埋め立て反対です。

     

    寺本松夫 年金生活

    美しい辺野古の海を守ろう

     

    竹中ゆり

    頑張りましょう!

     

    川﨑将吾

    小さなことでも自分に出来ることを全力で取り組んでいく。

     

    三村和則

    傷つけあう辺野古新基地建設 ジュゴンも棲む自然豊かな大浦湾。 新基地建設は沖縄島に、いびつな傷を残すことになります。 沖縄県民は幾度もの選挙を通して反対の意思を示してきました。 新基地建設は沖縄県民に、恨みという心の傷を残すことになります。 安倍政権にはいずれ終わりが来ます。 新基地建設は日本人に、後悔の念という心の傷を残すことになります。 だから新基地建設は、してはいけません。

     

    とちぎ市民ネットワーク事務局

    美しい海を、自然を壊し、平和を壊し、沖縄県民の民意を踏みにじって強行する安倍政権み怒りを込めて抗議します。 新基地建設反対の意志は、日本の未来への大きな一歩です。

     

    奥野恒久 龍谷大学

    現在の沖縄での問題は、日本全体のこれからがかかっていると認識します。

     

    板橋千代子

    日本はアメリカの奴隷ではない。どんな基地も必要ないと思う。誰も嫌と思う基地を沖縄に押し付けることは許されないと思う。

     

    神谷信弘 劇団 東京芸術座

    心から賛同します。

     

    永山恵美子

    賛同いたします。

     

    土田謙次

    日本政府よ。辺野古の海を壊すな。沖縄県民の声をしっかり聴け。地方自治を踏みにじるな。金で人の頬をたたいて従わせるようなことはするな。

     

    伊藤悠子 MY TREEペアレンツ・プログラム

    地球の誕生以来の歴史が、人間のDNAに刻まれ、受け継がれてきた。そのいのちを傷つける、地球への虐待を防ごうと、沖縄の人々が身を呈している。またも、沖縄を犠牲にし、取り返しのつかない破壊を是とする経済活動などに理は存在しない。

     

    杉立彰彦

    日米安保条約に反対する者にとっても賛成する者にとっても、今後の平和な世界を追求するにあたり、辺野古基地建設は百害あって一利なしです。 かっては、辺野古基地建設はアメリカの意志ではあったが、現在ではどうでもいいと考えており、日本政府の強引な姿勢にお付き合いしているだけです。在日米軍は日本防衛のために存在しているのではなく、ましてや海兵隊においては日本防衛に全く関係ない。将来自衛隊が使うために米軍をダシに基地建設を強行しようとしている日本政府の姿勢こそ改めさせなければならない。

     

    瀧元誠樹(札幌大学地域共創学群・教授)

    戦争の無い世界を希求します。 戦力をもって身構えることは、敵対関係を築こうとしていることにつながっています。 ですから、基地はもちろん、戦力は不要です。 ましてや不要なものを誰かに押し付けるとは、言語道断です。

     

    田中雄二

    自然の野山を破壊し、さらに美しい海も破壊するという愚かなことは許せない。

     

    村末勇介(琉球大学教員)

    賛同いたします。 このような意見表明の場があることは、とても大切であると思います。

     

    清水通子

    沖縄への固定的基地負担を、まず解消し、私達、他県の者が基地問題を当事者として考える公平性を担保することが、米軍基地問題の解消に、避けて通れない道だと思います。

     

    鈴木惠美子(日本キリスト教団馬見労祷教会信徒)

    沖縄は希望だ! 闘うキリスト者であることをあらためて心します。

     

    宮原宏次

    安倍政権はドイツやフィリッピンがやったようにアメリカと日米地位協定の見直しと基地縮小交渉をすべきである。辺野古の海を埋め立て、米軍飛行場を建設するなど絶対に認められない。

     

    諸冨隆(北海道大学名誉教授)

    このような共同声明がでるのを待っていました。.辺野古・大浦湾の自然を破壊から守ることは、地球の自然の存続と深くかかわっています。辺野古の海への土砂の投入を断じて許すことはできません。

     

    坂口 勉(北海道教育大学名誉教授・歴史学)

    沖縄の歴史と現状は、日本歴史の縮図 であり、沖縄の将来は、日本とアジアの 将来を示すものと考えます。大いに賛同します。

     

    鈴木航 大学非常勤講師

    東アジアの平和の流れをさらに確かなものにするためには、日本がその流れの方向で具体的な行動を示すことが必要だ。本土にいる私たちが、沖縄の人びとの生活に根ざした基地撤去の声を支え、その実現をはかることは、その大きな一歩となるはずである。

     

    森千恵(主婦)

    子どもに説明できる決定を願う。

     

    佐川嘉正 宮崎県AALA連帯委員会

    沖縄連帯集会を昨日9月15日宮崎市の一番の繁華街で開きました。募金が1万5千円余、70名を超す県民が集まってくれました。募金を18日沖縄支援に行く平和委員会の3人に託しました。

     

    戒能通厚 早稲田大学・名古屋大学名誉教授

    政治の劣化が進んでいます。翁長知事は、これを逆転させる道を示してくれました。彼のいうアイデンティティに込められた平和への高い志のためにも、ここで逆転させましょう。 

     

    佐伯享児 東京経済大学卒業生OB

    東経大の各分野の先生方が賛同しておられることに励まされます。 OBOGにも広げたいと思います。

     

    野島大輔

    琉球・沖縄の米軍基地問題は、単に昨今の一時的な国際情勢への反応的な対応策だけからではなく、永く歴史的な観点から捉えつつ、且つ将来の世代に長期的に資するという方向から、より根本的な解決を図らなくてはならない。

     

    山根富貴子 ジュゴン保護キャンペーンセンター

    生物多様性豊かな辺野古・大浦湾の海に、基地ではなくジュゴン保護区を!

     

    高橋利行

    声明は全面的に支持いたします。

     

    大谷道夫(無職)

    辺野古新基地建設は、南西諸島の軍事要塞化と一体化した流れの中にあると感じています。こういった流れは東アジアの緊張緩和に逆行するものであり、日本がいつか来た道を辿るものと危惧しています。

     

    市川まり子(ちば・戦争体験を伝える会)

    沖縄で続いている「戦争」を終わらせるために、そして、国民の一人として「戦争」に加担する日が来ないように、自分たちのこととして「基地」の問題を考えなくてはと思います。

     

    中山熙之(ひろゆき)阿見町九条の会代表

    知事選のカンパ以外に何かできないか、歯ぎしりする思いで居ました。喜んで署名いたします。また、この共同声明を拡散いたします。

     

    菅野幸枝/東京都 教員

    豊かな辺野古の海に基地はいらない。そして基地はどこにもつくらせない。沖縄の海と森を守ろう!

     

    山手正子

    微力ながら署名で応援させていただければと思います。

     

    髙畠悦子

    辺野古にもどこにも基地は要りません。

     

    武井隆明/岩手大学名誉教授,特命教員

    共同声明にあるように,「マヨネーズくらい」(7/28朝日新聞社説)の軟弱地盤判明後も必然の工事変更の申請もしないという法律違反も平気で行い,土砂投入で貴重な自然を台無しにし,それらのことを心配する多くの沖縄県民の声を無視した辺野古米軍基地の建設に反対する.そして防衛費増額や米軍に依存しない,東アジアの平和構築の道を歩むべきであると主張したい

     

    岡田尚三、元高知大学教員

    日米軍事同盟は、日米共同して、沖縄を日本の、宮古島、石垣島を沖縄の盾にすることを狙っている。

     

    村上 祐 (岩手大学名誉教授)

    属国の象徴たる沖縄の米軍基地を新たにつくらせてはならない。沖縄の豊かな自然を後世に残すためにも。

     

    折口晴夫(西宮市民)

    沖縄は武装した島としてではなく、平和を発信する島になることがふさわしいし、そうなることを望んでいると思います。

     

    高橋直己(平和と自治のひろば)

    辺野古の基地造成は、普天間基地の代替えではなく、まさに新基地です。米軍との同盟を口実に、9条改悪とリンクし、将来自衛隊基地として使用することを、もくろんでいると考えられます。 東アジアの平和を構築するためには、百害あって一利無しの暴挙です。 沖縄市民とともに、辺野古新基地建設の中止を求めます。

     

    仲江孝丸

    自衛隊基地の町・串本町議の仲江です。戦後アメリカ軍がレーダー基地を作りましたが、町を挙げての反対運動がおこりました。結局2年ほどで米軍は撤退し、自衛隊にかわりましたが、わずかな期間に米兵による暴行事件が起きています。

     

    本田順子

    沖縄から基地を無くしてください。 1つずつから始めてください。 まずは辺野古の建設を白紙撤回してください。お願いします。

     

    近藤一昭

    「代表なくして課税なし」ではありませんが、安保条約の締結時も改定時も沖縄は決定の外にいました。しかし翁長前知事も、玉木デニー候補も、ともに安保否定論者ではなく、過重負担の不条理(と沖縄の主体的な発展)を問題にしているだけです。「押しつけられた」(代表なくして...)条件のもとで、ささやか(ながら重大で島の本質にかかわる)な要求をする沖縄を、「押しつけ憲法」論をかかげ「主権」の本格回復を念願する(本当はますます主権を失う方向に突き進んでいる)現政府が徹底的に弾圧する。これこそ本当の不条理です。あるいは不条理の二乗です。私も「辺野古新基地建設の白紙撤回を強く求め」ます。

     

    片寄義孝

    声明に心より賛同します。 平和を希求されるすべての沖縄の皆さんの 心に寄り添いたいと思います。

     

    金原徹雄(弁護士)

    「沈黙することは容認すること」と肝に銘じ、私たちには意思表示を続ける責任があると思う。

     

    玉城豊(元日本基督教団牧師・幼稚園園長)

    沖縄差別に反対します。

     

    二瓶 聡(主権者の会・会津)

    沖縄の基地問題は全国民に突き付けられている問題です。この国の主権者の自覚をもって新基地建設計画の白紙撤回を求めます。

     

    高橋利行

    声明は全面的に支持いたします。

     

    辺野古の美しい海を守りたい!沖縄の人々と連帯して不当な辺野古への基地建設に反対していきます。

     

    基地は沖縄だけではなくて、アメリカから 見ると日本列島全部が防波堤だと誰かが言っていましたっけ。 本当に、アメリカから見ると日本全土が 基地。しかし、今の危険な状況にきづかない人々が多すぎる。いや、諦めているのかな?

     

    基地はいらない。日米地位協定の見直しを。

     

    米軍基地は東京に。 お台場なんかどうでしょう。 必要としている政治家が多くいる東京。

    民意を無視するな。 こんなこと、そこに住む人間にとっても自然にとっても、やってしまったら取り返しのつかないことになる。大反対です。

     

    好き勝手にされたくない!

     

    これ以上、自然と沖縄の人びとに対しての暴挙、犠牲を強いることは本土の人間の恥であり許されることではありません。

     

    人類として、地球を俯瞰してみると、辺野古の基地より、沖縄の貴重な海の方が大事。

     

    今の日本の流れに危機を感じています。辺野古で食い止めなければ、様々な事がなし崩し的にもうどうにも止められない事態になりそうな気すらしてしまいます。

     

    海底の「マヨネーズ並み」軟弱地盤の存在が明らかになったからには、今すぐ工事を中止しなければおかしいです。 いまやっている工事は、「無駄な環境破壊」ではありませんか。

     

    豊かな自然を壊すことほど愚かなことはありません。

     

    真っ当な事を真っ当に。

     

    取り返しがつかなくなる前に撤回を求めます。

     

    ジュゴンの敵は安倍政権。 ジュゴンの味方は平和主義。 未来の沖縄の人々の為、辺野古の美しいサンゴ礁の保全は現代人の義務。 環境破壊に絶対反対!

     

    沖縄に生まれ育ち基地がある事の不条理、差別、格差、環境被害と共に生きてきました。友人は軍人と結婚したり軍雇用員、家族にも軍雇がいます。反対は声をあげずらく複雑にもしていますが…多くの県民が恩恵を得られない米軍。 アジアは動いている。 沖縄が自己の決定権を持ち平和外交を繋げていけば素晴らしい島になります。 私は翁長知事、韓国の文大統領、マレーシアのマハティール大統領がアジア平和外交の柱になり中国とも強い友好条約を結べばと本気で思ってます。 日米の利権組は歪みあうほうが儲けがあり簡単にはいかないでしょうが民意が勝る事を諦めない。 時間をかけここまで人が繋がり認識している事感謝します。 基地で経済進行はありません。一部の人間だけ。日本国民の税金を無駄に使う事も腹立たしい。

     

    将来こどもたちに遺せる財産は、耐用年数200年の基地ではなく、豊かな自然が息づく大浦湾・アジア近隣諸国と融和した平和な日本です。 辺野古新基地建設は、殺戮の訓練のためにジュゴンの住む豊かな海を埋め立て、悪戯にアジア近隣諸国間に緊張状態を生むだけです。以上の理由から、わたしは辺野古新基地建設に絶対反対いたします。「命どぅ宝」

     

    多くの犠牲を生みながら戦争につながる軍事基地を建設する行為は許せません。

     

    必要の無いもので他を侵す権利を人間は有さない。

     

    原発も基地も同じで、一度作らせてしまうと止める事は難しい。上関原発のように、辺野古の基地建設が止まる事を願います。 政府には強い怒りを感じます。これ以上の基地も原発も要らない。真面目にこの国の事を長期的に考えてくれ!

     

    直ちに辺野古新基地建設の白紙撤回を強く求めます

     

    心から賛同致します。 これ以上 沖縄に基地は増やさない 戦争しない沖縄を!素晴らしい海を傷つけることのぬいように 強く表明致します。

     

    子供孫に綺麗な海を引き継ぐ為に、 大浦湾に基地を作るのは、反対

     

    私たち沖縄県民は普通に安全で平和の島で暮らす権利があるはすだ。子供や命を守るため戦争に関わる基地は一切要らない。

     

    辺野古の皆さん、応援してます。

     

    これ以上、沖縄に基地はいらない。わたしは宜野湾市普天間で育ちました。毎日の騒音、米軍の事件事故に心を痛めながら 生活をしていました。琉球からこれまでの歴史をさかのぼっても 県民は喜んで基地を置いたのではない。県民を分断する政府の方針、強豪なやり方に 断固として反対します。普天間返還‼️辺野古新基地建設反対‼️

     

    名古屋でずっと辺野古新基地反対コンサートを企画しています。土砂搬入は絶対に許せない。新しい基地なんていらない!!普天間も撤去。歴史を考えたらあたりまえのこと。

     

    沖縄の米軍基地は撤退、辺野古移設の作業中止を求めます!

     

    まず、弱いところからそして力あわせることを分断し、押し付ける。暮らし、医療も福祉もそのように変えらている国のありよう。沖縄の人びとといっしょに、はっきり「否」を表す。

     

    美しい辺野古、大浦湾をまもれ。

     

    日米地位協定を理由にする日本政府は、アメリカの属国だった時代と違い今は、世界が北東アジアの国々が 平和のために軍事ではなく話し合いを行う努力をする時代です。国民不在の政治は止めましょう。

     

    何があろうと必ず阻止せねばならない重要な問題である。頑張りましょう。

    「憲法9条」を持つ日本で、豊かで美しい大自然を壊して戦争の道具となる基地を造ることがどうして許されるのでしょうか?普天間基地は本当に無くなるのでしょうか?どうして沖縄ばかりに米軍基地を押し付けるのでしょうか?本土の日本人は、沖縄に押し付けている米軍基地について真剣に考えているのでしょうか?本当に日本が世界平和を希求するのなら、戦争の道具を新たに持つべきではなく、減らしていくべきだです。未来の世代、未来の地球のためにも。政府は、日本のためだけではなく世界平和のためにも真剣に外交努力をして欲しいと思います。


    沖縄防衛局の理不尽な暴力の数々がなぜ許されているのか?これがに国家権力のリアルだと怒りを抑えられないでいます。体を張って声を上げている皆さんに敬意を覚えます。自分がその場にいたら?暴力の恐怖は乗り越えれるだろうか?いろいろ思います。微力ながら賛同の署名をいたします。


    戦争経験者が、高齢になって身体張って必死で活動されてる様子見ていると、必ず、こちらも答えなければならないと思っています。私には、著名位しか出来ないけど、今の日本に大変な危機を感じます❗決して、自分に関係ないと思わないでもらいたいと思っているところです。


    声明に万感をもって賛同します。


    安倍政権の野蛮なまでの県民無視、国民無視の狼藉に心から憤っています。 辺野古新基地を絶対に作らせないよう、沖縄県知事選で勝利し、それをバネに国が諦めるまで、最後まで頑張りましょう。


    賛同します。


    開発と環境を専門とする研究者です。今回の沖縄県による辺野古埋め立て承認の撤回を支持します。大浦湾の貴重な海洋生態系を子孫へと受け渡すことこそ現世代の義務です。


    対米従属下の新基地建設に反対します。隷米の日本の進路固定化反対と沖縄の人々への差別反対。豊かな自然を護り育てましょう。


    僕は沖縄の人間ではありませんが、沖縄の人たちの平和を求める心を支持します。そこに住む人たちの願いを踏みにじるようなことはあってはならない。美しい自然とそこに住む命あるものたちの平穏を決して奪ってはならない。


    あの美しい海をうめたて、生き物たちの住みかと命をうばってつくられる「安全保障」など要りません。 辺野古に基地は要りません。


    戦争への道をひらくことに反対します そして、沖縄の海を地球の海を壊すことは許しません。


    平和で自然豊かな沖縄を沖縄の人に返してください。


    賛同します‼️


    北東アジアに歴史的な和平段階が訪れようとしている時、それらの努力に水を差し決裂すら起こしかねない辺野古不沈空母建造計画に断固反対する。


    賛同いたします。 平和と美しい自然を、未来の子ども達に残していきたいです。


    どこにも基地はいらない。 とりわけ辺野古に新しい基地はいらない。基地は、住民を守らない。 辺野古の海は、命の海、宝物。大切にしたい


    子どもたちに新基地ではなく美しい海を残したい。


    豊かな自然を守り、武力でない方法で平和を守るために、新基地建設計画を白紙撤回を。


    オランダにもう30年住み日本を振り返ると、例外的に民主主義が機能しているのは沖縄です。そこの人々が差別/迫害されていることを見るのは人間として心が痛みます。 戦争中インドネシアで日本占領を体験し生き延びた人々ともう17年交流し日本の暗い歴史について考えてきたこともあり、沖縄の人々の体験した歴史にも共感を寄せます。また、それにもかかわらず沖縄独特の建設的なアイデンティティーを持ち続け、抵抗を続ける人々には心を打たれます。沖縄で教わった「万国津梁」とは、世界で通用する普遍的な平和のための原理だと思います。


    約20年前に、沖縄で新聞記者として、新基建設に反対する沖縄県民の運動に関わってきました。 あのジュゴンが住む、美しい海を壊して、アメリカの戦争に加担する基地を作らせるわけにはいきません。沖縄と日本、世界の人々が連帯して、ストップさせましょう。


    平和を未来へ繋ぐことがすべて。


    Enough is Enough! Close all the bases!


    沖縄の海に基地はいりません 必要なのは自然です。


    権力を振りかざす、政府の暴力的な行為は、沖縄だけでなく今後確実に全国に広がるでしょう。現に、東京都品川区でも起きています。 一人一人の人生、命よりも、国策が大事だと言い放つ政府にはNOを! 日本に住んでいる皆さまが、しっかりと考えることが必要です。 自分達だけは大丈夫と思っていたら大間違いです。


    「辺野古の海への土砂投入計画並びに新基地建設計画の白紙撤回を求める」共同声明に賛同します。


    安室奈美恵が翁長知事の逝去を悼むコメントを出したら「反日」などという攻撃があったという。開いた口がふさがらない思い…。 もっと歴史や事実を見て欲しい。


    辺野古新基地建設の強行は、今や根拠のない目的」のためのものとしか思えません。 方向転換をする勇気を持った政治的決断が必要です。


    沖縄のことを、沖縄抜きで決めないで下さい。翁長さんの遺志を受け継いで、沖縄が心ひとつにまとまろうとしている時に、利権で分断を謀るのもやめて下さい。


    白紙撤回を求めます。 日本国民の大部分は米軍を必要としていません。 普天間基地は無条件返還のお約束を守っていただきたいです。


    辺野古に基地はいらない。 沖縄に基地はいらない。 日米地位協定を見直し、日本は自国を自力で防衛できるようにすべきだ。


    物事を決めるのには時間がかかるはずです。誰かが犠牲になる社会は嫌です。皆でその結論の責任を負う覚悟が出来てから、先に進むべきです。 何より沖縄の人たちの意見が踏みにじられるのはおかしい!


    うちなんちゅーのプライドを持って、美ら島を守ってください。 米国に尻尾を振る犬の、餌の残り物を当てにしないで。 基地がなくなれば、広い跡地を観光や事業用地に有効利用できます。


    黙っていて、沖縄を植民地扱いする安倍政権に加担するのは、絶対に嫌です。 辺野古への土砂投入を許さず、諦めずに闘い続ける沖縄の方々に連帯し続けます。


    これ以上沖縄には基地は要りません。頑張りましょう!


    断固支持します。


    豊かな命の海を壊すな綺麗な海を未来に残そう!


    沖縄の自然と沖縄の人の人権と尊厳を、 奪わないで下さい。

    米軍試射場反対の内灘闘争の地から連帯を。基地が去った内灘町は、沖縄のおかげで平和な住宅地として発展を遂げてきました。沖縄にもおなじ喜びの日が来ますように。


    沖縄県民の同意がない辺野古への基地はつくってはいけないと確信しております。


    沖縄県民を基地問題から解放するべき。


    初めて沖縄へ行った時に「本土の人たちは本当の沖縄のことを知らない」と言われ耳に残っている。私はズーと福島にいるけど、本土だから離島だからと考えたこともなかった。このような形でしかできないことに不甲斐無さを感じながら賛同します。


    声明の趣旨には全面的に賛同します。 皆さん著名人ですので、私自身については とりあえず匿名でお願いします。


    日本は、東西冷戦への逆戻りどころか、戦前回帰しようとしている。 先ず、中国敵視をやめよう。米国のいいなりで武器を買うのはやめよう。 島津藩の侵略から始まり理不尽な差別を受けて来た沖縄に謝罪の上、拒否する権利を尊重すべき。 70年経っても反省ができない日本は、民主国家と言えない。


    8月31日に、謝花喜一郎副知事によってなされた、沖縄県知事の沖縄防衛局に対してなされた公有水面埋立取消処分(撤回処分)を、心から支持します。


    沖縄の土地や海を沖縄の住民の意思を無視して、日本政府が強奪するのは絶対に許せない。


    平和への道か戦争への道か、この選挙は重大な分かれ道にあると思う。絶対に勝たねばなりません


    賛同致します。 地球の数少ない手付かずの自然を破壊する行為はこれ以上許されない。


    辺野古は地球の宝。 軍事基地なんかにさせません。


    沖縄だけのことじゃない。沖縄に押し付けてしまっている、私たちの問題だと思います。


    これ以上工事を進めることは、未来を作り出す子ども達に「いじめて良い命がある」というメッセージを伝えることになります。そのようなメッセージは、断固として拒否します。


    米軍基地は要らない。 沖縄にも、日本のどこにも。 政府は、沖縄県民を切り捨てるな❗


    自然は壊したら戻らない


    辺野古の自然を守る事、日本国憲法のもと沖縄県民の人権を尊重する事、基地をなくし東アジアと世界の平和に貢献する事を、日本政府に望みます。


    アメリカの軍産複合体のために、辺野古はやらん。


    疑心暗鬼と抑止力神話に基づく際限ない基地拡張を前世紀の遺物にしましょう。


    許さない。


    豊かな自然は すべてを美しくしてくれます 子孫に残せるものは 良心と幸せを祈る心


    基地の存在是非ではなく これ以上海自然を壊さないでください!


    素晴らしい辺野古の海を埋め立てて基地をつくること、そもそも沖縄にたくさんの基地を集中させていること、とてもおかしいです。国民の意見よりもアメリカを尊重する現在の状況を反省し、一刻も早く国民本意の政策にシフトすべきです。


    憲法に立つ個人の尊厳を守る。


    人間の恐怖心を埋めるかのように美しい自然を壊さないでください。日本は美しく誇れる国であったはずです。外国の方々にも誇れるある意味頑固な揺るがない精神を崩さないでほしいです。ミサイルや戦争という架空の未来のために現実に美しく目に迫ってくる海を壊す理由など無いと思います。どうかこれ以上夢を壊さないでください。断固として反対致します!

     

    辺野古に基地はいりません!

     

    日米地位協定の改定が先です。でも埋め立てには断固反対です。

     

    普天間の代わりではないとわかる辺野古に、基地を作る意味が全くわかりません。そして、米ではなく日本が強引に進めてるとしか見えない。

    国民一人一人の人権を大切に考えるなら、この民意に対する政府のやり方は、本当に恐ろしいと思う。

     

    自然を壊すのも反対。よって、辺野古新基地建設に反対します。

     

    辺野古埋め立て承認撤回の執行停止と、工事再開に抗議します。

     

    結論も出ていない、理不尽な新基地造成の強行は、あまりにも暴力的だと思います。抵抗を続けていらっしゃる地元の方々へ、その海を守ってくださっている事について、地球に暮らさせてもらっている一人として、心からお礼と尊敬の気持ちを申し上げたく思います。

     

    普天間の米軍基地は、まるで強奪的に取り上げられた土地に作られたと聞きます。無条件に変換されるよう、日本政府は米政府に働きかけてほしいです。時代が変わってきた現在の状況において、未だ新しい基地の建設の必要性があるのかどうかという根本的な問題についても改めて協議してもよいのではないかと思います。そのようにいろんな能性も考えられる段階で、破壊したら元には戻らない貴重な海岸を、拙速に壊すのはやめてほしいです。日本国民の一私人として、この辺野古基地造成強行を行う行政には、とても不服です。

     

    言葉をここまで邪悪に使い、憲法も法律も踏みにじる政権がこれまであったでしょうか?国家を国民の生活よりも優先させるこの暴挙を沖縄で許せば、次は、緊急事態条項を入れた憲法改正を無理やり発議して国民投票に持ち込み、反対の声を弾圧するでしょう。民主主義、人権を守るため、署名をします。

     

    新しい軍基地、それも米軍用に、日本国民の税金で、沖縄の自然が破壊されることにもう我慢が出来ません!

     

    がんばりましょう、みなさん、辺野古基地建設を止めましょう!

     

    非力ですが賛同させて頂きます。

     

    沖縄の美しい海は、日本の宝。これ以上海を荒らして欲しくない。

     

    海外とりわけアメリカのメディアが、辺野古を強襲する安倍政権のやり方を、地方自治と民主主義の定だと批判的に見ています。

     

    小さな島の住民を中央政府がいじめ抜く姿は先進国の中では類を見ない。恥を知るべきです。

     

    日本の民主主義とは何か。今の時代、世界の目から逃げることは出来ません。

     

    日本政府は繰り返し表明された沖縄の民意を聞いてください。沖縄の民意を踏みにじる政府・政治家が国民の声を聴くとは思えません。

     

    私も辺野古の海の埋め立ては絶対に認めません。人類の宝の海です。自分たちの世代で壊してしまうなど考えられません。

     

    これ以上、沖縄の人と自然を苦しめないで!

     

    辺野古の海を守ることは、民主主義を守ることに通じます。美しい海を未来のこどもたちに引き継ぐのは、今を生きている全ての大人たちの責務だと思います。

     

    辺野古新基地撤回の声明に心から賛同します。

     

    米軍基地だろうと何であろうと、この美しい海を埋め立てる理由にはなりません。絶対に反対します。

     

    強く深く賛同致します。

     

    辺野古の海に立つ旗は、黒でも白でもない虹色の旗

    基地はいりません。

     

    遠くにいても私にでも出来ることどんどんやらせてください!積極的に支持いたします。

     

    知事選の投票当日にこの記事を見つけ、遅くなりましたが署名します。

     

    2年前まではよく集会、デモに参加し、新聞投稿していましたが、その後はSNS投稿に勤しんでいます。

     

    玉城デニー当選を願わずにいられません!!

     

    日本は大丈夫?民主主義、基本的人権が仕事場、学校いたるとこで尊重されてないような気がします。いじめ、差別は犯罪です。ヘイトとか海外ではありえないことです。小学校の時から基本的人権、政治参加、討論を練習する授業を取り入れたらいかがでしょうか。カナダでは若い人とでも職場で政治や社会問題の話ができます。

     

    賛同致します

     

    埋め立ててはなりません。うしなってはならない世界のたからものです。

    心から敬意を表します。

     

    賛同し、署名いたします。

     

    どうぞよろしくお願いいたします。

     

    辺野古の海を守れ。

    生き物の命を人間の都合で奪わないで下さい。自然こそが私たちの宝です。美しい辺野古の海を基地建設で奪わないで下さい。

     

    沖縄には沖縄の、金や強権に押さえつけられない自治を。本土の人間として、恥ずかしくなるような犠牲の押しつけはもうそろそろやめにして。

     

    全面的に賛同いたします

     

    賛同いたします

    〈共同声明〉辺野古の海への土砂投入計画並びに新基地建設計画を白紙撤回せよ!に全面的に賛同いたします。

     

    新基地建設は、人道にもとる、取返しのつかぬ国家犯罪です。これから百年の日本と世界の行く末を決めてしまいます。何としても建設させてはなりません。

     

    沖縄の占領政策を引き延ばす一方で「戦後レジームからの脱却」という意味不明の詭弁とはうらはらに、いつまでも国土を外国軍隊のために差し出す現政権

     

    米国海兵隊普天間、辺野古は日本の防衛のために役に立たないことを誰もが知っているのに。辺野古の新基地を即座に撤回せよ。

     

    心から賛同いたします。日本の世界の未来のために

     

    水は誰のもの、土は誰のもの。それは未来からの預かりもの。だから顔を上げるのだ、目を逸らさぬために。だから声を上げるのだ、取り戻すために。

     

    日本の大切な自然遺産を破壊しても良いものでしょうか。それも平和でなく戦争準備のために。わたしたちに相談はあったのでしょうか。今国民の意思を問われることになく、物事が一方的に進められていることに一国民として危惧をおぼえます。

     

    東アジアを非武装に、自衛隊・米海兵隊は、要らない。

     

    工事前の現地を拝見し,その貴重さに感銘を受けました.海を守りたい!

     

    「沖縄を踏みつけにしている間は、戦争は終わっていない。」と思います。

    美しい自然を次世代まで残したいです。民主主義のあり方も、正したいです。

    知り合いから現状を聞いて驚き、ステッカーの意思表示以外にも何かできることはないかと思っていたところ、こちらを知りました。直接ご協力に伺えず申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

     

    基地はいらない。日米地位協定の見直しを。

     

    私の年老いた父も言っていました。沖縄の基地問題が解決して、初めて日本は終戦を迎えることができるのだと。

     

    共同声明を支持します。

     

    ほぼ10年前、外大9条の会主催で沖縄平和ツアーを企画し、辺野古の海も見てきました。あのきれいな海を汚すわけにはいきません。

     

    わじわじする思い…昨日の千葉でのヒロジさんスピーチの通り、今回の選挙で国がやってることは「有権者を買収する事」と感じています。辺野古の「へ」も言うな!とマニュアル用意して。卑怯すぎます‼

     

    日本の大事な自然、沖縄の自然を守ろう。

     

    私が生まれ育った門司の土砂を、辺野古の埋め立てに使わないで。誰の故郷にも、戦争に使う土砂はありません。

     

    絶対辺野古新基地は造らせない。その想いをみんなで。

     

    白紙撤回に断固賛成です

     

    沖縄にばかり基地を作るのは、不公平極まりない。

     

    国民全部で考え、解決しなければならない問題です。

     

    沖縄の民意を最大限尊重し,新基地建設を断念してください。貴重な自然を破壊しないでください。沖縄の基地負担を速やかに軽減・解消してください。日米地位協定を廃棄する交渉を速やかに開始してください。

     

    現政権の利権誘導に乗せられて(あるいはそうでなくても)、土砂投入、新基地建設を認めることが、長い目で見たとき、本当に沖縄のためになるのか、子や孫たちに誇れることなのか、想像力を働かせてじっくり考えて欲しい。辺野古の海はかけがえのない宝物ではないでしょうか。

     

    政治を変えないと未来の、沖縄のきれいな環境も汚染され放題だよね。現実の日本人の政治感覚に悲観的で、無力な自分ですが、皆さんのご活躍に賛同します。

     

    海を壊し、山を壊し、人を壊す、「基地」は どこにもいりません。

    沖縄に生きてきた、全ての命に対して。あたたかなやさしさを。

     

    国家が、沖縄の人々とその自治に対して、これほどまで強権的に、なりふり構わず牙をむく…こんな異常なこと、なんとしても食い止めたいです。

     

    私は沖縄辺野古共同声明2018に賛同致します。

     

    かけがいのない「宝」を大切にして欲しいです。

     

    どうか貴重な沖縄の自然がこれ以上壊されませんように☆

     

    辺野古新基地建設をただちに中止してください。

     

    大切な辺野古の美しい海を埋め立てで破壊しないでください。

     

    これ以上美しい自然を破壊しないでください。お願いします!

     

    美しい海で世界中の人々と一緒に楽しく泳ぎたい。美しい海で育った魚を世界中の人々と一緒に美味しく食べたい。なので軍事基地はいらない。

     

    沖縄・辺野古共同声明2018に賛同します

     

    支配や服従によって人権や生活が歪められることの無いようにこの呼びかけに賛同し共有したいと思います。

     

    辺野古新基地をつくってはならない。

     

    辺野古基地移設を断固反対します。沖縄にこれ以上基地はいらない。必要と思うなら沖縄県以外に作れ。

     

    基地はすくなくなること

     

    平和を自然を守りたいです

     

    沖縄を日本の1つの県と考えると、今の米軍基地の集中ぶりは異常です。もうこれ以上、沖縄を侵害しないで!

  • 呼びかけ人

    赤川次郎(作家)

    阿部 治(立教大学教授・環境教育)

    淡路剛久(立教大学名誉教授・民法・環境法)

    池内 了(名古屋大学名誉教授・宇宙物理学)

    池澤夏樹(作家)

    礒野弥生(東京経済大学名誉教授・環境法)

    逸見泰久(熊本大学教授・海洋生態学)

    井上博夫(岩手大学名誉教授・財政学)

    上田恵介(立教大学名誉教授・鳥類生態学)

    上野千鶴子(東京大学名誉教授・社会学)

    内田 樹(神戸女学院大学名誉教授・京都精華大学客員教授)

    内橋克人(経済評論家)

    海老坂武(元関西学院大学教授・フランス文学)

    大石芳野(写真家)

    岡田知弘(京都大学教授・地域経済学)

    *大久保奈弥(東京経済大学准教授・海洋生物学)

    大島堅一(龍谷大学教授・環境エネルギー政策)

    落合恵子(作家)

    勝俣 誠(明治学院大学名誉教授・開発経済学)

    加藤 真(京都大学教授・生態学)

    鹿野政直(早稲田大学名誉教授・歴史学)

    鎌田 慧(ルポライター)

    紙野健二(名古屋大学名誉教授・行政法)

    川崎 哲(ピースボート共同代表)

    香山リカ(立教大学教授・精神科医)

    川瀬光義(京都府立大学教授・財政学)

    北原みのり(作家)

    鬼頭秀一(星槎大学教授・東京大学名誉教授・環境倫理学)

    金 石範(作家)

    幸島司郎(京都大学教授・生態学)

    古賀庸憲(和歌山大学教授・動物生態学)

    古関彰一(独協大学名誉教授・憲法史)

    小林聡史(釧路公立大学教授・自然保護学・環境地理学)

    小森陽一(東京大学教授・日本文学)

    酒泉 満(新潟大学教授・動物学)

    坂手洋二(劇作家)

    *桜井国俊(沖縄大学名誉教授・国際環境計画)

    澤地久枝(作家)

    塩崎賢明(神戸大学名誉教授・住宅政策)

    白藤博行(専修大学教授・行政法)

    瀬戸内寂聴(作家)

    徐京植(東京経済大学教授・作家)

    高橋哲哉(東京大学教授・哲学)

    田中 克(京都大学名誉教授・森里海連環学)

    千葉 眞(国際基督教大学特任教授・政治学)

    *寺西俊一[事務局](帝京大学教授・一橋大学名誉教授・環境経済学)

    中田兼介(京都女子大学教授・動物行動学)

    中野晃一(上智大学教授・比較政治学)

    *西川 潤(早稲田大学名誉教授・国際経済学)

    *西谷 修(立教大学教授・フランス哲学)

    長谷川公一(東北大学教授・環境社会学)

    早川光俊(弁護士・CASA専務理事)

    林 公則(明治学院大学准教授・環境経済学)

    人見 剛(早稲田大学教授・行政法)

    平山琢二(石川県立大学教授・動物管理学)

    藤井絢子(菜の花プロジェクトネットワーク代表)

    星 元紀(東京工業大学名誉教授・生物学)

    星川 淳(アクト・ビヨンド・トラスト代表理事、作家・翻訳家)

    保母武彦(島根大学名誉教授・地方財政論)

    *馬渕一誠(東京大学名誉教授・生物学)

    間宮陽介(京都大学名誉教授・経済学)

    三島憲一(大阪大学名誉教授・哲学、社会思想)

    宮入興一(長崎大学名誉教授・愛知大学名誉教授・財政学)

    宮内勝典(作家)

    *宮本憲一[代表](大阪市立大学名誉教授・滋賀大学名誉教授・経済学)

    向井 宏(北海道大学名誉教授・海洋生態学)

    村松昭夫(弁護士・日本環境会議副理事長)

    安渓遊地(山口県立大学名誉教授・人類学)

    山口二郎(法政大学教授・政治学)

    山崎圭一(横浜国立大学教授・開発経済学)

    除本理史(大阪市立大学教授・環境政策論)

    吉田邦彦(北海道大学教授・民法)

    吉村良一(立命館大学特任教授・環境法)

    和田春樹(東京大学名誉教授・歴史学)

     

    (2018年9月7日現在、73名 *印は世話人)

  • 共同声明

     

    辺野古の海への土砂投入計画並びに新基地建設計画を白紙撤回せよ!

     

     私たちは、沖縄の辺野古米軍基地建設をめぐる問題に重大な関心を寄せ、一昨年(2016年)9月9日付けで「沖縄の人権・自治・環境・平和を侵害する不法な強権発動を直ちに中止せよ!」を公表し、内閣府に直接提出した。以来、2年が経過しているが、その後も安倍政権は、私たちの要請を完全に無視したまま、辺野古新基地建設に向け強権的な対応をとり、辺野古の海への土砂投入を強行しようとしている。本年8月31日、沖縄県の謝花副知事は故翁長知事の遺志を継ぎ辺野古新基地建設に必要な埋立承認を撤回した。工事は現在停止されているものの、安倍政権は建設強行のため「法的措置を取る」と明言している。私たちは、安倍政権のこれらの暴挙に改めて強く抗議し、土砂投入を許さず、さらに辺野古新基地建設そのものの断念を強く求める。

     

    1.沖縄県の埋立承認撤回を支持する

     国は、辺野古新基地建設を急ぐあまり、埋立承認の「留意事項」に違反して、埋立工事全体の実施設計についての沖縄県との事前協議を無視して工事を続行してきた。そして、公有水面埋立法4条1項の定める「国土の適正・合理的な利用、災害防止と環境保全に対する十分な配慮」という要件に違反して工事を続けてきた。それは、国が、本来、埋立承認にかかる設計の概要の変更許可を受けなければならない事態が頻発しているにもかかわらず(法13条の2)、「辺野古に基地はつくらせない」という故翁長知事の強い意志を前にして、その要件の遵守をないがしろにしてきたことに起因する。沖縄県が示した承認撤回の理由は、これらの問題を的確に指摘しており、沖縄県と沖縄県民の人権・自治・環境・平和を守ろうとするものであり、私たちは、このような沖縄県の埋立承認の撤回を断固支持する。

     

    2.土砂投入は許されない

     ジュゴンをはじめ貴重なサンゴ・海草が生息する辺野古・大浦湾は、国(沖縄防衛局)が行った環境影響調査でも生物多様性のホットスポットであることが明らかであり、やんばるの森とともに世界自然遺産登録に値する貴重な自然である。人間居住の適地を基地に占拠され、やむなく為された埋め立てによってほとんどの自然海岸を失った沖縄にとって、辺野古・大浦湾の海は今や数少ない手つかずの自然であり、後世に残すべき沖縄の宝である。その辺野古の海への土砂の投入は、取り返しのつかない貴重な自然の破壊であると同時に、沖縄の声の無視であり、到底容認できるものではない。

     もし政府にとって日米安保条約に基づき新基地の建設が必要であるのなら、本土各県も基地負担を等しく受け入れるべきであって、国土面積の0.6%を占めるに過ぎない沖縄に米軍専用施設の70%を押し付けるのは「構造的沖縄差別」に他ならない。このことは、今や多くの沖縄県民の共通認識であり、もはや沖縄に新たな負担を強いるのは許されない。

     自他共に軍事の専門家と認めている森本敏元防衛大臣は、普天間代替基地は軍事的に言えば、日本の西半分のどこかであればよく、沖縄でなくてもよいが、政治的にはそうならないと述べた。まさに「構造的沖縄差別」である。埋立を律する法律である公有水面埋立法は、その第4条第1項で知事が埋立事業を免許・承認する際の条件を定めているが、その第1号はその埋め立て事業が「国土利用上適正かつ合理的なること」としている。軍事の専門家の上記の発言は、辺野古の埋立事業がこの条件を満たさないことを端的に物語っている。この一点のみをもってしても、辺野古埋立承認は違法というべきである。

     

    3.8.11県民大会の決議を支持する

     辺野古の海への土砂投入が目前に迫った8月11日(土)、降りしきる雨のなか、7万人の沖縄県民が「土砂投入を許さない!ジュゴン・サンゴを守り、辺野古新基地建設断念を求める8.11県民大会」に参加し、土砂投入計画と新基地建設計画の白紙撤回を求める決議を採択した。私たちは、この決議を全面的に支持する。

     そもそも沖縄の人々は、各種の世論調査を通じて、また辺野古新基地建設の是非が争点となった各種の選挙において、辺野古新基地建設反対の圧倒的な民意を繰り返し示してきた。翁長知事は、そのような民意を背景に2014年11月の知事選において現職の仲井眞前知事を10万票近くの大差で破って選ばれ、4年足らずの任期中、民意の実現に向け全身全霊を捧げてきた。8月17日にも土砂投入を行おうとした国(沖縄防衛局)の通告に対し、知事権限である埋め立て承認の「撤回」の意向を7月27日に示した矢先に急逝された。そして、その遺志を継ぐことを誓う場となった県民大会に7万余の県民が集い、その背後にはさらに多くの県民が控えている。政府は、いまこそ、この県民の声に耳を傾けるべきである。

     ところが、安倍政権は、一貫して沖縄の声に耳を傾けないできた。翁長氏が知事に就任後、ただちに県民の願いを政府に伝えようとしたとき、安倍政権はそれを拒否し、安倍首相に面会することができたのは4ヵ月以上たってからのことであった。憲法第8章の地方自治の章で謳われているとおり、国と地方は対等であり、地方には自らのことを自ら決めていく自治権がある。このような地方自治の否定は日本の将来を著しく脅かすものであり、断じて許されない。

     

    4.東アジアの平和構築に向けて

     普天間基地の辺野古への移設は、今から22年も前の1996年のSACO合意に基づくものであり、東アジアの情勢はその時とは大きく変化した。本年6月23日に開催された沖縄全戦没者追悼式において、翁長知事は、朝鮮半島の緊張緩和に向けた動きが進んでいるなかで、政府が進める米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設は「アジアの緊張緩和の流れに逆行している」と批判した。私たちは、故翁長知事のこの認識を共有する。

     朝鮮戦争の当事者である米朝間の交渉には、紆余曲折があるであろうが、東アジアの平和の実現に向けた歴史の流れを止めてはならない。朝鮮半島に歴史的責任を有する日本政府には、責任の自覚に基づく平和創造への積極的関与が求められる。

      朝鮮戦争が終戦となれば、在韓米軍、在沖米軍の位置づけが変わってくる。在韓米軍の縮小は、在沖米軍の重要度をむしろ高めるという議論もあるが、これを機に在沖米軍の縮小・撤廃に向かい、沖縄をアジアの平和交流の拠点に変えていくことが求められる。現在、南西諸島では辺野古・高江での米軍基地建設に加え、自衛隊配備により全域での軍事要塞化が進められているが、これは安全保障のジレンマにより周辺国との軍事エスカレートの罠に陥る公算が強く、時代の趨勢に逆行するものである。

     私たちは、東アジアの平和構築に寄与する意味においても、辺野古新基地建設の白紙撤回を強く求める。

     

    2018年9月7日

  • 内閣府への提出(第一次)報告

    「共同声明」および「賛同署名者一覧」の内閣府沖縄問題担当官への提出についてのご報告

    (文責:白藤博行)

     

    2018年9月27日、安倍首相へ辺野古新基地建設計画白紙撤回の共同声明と賛同署名者一覧(9月25日までの第1次集約。ただし紙署名を除く)を、宮本先生、鬼頭先生、大久保先生および白藤で、内閣府沖縄問題担当官に直接提出し、関係各処への周知の確約を得ました。以下、簡単にその概要を御報告申し上げます。

     

    はじめに、普天間・辺野古問題を考える会の代表である宮本先生から、以下のようなご挨拶とご趣旨の説明がございました。

     

    「私たちは2009年研究者を中心としてアジアの恒久平和のために普天間基地の早期解放と辺野古新基地建設反対を求めて『普天間辺野古を考える会』という任意の組織を作り、声明を公表・賛同を求め、それをこれまでも内閣府や担当大臣に4回直接提出してきました。残念なことに現政権の賛同を得られず、今回5回目となりますが、翁長知事の急逝もあり、県の埋め立て承認の撤回によって事態が緊迫していますので、この際「辺野古の海への土砂投入計画ならびに新基地建設計画を白紙撤回」を安倍内閣に求める共同声明を73人の研究者・有識者と2524人の賛同者によりここに直接提出いたします。

     本来なら安倍首相と関係閣僚と直接に面談したいのですが、不可能なようですので、担当のあなたに私たちの意思を伝えますので、その内容は確実に安倍首相に伝えていただきたい。

     本日はこの声明文全文をここで読む時間がなさそうなので、後で読んでいただくとして私たちがこの声明を出した理由を要約すれば、大きく3つあります。第1は70数年にわたり、米軍基地の過重な負担によって、沖縄県の自治権と県民の基本的人権が侵害され、経済開発や平穏な生活が阻まれてきており、もうこれ以上、沖縄の負担で巨大な新基地を建設することは日本人として認めがたい。第2は基地の予定地は世界遺産に指定されてもよい沖縄県の第1級の貴重な環境であり、貴重な生態系を維持している。今の計画はこの環境を2度と復元できない破壊であり、環境政策上許しがたい暴挙であり直ちに中止していただきたい。第3に沖縄県は太平洋戦争の最大の被害を受け、その後もベトナム戦争の最前線基地とされてきて、日本国憲法の平和主義の下にない状況である。今朝鮮半島の平和を求める状況や日中の政治交流の回復などの新しい状況を考えると、アジアの戦争の基地沖縄ではなく、アジアの平和の沖縄でなければならず、巨大な永久基地となる辺野古の建設は日本の未来を閉ざすもので認めがたい。」

     

    このあと、同行の3人から、共同声明を呼び掛けた理由と安倍内閣への提言を述べさせていただきました。大要は以下の通りです。

     

    鬼頭先生からのコメント

    「辺野古大浦湾の自然は、豊かな海域生態系であると同時に、辺野古区や周辺の人たちにとって自然資源としても、精神文化の点からもかけがえのない自然であり、また将来的な観光資源でもある。そのような生活の基盤を支える自然を不公正な形で一方的に奪われること、また、新基地による新たな環境リスクを不公正な形で押し付けることは、環境正義にも反し、アジェンダ2030の持続可能な開発目標(SDGs)の主旨を重大な形で侵害している。SDGsを真の意味で推進するためにも、辺野古での新基地建設をただちに停止し現状を回復するべきである。」

     

    大久保先生からのコメント

    「辺野古大浦湾のさんご礁生態系は沖縄の貴重な財産である。ペリーも石破も言ったように新基地を沖縄につくる必要はない。国連から勧告されたように辺野古の新基地建設は沖縄への差別である。工事前にサンゴなどを移植するという約束さえも防衛省は反故にして工事を進めている、そもそもサンゴを移植しても死亡率が高いのだから、環境保全措置となりえない。よって埋め立てをやめるべきだ。国が進めるSDGsに反しており、国際的にも問題である。」

     

    白藤からのコメント

    「故・翁長知事は、文字どおり命を懸けて、沖縄県と沖縄県民のために闘ってこられた。あくまでも国との真摯な対話・協議による解決を期待されたところであったが、その期待は国の方から断たれてしまった。それでも、埋立承認の取消であれ、埋立承認の撤回であれ、たいへん慎重に審議され最終判断をされた。沖縄を保守する故・翁長知事の心は、イデオロギーを超え、沖縄をひとつにするものである。埋立承認の撤回に対する対応をはじめとして、今後の国の真摯な対応を望みたい。」

     

    以上 

  • ホームページの内容に関するお問い合わせ

     

    大久保 奈弥(東京経済大学 経済学部 生物学)

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